CD

『バッハ -音のあはひ』 崎川晶子

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALCD1219
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

崎川晶子/バッハ - 音のあはひ

密やかな音の重なり、交わりの瞬間。そこから広がる表情、陰影の宇宙。
名工サイデイ製作チェンバロ(モデル:ルッカース/エムシュ)の豊かな響きで。(メーカー資料より)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● パルティータ第4番ニ長調 BWV.828
● ラウテンヴェルク組曲ホ短調 BWV.996
● フランス風序曲 ロ短調 BWV.831

 崎川晶子
〈チェンバロ〉

 使用楽器:アンソニー・サイデイ作 パリ、1996年(モデル:アンドレアス・ルッカース作のチェンバロ(アントワープ、1636年)をパリのアンリ・エムシュが1763年に拡大改造したもの)

 録音時期:2023年3月1-3日
 録音場所:神奈川県立相模湖交流センター
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【崎川晶子】
桐朋学園高校音楽科を経て桐朋学園大学ピアノ科卒業。ピアノを故井口基成、兼松雅子、ジャン・クロード・ヴァンデンエイデン、指揮伴奏を斎藤秀雄に師事。ベルギーにてレオンハルトの生演奏に触れチェンバロに開眼し、シャルル・ケーニッヒ、渡邊順生に師事。パリの古楽コンセルヴァトワールでチェンバロをノエル・スピース、フォルテピアノをパトリック・コーエンに師事。外国アーティストとも多数共演。室内楽、コンチェルト、ソロ等多方面で活躍している。「音楽の泉」「音楽の翼」シリーズ主催。ソロCD「クラヴサンの魅力」「モーツァルトの光と影」(CECILE RECORD)「上畑正和 崎川晶子の為の作品集 夢見る翼」(WAON RECORDS)「アンナ・マクダレーナ・バッハのための音楽帳」「ジャン・フィリップ・ラモーの肖像」「クープラン家〜幸福な思い」(ALM RECORDS)をリリース。「モーツァルト・フォルテピアノ・デュオ」(渡邊順生氏と共演)で2006年度レコード・アカデミー賞(器楽部門)受賞。(メーカー資料より)

内容詳細

チェンバロ奏者の崎川晶子による、バッハのパルティータ第4番、ラウテンヴェルク組曲、フランス風序曲を収録。これまで、バッハやクープラン家、ラモーなどさまざまなバロック作品に取り組み評価を得てきた崎川の音色が光る。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

プロフィール詳細へ

バッハ(1685-1750)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品