
今年で生誕100年を迎える太宰 治。
生誕100年を記念した出版物も続々と刊行され、太宰治の小説を原作にした映画公開も続き、太宰ブームの年です。
『走れメロス』を学校の教科書で読んだだけだなぁ〜という方には、スタンダードに『斜陽』『人間失格』あたりから。太宰はけっこう読んでます!という方は、このたび新潮文庫から発売された『地図』『富士には月見草』などはいかがでしょうか。新潮文庫、映画化作品、関連書籍をそれぞれご紹介します。
<太宰 治>
1909年(明治42年)、青森県金木村(現五所川原市)生まれ。本名は津島修治。東大仏文科中退。在学中、非合法運動に従事したのち、執筆活動へ。
1935(昭和10)年、「逆行」が、第1回芥川賞の次席となり、翌年、第一創作集『晩年』を刊行。この頃、パビナール中毒に悩む。
1939年、井伏鱒二の世話で石原美知子と結婚、平静をえて「富嶽百景」など多くの佳作を書く。戦後、『斜陽』などで流行作家となる。
1948年、『人間失格』を残し、「グッドバイ」連載中に山崎富栄と入水自殺。遺体が発見されたのは、太宰の39歳の誕生日にあたる6月19日であった。
- やっぱり新潮文庫でしょ!
- 続々と映画化が決定!
- 太宰について知りたい方に。
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
