CD 輸入盤

モテット集 アンドリュー・ルーカス&セント・オールバンズ大聖堂合唱団

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FHR143
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ブルックナーの祈り。大聖堂の美しい響きで聴くモテット集

ブルックナーと言えばなんといっても交響曲ですが、それに次いで存在感のある曲種が宗教的な声楽曲です。敬虔なカトリックであった作曲者の「祈り」がストレートに表れているという点では交響曲以上とも言えましょう。
 11世紀に建てられたセント・オールバンズ大聖堂での録音で、非常に優れた音響がたのしめます。女声ではなく少年合唱を起用した演奏。オルガン曲も収録しています。(輸入元情報)(写真 輸入元提供)

【収録情報】
ブルックナー:
● 見よ、大いなる司祭を WAB13 (1885)
● アヴェ・マリア WAB6 (1861)
● タントゥム・エルゴ 変イ長調 WAB41/4 (1846 rev.1888)
● この場所は神が造り給う WAB23 (1869)
● パンジェ・リングァ WAB33 (1868)
● 乙女たちは王の前に招き入れられ WAB1 (1861)
● オルガンのための前奏曲とフーガ ハ短調 WAB131 (1847)
● 愛する者よ、あなたはすべてに美しい WAB46 (1878)
● 正しき者の唇は知恵を語る WAB30 (1879)
● 王の御旗は翻る WAB51 (1892)
● エサイの枝は芽を出し WAB52 (1885)
● タントゥム・エルゴ ニ長調 WAB32 (1845)
● ダビデを見出し WAB19 (1868)
● オルガンのための後奏曲 ニ短調 WAB126 (c.1846)
● 御身の民を救いた給え WAB40 (1884)
● キリストは従順であられた WAB11 (1884)

 セント・オールバンズ大聖堂合唱団

 デヴィ・リース(オルガン)
 アンドリュー・ルーカス(指揮)

 録音時期:2022年7月12,13,20,21日
 録音場所:イギリス、ハーフォードシャー、セント・オールバンズ大聖堂
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

プロフィール詳細へ

ブルックナー (1824-1896)に関連するトピックス

声楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品