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ドヴォルザーク・エディション(45CD)

2015年5月10日 (日)

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ドヴォルザーク・エディション(45CD)

ドヴォルザークの主要作品を集めたお買得ボックスがブリリアント・クラシックから登場。交響曲はスイトナー、管弦楽曲はクチャル、協奏曲はVOX系、弦楽四重奏曲はシュターミッツ四重奏団、ピアノ曲はポロシナ、『家路』の男声合唱版まで収めたプラハ・シンガーズの声楽曲集、ペーター・シュライアーの『聖書の歌』などすでに定評ある音源を中心に構成されています。サイズは縦130mm、横115mm、奥行140mm。(HMV)

【収録情報】
ドヴォルザーク

Disc1〜5 交響曲全曲
● 交響曲第1番ハ短調 Op.3『ズロニツェの鐘』
● 交響曲第2番変ロ長調 Op.4
● 交響曲第3番変ホ長調 Op.10
● 交響曲第4番ニ短調 Op.13
● 交響曲第5番ヘ長調 Op.76
● 交響曲第6番ニ長調 Op.60
● 交響曲第7番ニ短調 Op.70
● 交響曲第8番ト長調 Op.88
● 交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』
 シュターツカペレ・ベルリン
 オトマール・スイトナー(指揮)

 録音時期:1977-81年(Berlin Classics)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

スイトナーの代表作とも言われる人気演奏。旋律要素のぎっしり詰まったドヴォルザークの交響曲ということで、スイトナーの指揮も変幻自在、歌い上げたり強烈に弾んだり、どこをとっても生きた音楽が聴かれるのが素晴らしいです。
Disc6〜7 協奏曲全曲
● ピアノ協奏曲 Op.33
 ルドルフ・フィルクシュニー(ピアノ)
 セントルイス交響楽団
 ワルター・ジュスキント(指揮)

 録音時期:1974年(Vox)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

● ロマンス Op.11
● マズレック Op.49
● ヴァイオリン協奏曲 Op.53
 ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
 セントルイス交響楽団
 ワルター・ジュスキント(指揮)

 録音時期:1975〜77年(Vox)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

● 森の静けさ Op.68-5
● チェロと管弦楽のためのロンド Op.94
● チェロ協奏曲 Op.104
 ルドルフ・フィルクシュニー(ピアノ)
 ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
 ザラ・ネルソヴァ(チェロ)
 セントルイス交響楽団
 ワルター・ジュスキント(指揮)

 録音時期:1976年(Vox)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc8〜10 管弦楽曲集
● チェコ組曲 Op.39
● 序曲『わが故郷』 Op.62
● 序曲『フス党』 Op.67
● 序曲『自然の中で』 Op.91
● 序曲『オセロ』 Op.93
● 交響的変奏曲 Op.78
● 序曲『謝肉祭』 Op.92
● 交響詩『水の精』 Op.107
● 交響詩『真昼の魔女』 Op.108
● 交響詩『金の紡ぎ車』 Op.109
● 交響詩『野ばと』 Op.110
● 交響詩『英雄の歌』 Op.111
 ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団
 テオドレ・クチャル(指揮)

 録音時期:2004年(Brilliant Classics)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

チェコの国民詩人、K.J.エルベン[1811-1870]のバラードにインスパイアされたドヴォルザークの交響詩は、題材の異常なまでの残酷さ・凄惨さゆえ、『殺人交響詩』としても知られているもので、そこに求められるオーケストラの表現力にはかなりのものがあります。
 ここでは3曲が収められていますが、最も穏やかな『真昼の魔女』ですら、魔女によって子供が殺されてしまうという残忍な内容で、最も残虐な『金の紡ぎ車』に至っては、バラバラ殺人が題材というとんでもない代物。タイトルが美しい『水の精』にも、子どもが真っ二つに引き裂かれて家のドアに叩きつけられるという筋書きです。
Disc11
● スラヴ舞曲集第1集 Op.46(管弦楽版)
● スラヴ舞曲集第2集 Op.72(管弦楽版)
 バンベルク交響楽団
 アンタル・ドラティ(指揮)

 録音時期:1973年(Jägel)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

ドラティ2度目の録音。ミネアポリス響とのマーキュリー盤(1958)、ロイヤル・フィルとのデッカ盤(1983)のあいだにあって地味な存在ですが、作品にふさわしいローカル感が魅力ともいえます。
Disc12
● チェロとピアノのためのロンド Op.94
 ロバート・コーエン(チェロ)
 ロジャー・ヴィニョールズ(ピアノ)

 録音時期:1980年(CRD)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

● 二つのヴァイオリン、ヴィオラのためのミニアチュア Op.75a
● 三つのヴァイオリンのためのガヴォット ト長調 B.164
● 二つのヴァイオリン、チェロとハルモニウムのためのバガテル Op.47
 アルバーニ四重奏団
 ヴァージニア・ブラック(ハルモニウム)

 録音時期:1988年(CRD)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

● 管楽セレナード Op.44
 ナッシュ・アンサンブル

 録音時期:1988年(CRD)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

Disc13〜14 ヴァイオリン曲集
● カプリッチョ ハ長調 B.81
● ロマンス Op.11
● ノットゥルノ Op.40
● ヴァイオリンソナタ Op.57
● ソナチネ Op.100
● バラード Op.15-1
● 4つのロマンティックな小品 Op.75
● マズレック Op.49
 ボフスラフ・マトウシェク(ヴァイオリン)
 ペトル・アダメク(ピアノ)

 録音時期:1992年(Vampola)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

Disc15〜21 ピアノ曲全曲
● 主題と変奏曲 Op.36
● ポルカ ホ長調 B.3
● シルエット Op.8
● 2つのメヌエット Op.28
● ドゥムカ Op.35
● 2つのフリアント Op.42
● 8つのワルツ Op.54
● 6つのマズルカ集 Op.56
● スコットランド舞曲 Op.41
● 4つのアルバムのページ B.109
● 6つのピアノ小曲 Op.52
● 6つのマズルカ集 Op.56
● モデラート イ長調 B.116
● 質問 B.128a
● 即興曲ニ短調 B.129
● 詩的な気分画 Op.85
● 8つのユモレスク Op.101
● ドゥムカ Op.12-1
● フリアント Op.12-2
● 2つの真珠 B.156
● アルバムのページ変ホ長調 B.158、
● ユモレスク嬰ヘ長調 B.138
● 子守歌とカプリッチョ B.188
 インナ・ポロシナ(ピアノ)

 録音時期:1997-98年(ESS.A.Y.)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

4手ピアノのための作品集
● スラヴ舞曲集第1集 Op.46
● スラヴ舞曲集第2集 Op.72
● 伝説曲 Op.59
● ボヘミアの森から Op.68
 イングリッド・トーソン(ピアノ)
 ジュリアン・サーバー(ピアノ)

 録音時期:1989-90年(OLYMPIA)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

Disc22〜23 ピアノ三重奏曲全曲
● ピアノ三重奏曲第1番 Op.21
● ピアノ三重奏曲第2番 Op.26
● ピアノ三重奏曲第3番 Op.65
● ピアノ三重奏曲第4番『ドゥムキー』 Op.90
● 4つのロマンティックな小品 Op.75
 コーエン三重奏団

 録音時期:1980年(CRD)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc24 ピアノ四重奏曲全曲
● ピアノ四重奏曲第1番 Op.23
● ピアノ四重奏曲第2番 Op.87
 ヘレナ・シュチャロヴァ=ウェイセル(ピアノ)
 ヴラフ四重奏団員

 録音時期:2008年(Naxos)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

Disc24〜25 ピアノ五重奏曲全曲
● ピアノ五重奏曲第1番 Op.5
● ピアノ五重奏曲第2番 Op.81
 イヴァン・クラーンスキー(ピアノ)
 ヴラフ四重奏団

 録音時期:1999、2000年(Naxos)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

Disc26〜36 弦楽四重奏曲全曲
● 弦楽四重奏曲ニ長調 B.18(第3番)
● 弦楽四重奏曲変ロ長調 Op..4, B.17(第2番)
● 弦楽四重奏断章イ短調(アンダンテ・アパッショナート)
● 弦楽四重奏曲ホ長調 Op.80, B.57(第8番)
● 弦楽四重奏のための『糸杉』(夕べの鐘) B.152
● 弦楽四重奏曲ホ短調 Op.10, B.19(第4番)
● 弦楽四重奏断章ヘ長調 B.120
● 弦楽四重奏曲ヘ短調 Op.9, B.37(第5番)
● 弦楽四重奏曲イ短調 Op.12, B.40(第6番)
● 弦楽四重奏曲イ長調 Op.2, B.8(第1番)
● 弦楽三重奏曲(テルツェット)ハ長調 Op.74, B.148
● 弦楽四重奏曲ハ長調 Op.61 B.121(第11番)
● 2つのワルツ Op.54 B.105
● 弦楽四重奏曲ニ短調 Op.34 B.75(第9番)
● 弦楽四重奏曲イ短調 Op.16, B.45第7番)
● 弦楽四重奏曲変ホ長調 Op..51, B.92(第10番)
● 弦楽四重奏曲変イ長調 Op..105, B.193(第14番)
● 弦楽四重奏曲ヘ長調 Op.96, B.179(第12番)
● 弦楽四重奏曲ト長調 Op.106, B.192(第13番)
● 弦楽五重奏曲第2番 Op.77
● 弦楽五重奏曲第3番 Op.97
 シュターミッツ四重奏団
 ヤン・ターリヒ(Vla)
 イエジー・フデッツ(Cb)

 録音時期:1987-93年(Bayer)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

チェコ出身で、同郷の作曲家の名前を冠した「シュターミッツ四重奏団」の代表的録音。結成3年目から足掛け7年の歳月を費やしてドヴォルザークの弦楽四重奏曲を全曲レコーディングしたという内容で、もともとのレコード会社はドイツのBAYERレーベル。
 ドヴォルザークの弦楽四重奏曲は、ベートーヴェン、ショスタコーヴィチに次ぐ作品数を誇るもので、断章やピアノ曲の編曲(『2つのワルツ』)、歌曲集からのもの(『糸杉』)などを含めると、彼等の作品群に優に匹敵する規模に達していると見ることもできますし、ドヴォルザークならではの美しい旋律がふんだんに投入され、綿密なアンサンブル書法も満喫できる内容はやはり魅力的です。

Disc37〜39
● モラヴィア二重唱曲集 Op.20
 マルティナ・クリツネロヴァー(ソプラノ)
 スタニスラフ・ミストル(テノール)
 ヤロスラフ・シャロウン(ピアノ)

● モラヴィア二重唱曲集 Op.32
 プラハ・シンガーズ
 スタニスラフ・ミストル(指揮)
 ヤロスラフ・シャロウン(ピアノ)

● モラヴィア二重唱曲集 Op.38
 マルティナ・クリツネロヴァー(ソプラノ)
 ダニエラ・デムートヴァー(アルト)
 ヤロスラフ・シャロウン(ピアノ)

● モラヴィア二重唱曲 『わが家の屋根の上で』 B.118
 マルティナ・クリツネロヴァー(ソプラノ)
 ダニエラ・デムートヴァー(アルト)
 ヤロスラフ・シャロウン(ピアノ)

● 自然の中で Op.63
 プラハ・シンガーズ
 スタニスラフ・ミストル(指揮)

● 4つの合唱曲 Op.29
 プラハ・シンガーズ
 スタニスラフ・ミストル(指揮)

● ロシアの歌 B.603
 マルティナ・クリツネロヴァー(ソプラノ)
 シャールカ・ミストロヴァー(メゾソプラノ)
 スタニスラフ・ミストル(テノール)
 ラデク・ホルブ(Br)
 ミハル・クルシェク(バス)
 ソーニャ・ベーモヴァー(ピアノ)

● スロヴァキア民謡の花束から Op.43
● チェコ民謡の花束 Op.41
● 3つの歌 B.66
● チェコの歌 B.73
● 5つの合唱曲 Op.27
● 2つのアイルランドの歌 B.601
● モラヴィア二重唱曲集 B.107
● 家路(新世界交響曲の第2楽章男声合唱版)
 マリー・バルトソヴァー(ソプラノ)
 スタニスラフ・ミストル(テノール)
 ヤロスラフ・シャロウン(ピアノ)
 マルセル・ヤヴォルチェク(ピアノ)
 プラハ・シンガーズ
 スタニスラフ・ミストル(指揮)

 録音時期:2005年(Brilliant Classics)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

Disc40
● 歌曲集『ジプシーの歌』 Op.55
● 『愛の歌』 Op.83
● 歌曲集『聖書の歌』 Op.99
 ペーター・シュライアー(テノール)
 マリアン・ラプシャンスキー(ピアノ)

 録音時期:1983年(Capriccio)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ドヴォルザーク最後の歌曲集『聖書の歌』に、『ジプシーの歌』、『愛の歌』という情感豊かな作品群を、円熟期の名テノール、シュライヤーがしっとりと歌い上げています。
Disc41〜43 宗教曲集、他
● スターバト・マーテル Op.58
 クリスティーネ・ブルワー(ソプラノ)
 マリエッタ・シンプソン(メゾソプラノ)
 ジョン・エイラー(テノール)
 ディン・ガオ(Br)
 ワシントン管弦楽団
 ロバート・シェイファー(指揮)

 録音時期:2000年(Naxos)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

● レクィエム Op.89
 クリスティーネ・リボー(ソプラノ)
 エヴァ・ヴォラク(アルト)
 ダニエル・キルヒ(テノール)
 ヤヌス・モナルチャ(バス)
 ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
 アントニ・ヴィト(指揮)

 録音時期:2012年(Naxos)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

● 弦楽のためのセレナード Op.22
 カペラ・イストロポリターナ
 ヤロスラフ・クレチェク(指揮)

 録音時期:1990年(Naxos)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

『スターバト・マーテル』は『レクィエム』とともにドヴォルザークの宗教音楽の素晴らしさを人々に伝える傑作と評される36歳のときの傑作。
 作曲当時のドヴォルザークは、33歳で結婚したものの、長女を生後2日で失い、次女を生後11ヶ月で薬の誤飲で失い、そして3歳の長男を天然痘で失うという不幸に続けざまに見舞われていたため、それが作品の美しく悲痛な情感に繋がっているとも言われています。
 『スターバト・マーテル(悲しみの聖母)』は、わが子イエス・キリストが十字架にかけられ死んだ際の聖母マリアの悲しみを歌ったスタイルの音楽で、いろいろな作曲家による作品が残されていますが、中でもドヴォルザークのものはペルゴレージに次ぐ人気作品としてよく知られています。
 もっとも、完成から3年後におこなわれたプラハでの初演では成功を収めることができず、その後も、ブルノやブダペストでの上演では評判になることはなく、最初の成功は初演から3年後のロンドンでのもので、その実績を受けて翌年にはドヴォルザーク自身が指揮者として招かれ、空前の大成功を収めたということです。  『レクィエム』は、バーミンガム音楽祭の委嘱により作曲されたもので、1891年にドヴォルザーク自身の指揮によってバーミンガムで初演されています。
 演奏時間90分を超える巨大な作品ですが、素朴な情感を漂わせた美しい旋律に彩られる場面が多いため、長さの割には親しみやすく、敬虔なカトリック信者でもあったドヴォルザークが込めた深い祈りの美しさから、神への畏敬を示す荘厳で激しい音楽まで広大な表現レンジを持った音楽が味わえます。バッハのロ短調ミサからの引用によって曲が開始されるのも興味深いところです。

Disc44〜45
● ドヴォルザーク:歌劇『ルサルカ』全曲
 ウルズラ・ベルンハルト(ソプラノ)
 マルセル・ロスカ(バス)
 ネリー・ボシュコヴァ(メゾソプラノ)
 ワルター・コッポラ(テノール)
 ティツィアーナ・ソイアット(ソプラノ)、他
 ザクレブ・フィルハーモニー管弦楽団
 アレクサンダー・ラハバリ(指揮)

 録音時期:1997年(Discover)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

美しいアリア「白銀の月よ」で知られるドヴォルザークのオペラ『ルサルカ』は、人間の王子に恋をしてしまった水の精ルサルカの悲劇の物語。
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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ドヴォルザーク・エディション(45CD)

CD 輸入盤

ドヴォルザーク・エディション(45CD)

ドヴォルザーク(1841-1904)

ユーザー評価 : 4点 (1件のレビュー) ★★★★☆

価格(税込) : ¥10,560
会員価格(税込) : ¥9,187

発売日:2015年06月11日

  • 販売終了

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