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東京s黄尾探偵団 青の封印 コバルト文庫

User Review :4.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784086145626
ISBN 10 : 4086145626
Format
Books
Publisher
Release Date
March/1999
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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ライトノベル「東京S黄尾探偵団」シリーズ...

投稿日:2010/08/20 (金)

ライトノベル「東京S黄尾探偵団」シリーズの第2巻で、副題は「青の封印」。準レギュラーで探偵団の協力者ともなる、江藤 万里が登場します。第1巻は死人が多かった故やや殺伐としたところもありましたが、この巻が本来のS黄尾っぽい感じがします。

羽夏 さん | 不明 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 扉のこちら側

    再読。2015年365冊め。実家から持ってきて10年ぶりくらいに読んだ。やっぱりおもしろい。

  • 扉のこちら側

    2001年に初読。シリーズ2作め。後に準レギュラーになる万里登場。青色を恐れる万里の霊視通りに発見された遺体。初版が1999年3月なので、まだ高校生の間でも携帯普及率は低かった時代だな。

  • みとん

    読メ登録前にすでに「読んでる本」に登録してましたが、ようやく再読して登録できましたー。まだこんなんが200以上ある・・・。あいかわらずぶっ飛んだ探偵団とシリアスな事件。なかなかこんな組み合わせは見ない気がしますが、シリアスなわりにサラッと読めていいと思う。今回はセクシーアイドル女優と美少女霊能者誘拐事件と5年前の事件を調査。万里の正体はまぁ、うっすーーーら記憶に。まぁ、読んだのは十年以上前ですから。サナちゃん以外年上でした。それが今は・・・。ともあれ、嫉妬する花音ちゃんかわいい!みさおは怖いけど。

  • さわこ

    再読。今後もたまに出てくることになる、万里との出会いの物語。相変わらずのどたばたぶりが楽しい。花音ちゃんが女の子でかわいかった!★★★★★

  • 蒼吉@読メ再開しました

    いやぁ、このオチは面白い。そして、六月はだんだんと下僕となり下がり、五月はだんだんとおかしくなっていく…。万里君は、これからも登場する、はず。…というか、もうあんまり覚えていないんだけど。花音ちゃんが少しずつ、六月を好きになっていくんだけど、どうしてこうもええかっこしなのか…。コバルトにしては、笑いが絶えない作品。こんな作品、他にないかなぁ…。

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