ニコラウス・アーノンクール/ライヴ・イン・グラーツ 1999
2026年01月16日 (金) 18:00 - HMV&BOOKS online - Classical

アーノンクール没後10年メモリアル・リリース
2026年、没後10年を迎える名指揮者ニコラウス・アーノンクール。その遺族全面協力のもと、1999年シュティリアルテ音楽祭での貴重なライヴ録音が登場します。
本盤は、アーノンクールが生涯でただ一度ワーグナーを指揮した歴史的コンサート。ヴィオレータ・ウルマーナを迎えた『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と『愛の死』、そして『タンホイザー』パリ版『序曲とバッカナール』を収録しています。同時期にレパートリーを大きく広げていたアーノンクールが、探求の末に辿り着いたワーグナーの世界。さらに、シューマンの知られざる名作『ミニョンのためのレクィエム』や、テルデックへの旧録音より濃密に深化したメンデルスゾーンの序曲『メルジーネ』も聴きどころです。
当日のコンサートで語られたアーノンクール自身の解説も収録。作品への洞察とユーモアに満ちた「生の声」は、この盤だけの特別な魅力。付属QRコードからは、彼が実際に使ったスコアを閲覧でき、書き込みを辿りながら演奏の核心に触れる体験ができます。没後10年を飾る、ファン必携の1枚。
ニコラウス・アーノンクール[1929-2016]はオーストリアの指揮者、チェロ奏者で、バロックから古典派・ロマン派に至る広範なレパートリーを歴史的奏法によって再構築し、20世紀後半〜21世紀初頭の演奏史に革新をもたらしました。1953年にピリオド楽器による古楽アンサンブル「Concentus Musicus Wien」を結成。1957年以降、バロック、ルネサンス、古典派作品を当時の音で演奏し、古楽復興の旗手とされました。(輸入元情報)
【収録情報】
1. メンデルスゾーン:序曲『美しいメルジーネの物語』 Op.32
2. アーノンクールによるワーグナー『タンホイザー』についての解説
3. ワーグナー:『タンホイザー』〜序曲とバッカナール
4. アーノンクールによるワーグナー『トリスタンとイゾルデ』についての解説
5. ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲
6. ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』〜イゾルデの愛の死
7. シューマン:ミニョンのためのレクィエム Op.98b
第1曲:この静かな集いに、誰を連れてきたのか?
第2曲:ああ、心ならずもぼくらは、友だちをここに連れて来た!
第3曲:いや、あの力ある翼を見てごらん!
第4曲:君たちのうちに、形成の力が生きるように
第5曲:子供たちよ、生にお戻り!
第6曲:子供たちよ! 生へとお急ぎ!
【ボーナス・トラック】
8. アーノンクールによるメンデルスゾーン:序曲『美しいメルジーネの物語』についての解説と全曲演奏
ヴィオレータ・ウルマーナ(ソプラノ:6)
ヨーロッパ室内管弦楽団、他
ニコラウス・アーノンクール(指揮)
録音時期:1999年
録音場所:オーストリア、グラーツ、シュティリアルテ音楽祭
録音方式:ステレオ(ライヴ)
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