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0 people agree with this review 2010/08/20
ライトノベル「東京S黄尾探偵団」シリーズの第17巻で、副題は「保健室とマシンガン」です。高校内のサバイバル・チーム「ブラボー小隊」とサバイバルゲームの演習を校内で始めたことからある事件に巻き込まれることになった探偵団の話です。花音のお兄ちゃんのシスコンブリが半端なかったりと、花音のおウチの事情が垣間見えたりします。
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ライトノベル「東京S黄尾探偵団」シリーズの第14巻で、副題は「宝島へようこそ」です。中篇「宝島へようこそ」「僕たちの失敗」「首塚村奇譚」「ダイスパニック」が収録されてます。「僕たちの失敗」「首塚村奇譚」は続きもの、「ダイスパニック」は「らぶひー」が登場します。
ライトノベル「東京S黄尾探偵団」シリーズの第13巻で、副題は「ローマの厄日」で第10巻「君にささげる花束」の後日談です。今度はローマで探偵団が大暴れです。
ライトノベル「東京S黄尾探偵団」シリーズの第11巻で、副題は「Sの葬列」でイニシャルシリーズ第2作でもあります。S県警の唐沢順也が高校生・佐野ヒカリの護衛を依頼したことからはじまる探偵団のある事件への関わりを描いた作品。
ライトノベル「東京S黄尾探偵団」シリーズの第10巻で、副題は「君にささげる花束」です。行衡(ゆきひら)のモトカノが登場して探偵団にある依頼をします。行衡と花音の仲に大きな進展ありです。
ライトノベル「東京S黄尾探偵団」シリーズの第9巻で、副題は「魔都に鳴く龍」です。所長の慈吾朗(じごろう)の育毛剤を購入に訪れた上海で探偵団が大暴れするという話です。これじゃあ探偵団じゃなくて犯罪集団だよっていう暴れっぷりです。
ライトノベル「東京S黄尾探偵団」シリーズの第8巻で、副題は「時計台の首縊りの鐘」です。行衡(ゆきひら)の入院先の病院で起こる怪現象を探偵団が興味本位で調べるという話です。行衡と花音の仲が進展します。
ライトノベル「東京S黄尾探偵団」シリーズの第7巻で、副題は「竹林温泉殺人事件」です。中編「愛と哀しみのヘルハウス」「竹林温泉殺人事件」「そして誰も痛くなった」がの3編が収録されてます。「愛と哀しみのヘルハウス」は第1巻「少女たちは十字架を背負う」と第2巻「青の封印」の間の話で、「竹林温泉殺人事件」「そして誰も痛くなった」は続きもので第2巻「青の封印」の後の話です。
ライトノベル「東京S黄尾探偵団」シリーズの第6巻で、副題は「羊たちの祭壇」です。みさおがそして花音(かのん)が探偵団の宿敵となるものに追い詰められていくという話です。決着のつけ方が思いっきりが良かったです。みさおのおウチの事情が垣間見えたりする話でもあります。
ライトノベル「東京S黄尾探偵団」シリーズの第5巻で、副題は「さらば愛しき女(ひと)よ」です。探偵団唯一の正社員の善美メインの巻で、簡単にいえば善美が自分の過去に決着を着ける話です。表紙絵では行衡(ゆきひら)がカッコつけてるけど話とはほぼ関係なしです。
ライトノベル「東京S黄尾探偵団」シリーズの第4巻で、副題は「五月、拉致られる」です。五月(いつき)メインの巻で、のちに協力者にさせられるセイン・ウォーターグレインと、探偵団のペット犬・ナイルが登場します。五月の過去の一端が暴かれます。探偵団の暴走っぷりが半端じゃありません。
ライトノベル「東京S黄尾探偵団」シリーズの第3巻で、副題は「Kの処刑」で、同シリーズ内のイニシャルシリーズ第1作目でもあります。イニシャルシリーズは大体そうなのですが、雰囲気的には第1巻に近い感じがします。行衡(ゆきひら)や花音(かのん)など探偵団メンバーの過去も少しわかります。
ライトノベル「東京S黄尾探偵団」シリーズの第2巻で、副題は「青の封印」。準レギュラーで探偵団の協力者ともなる、江藤 万里が登場します。第1巻は死人が多かった故やや殺伐としたところもありましたが、この巻が本来のS黄尾っぽい感じがします。
「煙」とは煙草の煙のことで、煙草はこの作品のキーアイテムでもあります。現実にありそうななさそうなやや幻想的な作品です。
操作性は申し分ないです。ちょっと難しかったですね。長時間プレイしていたら気分が悪くなりました。
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