ブラッド・メルドーとオルフェウス室内管弦楽団のコラボによる最新ア...
新世紀を代表するジャズピアニスト、ブラッド・メルドーの2021年最新アルバムは、オルフェウス室内管弦楽団とのコラボレーションによって ”ジャズとクラシックの新たな融点” を見出した意欲作。テーマと11の変奏曲 (ヴァリエーション)、カデンツァと後奏曲 (ポストリュード) のほか、アンコールとして「Variations...
HMV&BOOKS online-Jazz|Friday, June 6, 2021 22:00
2022年03月18日 (金) 23:30
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新世紀を代表するジャズピアニストとして、ジャンルを越えて、多くのアーティスト、ミュージシャンからも賞賛を浴びる鬼才ブラッド・メルドー。2021年にグラミー賞を受賞したこともあるオルフェウス室内管弦楽団とのコラボレーション作品『Variations On A Melancholy Theme』をリリースしたメルドーが早くも最新リーダーアルバムを完成させた。
メランコリーを主題にジャズとクラシックを融合させた意欲作に続く最新作『Jacob's Ladder』。本作のインスピレーションとなっているのは、メルドーをマイルス・デイヴィスやウェザー・リポートらをはじめとするジャズ/フュージョンの世界へと導いたプログレッシヴロック、そして音楽を通して神を探求し、聖句について熟考すること。旧約聖書に登場する天国へと通じる梯子を意味するタイトルからもアルバムが持つテーマを伺うことができるだろう。
ジャズを見出す前、子供時代のメルドーにとっての音楽は、彼が当時読んでいた C.S.ルイスやマデレイン・レングルなどのSFやファンタジー作品の世界観にリンクしていたプログレッシヴロックだったという。やがてプログレは、マイルス・デイヴィスやウェザー・リポート、マハヴィシュヌ・オーケストラなどのフュージョンへの門戸となり、そこから彼はジャズの世界を探求するようになった。メルドーにとってジャズやプログレは、彼がそれまで知っていたロックよりも幅広い表現領域と大きな音楽的野心を持ったように感じられたのであった。
maybe as his skies are wide (Official Video)
ブラッド・メルドーとオルフェウス室内管弦楽団とのコラボレーションアルバム
コロナ禍の世界を捉えた ブラッド・メルドー 2020年ソロピアノアルバム
ブラッド・メルドー、ジョシュア・レッドマン、クリスチャン・マクブライド、ブライアン・ブレイドのカルテットが26年ぶりに再集結
マーク・ジュリアナと5年ぶりの共演 2019年リーダー作『Finding Gabriel』
ブラッド・メルドー その他の関連作品
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