モーツァルト（1756-1791）

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第２０番、第１５番　ミケランジェリ、ド・バヴィエ＆シュトゥットガルト放送響(１９５６)、他

モーツァルト（1756-1791）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
CA0392
組み枚数
:
1
レーベル
:
Classic Archive
発売国
:
UK
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ミケランジェリ／モーツァルト:ピアノ協奏曲集、ほか
１９５６年ルートヴィヒスブルク・ライヴ

ピアノ協奏曲第15番と第20番はミケランジェリ得意のレパートリーですが、この1956年7月のルートヴィヒスブルク・ライヴはこれが初CD化となる音源です。
　1956年7月のルートヴィヒスブルクといえば、クララ・ハスキルとシューリヒトの顔合わせによるモーツァルトのピアノ協奏曲第19番のライヴ録音が有名ですが、当ミケランジェリ盤はその1週間後におこなわれたコンサートの録音となります。
　指揮のアントワーヌ・ド・バヴィエはスイス人でクラリネット奏者としても活躍した人物です。（ＨＭＶ）

【収録情報】
モーツァルト：
・交響曲第32番ト長調 K.318
・ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450
・フリーメーソンのための葬送音楽ハ短調 K.477 (KV 479a)
・ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466

　アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ（ピアノ）
　シュトゥットガルト放送交響楽団
　アントワーヌ・ド・バヴィエ（指揮）

　録音時期：1956年7月11日
　録音場所：ルートヴィヒスブルク
　録音方式：モノラル（ライヴ）

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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