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モニカ・ラミレイス・バスコ

モニカ・ラミレイス・バスコ ( バスコモニカラミレイス )

心理学博士。テキサス医科大学教授。臨床心理学者として活躍するかたわら、執筆や講演活動などにも積極的に取り組み好評を得ている。“いったん不完全な自分を受け入れ、そこから成長過程を積み上げる”ことを主眼において認知療法には、ビジネスマン、主婦、若い女性、学生など、“つい頑張りすぎてしまう人々”から大きな信頼が寄せられている。著書に「双曲性障害の認知行動療法」などがある(本データはこの書籍が刊行された当 続きを読む

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モード・バーロウ

モード・バーロウ ( バーロウモード )

カナダの市民団体の連合組織であるカナダ人評議会の共同議長である。本業は著作業であり、最近はカナダの教育・医療保健・生活インフラなどが外国企業に乗っとられている状況についての分析を多数発表している。また、OECDで交渉されていた多国間投資協定(MAI)に対する市民代替案づくりなどをリードしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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モーリス・フリードマン

モーリス・フリードマン ( フリードマンモリス )

1900年、ポーランド生まれ。’30年代にインドに亡命。マイソールでエンジニアとして働きながら、マハートマ・ガンディー、ジャワハルラル・ネルー、J・クリシュナムルティ、ラマナ・マハルシと親交を結ぶ。’70年代はじめに、ニサルガダッタ・マハラジに出会う。『アイ・アム・ザット 私は在る』を通してマハラジを世界に広めた。’84年、インドにて逝去 続きを読む

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モニカ・ブラウ

モニカ・ブラウ ( ブラウモニカ )

1945年、スウェーデン生まれ。ルント大学卒業後、ジャーナリストとして仕事を始め、1969年から計6年、フィンランド国営放送の特派員として日本に。その間アジア各国や米国、オーストラリアにも滞在し、さまざまな番組を制作。母国で国営放送に勤務するなどした後、1984年から9年間、『スヴェンスカ・ダーグブラーデット』紙東アジア特派員として再び日本に滞在。スウェーデンにおける対日理解の促進に功績があったと 続きを読む

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毛利和雄

毛利和雄 ( モウリカズオ )

1948年生まれ。早稲田大学第一政治経済学部卒業。元NHK解説主幹。文化財報道に長年携わる。日本イコモス国内委員会会員、日本記者クラブ会員、文化財保存全国協議会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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毛里和子

毛里和子 ( モウリカズコ )

早稲田大学栄誉フェロー・名誉教授(政治学博士)。2010年、福岡アジア文化賞、国際中国学研究賞、2011年、文化功労者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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毛利勝彦

毛利勝彦 ( モウリカツヒコ )

1961年、神奈川県生まれ。1994年、カールトン大学大学院政治科学研究科修了(Ph.D.)。国際大学大学院国際関係学研究科助教授などを経て現在、横浜市立大学国際文化学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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毛利甚八

毛利甚八 ( モウリジンパチ )

1958年長崎県佐世保市生まれ。日大芸術学部文芸学科を卒業後、『ビーパル』や『ナンバー』などのライターとして活動後、1987年よりマンガ『家裁の人』(画・魚戸おさむ ビッグコミックオリジナル)の原作を担当する。1995年から1998年にかけて民俗学者・宮本常一の足跡を追う旅を行い、『宮本常一を歩く』(写真と文・小学館)を上梓。2015年没。享年五十七歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載され 続きを読む

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ハンス・モウリッツェン

ハンス・モウリッツェン ( モウリッツェンハンス )

デンマーク国際関係研究所上級研究員。外交政策の立案、外交政策における民主主義、国際行政、欧州統合、トランスナショナル、バルト海地域の分野で執筆活動を行っている 続きを読む

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毛利透

毛利透 ( モウリトオル )

京都大学大学院法学研究科教授 続きを読む

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毛利元貞

毛利元貞 ( モウリモトサダ )

言語行動研究所所長。1990年代、テロ対策を専門とするセキュリティ・コンサルタントとして、米国、インド、タイなどで活動。その後、基盤を国内に移し、旧モルガンスタンレー証券をはじめとする外資系企業や警察などの官公庁などでコミュニケーション研修、危機管理研修、交渉力研修などを実施。同時に組織員のキャリア支援、採用面接支援などもおこなう。2004年および2006年に米国研修機関で、尋問、脅威査定、表情分 続きを読む

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毛利嘉孝

毛利嘉孝 ( モウリヨシタカ )

1963年長崎県生まれ。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授。専門は社会学、文化研究/メディア研究。京都大学卒。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジPh.D.(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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藻利佳彦

藻利佳彦 ( モウリヨシヒコ )

早稲田大学大学院文学研究科ロシア文学専攻博士後期課程単位取得満期退学。現在、東京ロシア語学院学院長。専門はプーシキン、日露戦争時の捕虜問題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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最上敏樹

最上敏樹 ( モガミトシキ )

1950年、北海道生まれ。1974年東京大学法学部卒業、同大学院修了。国際基督教大学教授、同平和研究所所長、同ロータリー平和センター所長を経て、同名誉教授。ついで早稲田大学教授、同名誉教授。のちバーゼル大学(ヨーロッパ国際問題研究所)客員教授、同・顧問会議委員。専攻は国際法、国際機構論、平和研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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茂木喜久雄

茂木喜久雄 ( モギキクオ )

資格試験における「経済学」の講師。米国のグローバル・リテイラーで、国や地域、業種がまたがる部署のオペレーション・ディレクターに従事。現在はTriSmart.Co.,Ltd取締役社長。自身で茂木塾/茂木経済塾を主宰。北海道出身、元大学講師、早稲田大学大学院卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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木精舎

木精舎 ( モクセイシャ )

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マルセル・モース

マルセル・モース ( モスマルセル )

1872‐1950。フランス・ロレーヌー出身。社会学者、民族学者。ボルドー大学で叔父のデュルケムに哲学を学び、その後高等学術研究院、コレージュ・ド・フランスで教鞭を執る。関心領域は極めて広範で、社会、宗教はもとより経済、呪術、身体論にまで及んだ。「社会学年報」の編集にも携わり、実証的かつ科学的な研究を特徴とするフランス学派の礎を築いた 続きを読む

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藻谷浩介

藻谷浩介 ( モタニコウスケ )

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プラサッド・モダック

プラサッド・モダック ( モダックプラサッド )

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望月彰

望月彰 ( モチズキアキラ )

名古屋経済大学人間生活科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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