CD

Sym, 8, : 山田一雄 / 東京都so Etc +faure: Requiem

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC957
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

マーラーは、藤沢市民会館におけるライヴ録音で、いまだに熱烈なファンが熱く語る記念碑的なもの。山田一雄ならではの壮大な演奏が、この巨大な交響曲にふさわしい。フォーレは伊藤京子、大賀典雄が出演した貴重な録音。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

ディスク   2

総合評価

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唯々、一生懸命で真摯な音楽に敬礼!

投稿日:2008/12/05 (金)

唯々、一生懸命で真摯な音楽に敬礼!

たま さん | 不明

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まいった! この「千人」は本当に凄い。け...

投稿日:2008/11/30 (日)

まいった! この「千人」は本当に凄い。けっこうこの曲は聴いてきたが、ここまで感動的な演奏は知らない。聴いていて何度も鳥肌が立ち、熱い涙がこみ上げてきた。この高揚感と豊かな情感は尋常ではない。しかも合唱が非常にすばらしい。山田一雄の演奏は、音が鳴っているというより、作曲家の魂が目の前に現出するかのような感覚をおこさせる。今日、世界を見渡しても、そんな指揮者がどれほどいるだろう。他にも山田が得意としていたマーラーの名演のCD化をお願いしたい。日本にこんな偉大な指揮者がいたことを、後世に伝えていかなければいけない

アルカナ さん | 埼玉県 | 不明

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コーラスがフライングしたり(指揮者が、ず...

投稿日:2008/11/23 (日)

コーラスがフライングしたり(指揮者が、ずれた音楽を立て直そうとする足音がすごい)、トランペットが一度とならず落っこちたり、とミスをあげつらうとキリがない演奏。しかし、そのしなやかさ、自然に推移する音楽の勢いに打たれる。指揮者の素晴らしい音楽性に演奏者たちが感激していることがひしひしと伝わる。音楽にのめり込んだ学生時代を思い起こした。ライヴ後に、スタジオ録音を残してほしかった!

としちゃん さん | 宮城 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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