AIドリブン経営変革 を活かすため、どこに、どのように、使うか?

須藤憲司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784296119943
ISBN 10 : 429611994X
フォーマット
出版社
発行年月
2024年04月
日本
追加情報
:
272p;21

内容詳細

御社のDXの成否は、
あなたがAIをどれだけ
使い倒せるかで決まります!

最新のAI動向を全社業務カイゼンの切り口で詳しく解説!

チャットGPT、being AI、notion AI‥‥。これまで一部の部署でしか使用されなかったAIが、生成AIの登場によって、すべてのホワイトカラーが業務に活用できるようになり、AIは瞬く間にDXの実現に不可欠なツールの一つとなった。AIによるDXの成否は、経営者や組織の能力、リテラシーに大きく依存し、「AIの導入で不要になった仕事」を本当の意味でリストラできるかどうかが、企業の浮沈を分けつつある。本書では、AIが得意な業務とAIが苦手な仕事を明らかにしながら、企業変革の進め方をわかりやすく解説する。

【著者紹介】
須藤憲司 : 株式会社Kaizen Platform代表取締役。2003年に早稲田大学を卒業後、リクルートに入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍。その後、2013年にKaizen Platformを米国で創業。現在は日米2拠点で事業を展開。デジタルマーケティングとIT開発で企業の顧客体験DXを支援するソリューションを提供(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • さっちん@顔面書評 さん

    カイゼン・プラットフォームのスドケンさんが提案する生成AI時代の生き残り方。 企業と個人のバランスが変化してしまっていることを改めて感じました。 また、日本と米国の比較を通して日本の現状を示してくれたので、今年度の企業における生成AI推進の際に米国の事例を参考にしようと思いました。 データアクセスの問題は持つもの持たざるものを隔てるポイントになり得るので、その点は大きな気付きでした。 生成AIを前提とした個人事業の立ち上げを本格化させようと思います。

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須藤憲司

株式会社Kaizen Platform代表取締役。2003年に早稲田大学を卒業後、リクルートに入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍。その後、2013年にKaizen Platformを米国で創業。現在は日米2拠点で事業を展開。

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