モーツァルト(1756-1791)

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CD

Keyboard Works Vol.3: Bezuidenhout(Fp)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC5203
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

楽器はモーツァルトも所有していたヴァルター・モデルを使用している。響きが繊細、柔らかく明瞭な楽器で、ベザイデンホウトの自在なテクニックで楽器が活きている。それにしても、フォルテピアノ奏者でここまでファンタジックでダイナミックな音楽作りのできる人が出てきたことに感動を覚える。★(T)(CDジャーナル データベースより)

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ベスイデンホウトはBSクラシック倶楽部で初...

投稿日:2012/03/21 (水)

ベスイデンホウトはBSクラシック倶楽部で初めてモーツァルトを弾いているのに出会って、その弾いている姿、表情や音楽の楽しさに思わず引き込まれた。第1弾を購入してから、今回の第3弾まで聴いてきて、「これは内田光子や野平一郎、ピリスと並ぶ最高のモーツァルトピアノ作品全集になる」と確信した。内田光子とは方向性は全く違うが、とにかくモーツァルトの新しい世界に導いてくれる楽しさがある。装飾音や経過音もこれまで聴いたことのないものであるが、それが全く自然で嫌味にならない。彼が心からモーツァルトが好きでたまらないから私も大好きになる、そんな作品集がこれからも楽しませてくれるだろうと思うと本当に楽しみ!

ジュピター さん | 宮城県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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