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人物・団体(著者) > 「ト」で始まる人物・団体(著者)
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大正9年、満州に生まれる。昭和15年8月、海軍兵学校卒業。16年5月、霞ヶ浦航空隊付。第36期飛行学生(操縦)。18年4月、ソロモン方面イ号作戦で撃墜され、一週間海上漂流の後、米軍の捕虜となる。21年1月、帰国。中日新聞入社。48年、「長良川」で第64回直木賞受賞。平成4年度中日文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
20年以上にわたり、野生生物と環境問題を専門に扱ってきたライター。100を超える雑誌や新聞に寄稿している。アメリカのロードアイランド州在住 続きを読む
1936〜2004。『五十万年の死角』で江戸川乱歩賞 続きを読む
昭和6年山口市生まれ。同16年ハルビンに。同18年から同22年まで大連市に住む。引き揚げ後、同30年早稲田大学第一文学部卒業。雑誌記者を経て同33年日本教育テレビ(現・テレビ朝日)入社。同37年退社後、テレビ局を中心に広報、番組企画構成に参画。現在文筆家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
『フィナンシャル・タイムズ』の調査報道特派員。2006年より南アフリカのヨハネスブルグとナイジェリアのラゴスを拠点に特派員として取材活動を続けてきた。2013年、鉱物資源国、アンゴラとギニアの汚職の実態を暴いた報道でフィナンシャル・タイムズ・ジョーンズ・モースナー記念賞を受賞。同年、王立文学協会のジャーウッド賞ノンフィクション部門も受賞し、『喰い尽くされるアフリカ―欧米の資源略奪システムを中国が乗 続きを読む
1962年、オーストリアのザルツブルク生まれ。チロル地方のカルヴェンデル山岳地区で営林署員として6年間勤務。そのときの経験を通して「新月の時期に伐った木は良質で長持ちする」という言い伝えが真実であることを確信。営林署を辞めたあと、製材業者として「新月の木」を有害化学物質を一切使用せずに加工する方法を確立する。1996年に『木とつきあう智恵』を出版すると賛否両論の大反響があり、ドイツではベストセラー 続きを読む
1941年、医師の父とロシア生まれの母のもと、オランダ南部の島に誕生。ユトレヒト大学で医学を修め、ケニアでマサイ族の医師を務めたのちアムステルダムで開業医に。1984年、幼い娘のために書いた動物たちの物語『一日もかかさずに』を刊行。以後、動物を主人公とする本を50作以上発表し、文学賞を多数受賞。オランダ出版界と読者の敬愛を一身に集めている。『ハリネズミの願い』で2017年本屋大賞翻訳小説部門受賞 続きを読む
1966年大阪府生まれ。2009年『月桃夜』で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。’16年『雪の鉄樹』で「本の雑誌が選ぶ2016年度文庫ベストテン」第1位に。’17年『冬雷』で第1回未来屋小説大賞を受賞。同年『オブリヴィオン』で「本の雑誌2017年度ノンジャンルのベスト10」第1位に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
脚本家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
横浜に住むイラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
1973年、フィンランド北東部クーサモに生まれる。トゥルク大学卒業後、教師として十代の若者に国語と文学を教える一方、舞台の脚本も手がける。デビュー作となる『四人の交差点』はベストセラーランキングで13週連続第1位となり、ヌオリ・アレクシス賞、キートス・キルヤスタ賞など多数の賞を受賞。すでに16か国で翻訳出版が決まり、舞台化もされている。現在、家族とともに南西部の都市トゥルクに住む 続きを読む
漫画家。1992年『ガロ』(青林堂)デビュー。単行本には『きのこ旅行』(青林工芸舎)がある。2000年、村上春樹著『またたび浴びたタマ』(文芸春秋)全イラスト担当。同時期にジムオルークのジャケットイラストも手掛ける。1999年〜2004年、フランスにて活動。2001年、ポンピドゥ国立近代美術館にて子どものための絵本“viens chez moi!!!”(Centre Pompidou)出版。200 続きを読む
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