SACD

ブラームス:ホルン三重奏曲、他 ラデク・バボラーク(ホルン) 清水和音(ピアノ)ローレンツ・ナストゥリカ(Vn)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCC00041
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

バボラーク&清水和音 / ブラームス:ホルン三重奏曲、他

天才たちが一堂に会す!
ベルリン・フィル首席ホルン奏者で、今や世界ナンバー・ワンの実力と人気を誇る天才バボラーク。彼を中心に日本を代表する実力派ピアニスト清水和音とミュンヘン・フィル・コンサートマスターのローレンツ・ナストゥリカが集い、前代未聞のスーパー・ホルン・トリオを組みました。世界最高峰の実力と経験を持ち合わせた音楽家たちが奏でる超級アンサンブルによる、名作ブラームス・ホルン・トリオほか。究極の境地に達したアーティストたちが共有する絶妙の間合いや呼吸、文句なしのパーフェクト・ゴージャスなテクニック、そして音楽の深淵に迫る作品への洞察と理解。天才が一堂に会し、宇宙規模の「調和」を生み出しました。必聴の一枚です。(オクタヴィア・レコード)

・ブラームス:ホルン三重奏曲変ホ長調 op.40
・ツェルニー:プルミエ・グラン・トリオ op.105
・シューマン:アダージョとアレグロ変イ長調 op.70
 ラデク・バボラーク(ホルン)
 清水和音(ピアノ)
 ローレンツ・ナストゥリカ(ヴァイオリン)
 録音:2006年7月28-30日、プラハ、ドモヴィナ・スタジオ
 DSDレコーディング
 SACD Hybrid

内容詳細

珍しいツェルニーの逸品を“イントロ”に、作品の色合いの違いをくっきりと描き分けつつ、ホルンとロマンの深みへとじわり誘う名手たちの秀演。主役バボラークの音と技の匠はもちろんだが、時に熱く前へ出ながら的確に響きの情景を作る清水のピアノが秀逸。★(中)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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演奏・録音ともに最高。文句なしに楽しめま...

投稿日:2010/05/08 (土)

演奏・録音ともに最高。文句なしに楽しめます。

MAKI さん | 島根県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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