SACD

無伴奏チェロ組曲第4番、第5番(ホルン版)、他 バボラーク

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCC00050
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

バッハ:組曲第4番、第5番、パルティータ
ラデク・バボラーク(ホルン)

ホルン界の寵児が繰り広げる信じ難い偉業!
完全無欠のテクニックと音色

ホルンでバッハの無伴奏チェロ組曲に挑戦するという偉業−2002年にエクストン・レーベルから発売され、大きな話題を呼んだバボラークのバッハ:組曲第1〜3番。その続編が遂に登場です!
 現在ベルリン・フィルの首席ホルン奏者として世界の頂点に位置するラデク・バボラーク。今回選んだのは、前回の第1〜3番に引き続く組曲第4&5番。そして無伴奏フルートのためのパルティータです。まさにホルンを吹くために生まれてきたとも言うべき天才バボラークの意欲を存分に見ることが出来ます。完全無欠のホルン・テクニックとスペシャル・サウンドに徹底して驚くばかりに完璧な演奏を繰り広げます。(エクストン)

J.S.バッハ:
・(無伴奏チェロ組曲に基づく)組曲第4番 BWV.1010
・(無伴奏チェロ組曲に基づく)組曲第5番 BWV.1011
・(無伴奏フルートのためのパルティータに基づく)パルティータ BWV.1013
 ラデク・バボラーク(ホルン)
 録音:2007年8月1-3日 プラハ、ドモヴィナ・スタジオ
 DSD Recording
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO (2.0ch.)

内容詳細

ベルリン・フィルの首席奏者、バボラークのバッハ、無伴奏チェロ組曲のホルン版第2弾。サックスでの演奏はあるが、ホルンは珍しい。前作同様、まことに自然で驚異的なテクニックと豊かな表現力に唖然とさせられる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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やはりバボラクは凄い!これはこれで一つの...

投稿日:2016/11/23 (水)

やはりバボラクは凄い!これはこれで一つの完成された世界を構築している。決してオリジナルのアレンジということではなく、あたかも初めからホルンのために書かれたかのように。彼の温かく柔らかな音色。自然なフレージング。どれを取っても超一級のものである。

グッチ さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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