柴田淳(5)

Thursday, November 5th 2009

interview

柴田淳

爆音でライヴやりたいですよね!!終った後に耳がおかしくなってるみたいな。

--- その達成した瞬間ってどういう気持ちになるんですか?僕らには経験したことがないのかなって思ってしまうのですが。
うーんと、最近は正直な話、メロディの方もそういう達成感を感じたりすることがあるんです。そういう自分予想もしなかった・・『白い世界』って曲があるんですけど、あと『HIROMI』って曲、サビのコードの2番目のコードが想像出来ないコードでそこでみんなハッとするって、ミュージシャンたちから言われたりしたんですけど、それはミスタッチだったんですね、偶然発生した弾いた音が、ハッとする・・そこに達成感を感じる、超名曲が出来たって思って、そこで一週間くらい自信満々になれる日々がやってくる。

でも中々そういう時って無くて、歌詞もそうなんですけど、フックになる言葉とかその心情の象徴になる言葉が書けた瞬間がその時なんですけど、その曲に重みを感じる、濃縮果汁みたいに入っていれば、入っているだけ、濃度が濃くなるので重量感を感じる。 何に例えればいいのかなぁ・・その日はぐっすり眠れる。なんかね心配事が無くなったみたいな感じですかねー。上手く言えないけど、皆さんも曲を作って無くても何かしら同じような感覚はいろんなところで感じているはずです。

--- 話は変わりますが、ファンクラブが遂に結成されたそうですね。

ハイ!タイトルは意味無いです(笑)!タイトルは恥ずかしいので逆に触りたくないんですけど、作ることになりました。いろんな事をやりたいですね、出来ることは限られていたり、やっちゃいけない事はあったりするかもしれないけど、それこそモバゲーでやっていた様な事をしっかりスタッフが監視して安全に管理された中でみんなとのブログのやりとりが出来たりとか、あと動画!それで日ごろのわたしを見せてあげたいな〜とか、あとは会える機会を作りたいとか、本当にみんなと喋りたいんですよね。みんなはわたしの歌を聴きたいと思うんだけど、わたしの歌を気に入ってくれてる人とおしゃべりしてみたりとか、あとは限度はありますけど、女の子だけ集めて“女子トーク会”とか、スタッフは男性ばかりなんですけど、女性だけにしてぶっちゃけ話とか、男性だけっていうのも作らなきゃいけなくなるかのしれないけど。

ファンクラブに入っていなくてもわたしの事を応援してくれてるファンの方もいますので加減があるとは思いますが、でもやっぱり殆ど運営費で消えてしまうかもしれないけど、会費を払ってくれる以上、何かもっともっとわたしを側に感じられるようなコミュニケーションを取れる空間を作りたいので損はさせない自信があります。つーか、わたしが一番楽しみにしています。

--- 地域によって熱狂的なファンがいたりしますが?

そうですね!ピクニックとか行きたいです!
わたし北海道の富良野が凄い好きで、あそこに大好きなラベンダー畑があるんですけど、みんなで行って、そこに特設ステージとか作ってくれないかなーとか、高原ライヴとか見た事があったので、ああいうのやりたいな〜とか、あとはファンしか見れない“しばじゅんTV”とか作りたいですよね。まあ動画になっちゃうんですけど、わたしがひとりで企画して一日ハンディビデオを持って旅しているのを30分くらいにまとめて配信するとか、やりたいですよね。

--- ファンクラブ限定ロックライブとか??

やりたいですね!
でもファンはロックに付いてきてくれますかねー?どちらかというと需要は外にあるような気がするんですけど。今まで柴田淳の事を聴いた事無い人の方があるような・・どうかな?広がるかなぁ、他の人が聴いたらどう思うか。通用しますかねぇ。

--- 新作の1曲目は入り口にするのに凄くイイと思います。

複雑過ぎない??アレがわたしなんですけど、どうですかねぇ??

--- それが耳を引くきっかけになると思います。

あとは洋楽をメインで聴いてて、邦楽は柴田淳だけって人が結構いるみたいで、『何かしら?』、『何かあるんだわ!』って思ってるのですが、何でなんでしょうね。分析しないと!!

あっ!あと爆音でライヴやりたいですよね!!終った後に耳がおかしくなってるみたいな。こんな大きな音で聴いた事が無いっていうの。ロックをやるなら大きな音でやりたいの。しっとり系のわたしなのに。

profile

1976年11月19日生まれ、さそり座、A型。東京都出身、シンガーソングライター。幼少の頃よりピアノのレッスンを受ける。

2001年10月のデビュー以来、透明感のある歌声と印象的なメロディー、そして言葉を大事にする繊細な歌詞の織り成す世界観が、聴く人の心を掴んで離さない。

そしてCHEMISTRYの2ndアルバム「Second to None」に収録された「月夜」に歌詞を提供、中島美嘉の最新アルバム「VOICE」に収録された「声」では詞・曲を提供するなど、作家としても活躍中。

また、繊細で印象的な芯のある声にTVドキュメンタリー番組でのナレーション依頼が来るなど、その活動範囲は音楽だけに留まらない

JUN SHIBATA CONCERT TOUR 2010
月夜PARTY Vol.2 緊急決定!!!

■2月28日(日)神戸国際会館こくさいホール(兵庫)
 開場17:00 / 開演18:00

■3月05日(金)オーチャードホール(東京)
 開場18:00 / 開演19:00

■3月22日(祝)グランキューブ大阪(大阪)
 開場17:00 / 開演18:00

■3月26日(金)愛知県勤労会館(愛知)
 開場17:30 / 開演18:30

■4月01日(木)NHKホール(東京)
 開場18:00 / 開演19:00

■4月10日(土)福岡市民会館(福岡)
 開場17:00 / 開演18:00