SACD

交響曲第9番 マンフレート・ホーネック&ピッツバーグ交響楽団(日本語解説付)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC6203
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

輸入盤・日本語帯・解説付

収録曲   

  • 01. 交響曲第9番 (1896年未完/ノヴァーク版) 第1楽章:荘重に~とても静かに
  • 02. 交響曲第9番 (1896年未完/ノヴァーク版) 第2楽章:スケルツォ. 軽く、快活に~トリオ.急速に
  • 03. 交響曲第9番 (1896年未完/ノヴァーク版) 第3楽章:アダージョ.とても遅く、荘重に

ユーザーレビュー

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興味深い演奏を次々世に出してくれるホーネ...

投稿日:2021/10/15 (金)

興味深い演奏を次々世に出してくれるホーネック、ピッツバーグ響、渾身のブルックナー9番。本家オーストリア人ウィーンでの経験に裏打ちされた濃厚無比、アメリカの鍛えられたオケの音色、分厚味に感服。

Greenboy さん | 兵庫県 | 不明

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アメリカ的な明るい金属感がある響きだが、...

投稿日:2021/03/04 (木)

アメリカ的な明るい金属感がある響きだが、充実した音響。4番の時よりも深みのある音も出し、欠点は無いといえる。スケールも大きい。音質もかなり良く、SACDとして所有する意味がある盤。

海尾水 さん | 神奈川県 | 不明

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超優秀録音盤。壮大なオーケストラ・サウン...

投稿日:2019/11/29 (金)

超優秀録音盤。壮大なオーケストラ・サウンドが目前に迫る。ハインツ・ホールの音響ももちろんいいのだろうが、客席ではこの音は聴けまい。これは指揮台で聴くサウンドだ。優秀録音で名高いリファレンス・レコーディングスでも抜群の出来だろう。ホーネックはいろいろ小細工をする指揮者であり、あまり好みではない。ここでも煩わしく感じる部分があるが、一方で第3楽章は極めて美しく、さらにクライマックスは破壊的。ピッツバーグ交響楽団も優秀であり、音質も考えると9番のトップクラスに挙げていいと思う。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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