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人物・団体(著者) > 「ニ」で始まる人物・団体(著者)
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フリーライター。1970年(昭和45年)大阪生まれ。旅・現場・実感にこだわった作品を発表し続けてきた。近年取り組んでいるテーマは、日本が抱える国境離島の問題と防衛のあり方、さまざまな親子のかたちと共同親権、入管法改正案や移民の是非など。こうした賛否の分かれる国内の政治的な課題について、イデオロギーに追随しない、まっすぐで公平な取材・執筆にこだわっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載され 続きを読む
10月23日生まれ。おもな著書に「初恋のシーズン」シリーズ(角川つばさ文庫)などがある。別名義でゲームシナリオも執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
1947年、高知県高知市生まれ。中央大学商学部卒業。セツ・モードセミナーにてイラストレーションを学ぶ。はじめての絵本は、1974年に月刊「こどものとも」で発表した『くずのはやまのきつね』(作・大友康夫 福音館書店)。その後人々の普通の生活を描いたものや、絵本にっぽん大賞を受賞した『絵で見る日本の歴史』(福音館書店)、産経児童出版文化賞を受賞した『絵で読む広島の原爆』(文・那須正幹 福音館書店)など 続きを読む
子どものころから物語を考え、絵を描くのが大好き。両親とともに南アフリカで探検をしたり、祖父母の家の果樹園にツリーハウスを作って冒険ごっこをしたりした。美術大学にて学び、学位取得。現在は絵本作家、イラストレーターとして活動。作品はメディアから高い評価を受け、「子どものための読書財団(Stiftung Lesen)」により推薦図書に選ばれている。著書『ゆすってごらん りんごの木』『ゆらしてごらん ひつ 続きを読む
1927年、ニューヨーク州ブロンクス生まれ。ニューヨーク大学、デンヴァー大学で学び、アメリカ陸軍に入隊、キャンプ内の新聞で執筆を始める。除隊後、兄ダニーとラジオやテレビにコメディを書き始める。やがて活動の場を舞台に移し、61年の『カム・ブロー・ユア・ホーン』でブロードウェイにデビュー。66〜67年には四本が同時にブロードウェイで上演されるほどの人気を呼ぶ。73年の最愛の妻の死からしばらく公私ともに 続きを読む
抒情詩とサイエンスを組み合わせた独自のスタイルで有名なスウェーデンの詩人・エッセイスト。2016年、『The Gutenberg Galaxy Nova』でスウェーデン国内でもっとも権威あるアウグスト賞(ノンフィクション部門)を受賞。スウェーデン・ノーベル・アカデミーのエッセイ賞なども受賞している 続きを読む
1894・1・20〜1982・6・5。詩人。英文学者。新潟県生まれ。慶応義塾大学卒。画家を志し上京するも断念。1922年、渡英。英文詩集を出版後、帰国し、慶大教授に就任。「詩と詩論」に拠り、新詩運動の中心となるも、軍国主義の時代は詩筆を断つ。戦後、47年に14年間の沈黙を破り『旅人かへらず』を発表。以後、詩、詩論、英文学研究に旺盛なる活動をなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも 続きを読む
1934年、奈良県に生まれる。児童文学の評論・創作・民話研究など幅広く活躍。各種の児童文学賞の選考委員をつとめる。昭和女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
1989‐。イリノイ州パロスヒルズ出身。作品にBeverly(2016)、『サブリナ』(2018)があり、世界で16の言語に翻訳されている 続きを読む
1904‐1972。本名セシル・デイ・ルイス。アイルランド、クイーンズ州(現リーシュ州)バリンタバート生まれ。オックスフォード大学在学中に処女詩集を刊行。卒業後は教員生活を経て情報省に入るが、第二次世界大戦後は再び教職に戻った。1935年に『証拠の問題』を発表して作家デビュー。代表作『野獣死すべし』(38)は江戸川乱歩に絶賛され、晩年の長編『秘められた傷』(68)はCWA賞シルヴァー・ダガー賞を受 続きを読む
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