ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

交響曲第3番『英雄』、『エグモント』序曲 セル&チェコ・フィル

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC459
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤

商品説明

セル&チェコ・フィル/『エロイカ』

1963年に初めてザルツブルク音楽祭に登場した名門チェコ・フィル。これはその初登場時のライヴ。当時のチェコ・フィルの美しい響きと、セルの硬質なアプローチとが出会った貴重な記録です。

ベートーヴェン:
・『エグモント』序曲
・交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』

 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 ジョージ・セル(指揮)

 録音:1963年、ザルツブルク[モノラル・ライヴ]

内容詳細

チェコ・フィルの全盛時代を振った、セル貴重な記録で、チェコ・フィルとの相性の良さを実感できる1枚。強烈な求心力を持つ“セルの”ベートーヴェンだが、クリーヴランド管とは違った響きが興味深い。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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予想どうり期待外れの演奏。すっきりしてと...

投稿日:2020/02/04 (火)

予想どうり期待外れの演奏。すっきりしてというよりすっきりしすぎて味わいに乏しい。クリーヴランドとのステレオもそうだが、基本は同じ姿勢で含みや彫りの深さなどこの演奏には少なすぎると思う。あえていうなら、フルトヴェングラーの英雄とは正反対にあるようだ。でも実演で聴いたら感銘するかも。同じすっきりでもシューリヒトはもっと味がありセンスを感じさせる。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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15:20/15:35/5:43/12:20=48’58

投稿日:2007/05/04 (金)

15:20/15:35/5:43/12:20=48’58

I&W さん | JAPAN | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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