ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD

交響曲第1番、第6番 レナード・バーンスタイン&ニューヨーク・フィル

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC2206
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

レナード・バーンスタイン名盤1000
ショスタコーヴィチ:交響曲第1番、第6番

期間生産限定盤

バーンスタインがレパートリーとし、録音を残したショスタコーヴィチの交響曲は6曲。いずれも、作品の標題性や「裏の裏の意味」までを探るような演奏とは一線を画し、スコアを丁寧に音にすることで、音楽そのものの魅力がストレートに表出され、そこから作曲者の思いが自然と滲み出してきます。ロシア・アヴァンギャルドの空気を湛えた変幻自在の出世作・第1番、長大なアダージョを伴う謎めいた第6番ともに、作品の個性を実にわかりやすく伝えてくれる名演。(メーカー資料より)

[収録曲]
ショスタコーヴィチ
1. 交響曲 第1番 ヘ短調 作品10
2. 交響曲 第6番 ロ短調 作品54

ニューヨーク・フィルハーモニック
指揮:レナード・バーンスタイン

[録音]1971年12月14日(1)、1963年10月14日(2)、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール
ADD/ステレオ

内容詳細

バーンスタインが遺した6曲の交響曲のうち、世界的に注目された19歳時の第1番と、社会主義リアリズムのくびきから逃れたような第6番を収録。バーンスタインの深いスコアの読みが作品の特徴を見事に表出している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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