カール・ラガーフェルド　( ラガーフェルトカール )

１９３８年ドイツ・ハンブルク生まれ。ファッションデザイナー。自らのブランドの他にフェンディ、クロエ、さらにシャネルのデザイナーとしてその鬼才ぶりを発揮している。デザイン活動のほかに写真家、書店主、出版社・画廊経営者としても名を馳せている 続きを読む

キャサリン・ラングリッシュ　( ラングリッシュキャサリン )

イギリスのヨークシャー渓谷で育つ。『トロール・フェル』でデビュー。結婚してふたりの娘に恵まれたあと、フランスに移住。現在はオックスフォードシャー在住 続きを読む

ギャヴィン・ライアル　( ライアルギャヴィン )

クリスチャン・ランダー　( ランダークリスチャン )

ウェブサイト『Ｓｔｕｆｆ　Ｗｈｉｔｅ　Ｐｅｏｐｌｅ　Ｌｉｋｅ』のクリエイター。博士課程中退者。２００６年、インディアナ大学のパブリック・スピーキング（人前での話し方）講師ナンバー・ワンに選ばれる。これまでカナダのトロント、モントリオール、デンマークのコペンハーゲン、アメリカアリゾナ州のツーソン、インディアナ州に住んだことがある。妻とロサンゼルス在住 続きを読む

クリストファー・ラシュカ　( ラシュカクリストファー )

クリス・ライアン　( ライアンクリス )

イギリス軍特殊部隊ＳＡＳ元隊員、作家、セキュリティコンサルタント。１９６１年ニューカッスル近くの村で生まれる。１９８４年にＳＡＳへ入隊。約１０年間、極秘任務を含む数々の作戦に従事し、対テロチームでスナイパーの指揮も務めた。湾岸戦争では８人のチーム中ただ１人、シリア国境の砂漠を３００ｋｍ踏破してイラクからの脱出に成功した経験を持つ。この功績によりライアンは戦功勲章を受け、３年後の１９９１年に退役した 続きを読む

クレイグ・ライス　( ライスクレイグ )

クレーグ・ライス　( ライスクレーグ )

コーネリアス・ライアン　( ライアンコーネリアス )

サルマン・ラシュディ　( ラシュディサルマン )

シャーロット・ラム　( ラムシャーロット )

シンシア・ライラント　( ライラントシンシア )

アメリカのバージニア州生まれ。これまでに６０冊を超える子どもの本を執筆。ニューベリー賞を受賞した『メイおばちゃんの庭』（あかね書房）をはじめ、日本でも数多くの作品が翻訳されている。独学で絵を学び、素朴であたたかみのあるイラストを得意としている。オレゴン州でペットたちと暮らしている 続きを読む

ジェーン・ライクホールド　( ライクホールドジェーン )

ジャッキ・ライデン　( ライデンジャッキ )

ワシントンＤＣおよびブルックリン在住。一九七九年非営利ラジオ局の全米ネットワーク、ナショナル・パブリック・ラジオ（ＮＰＲ）入社。ニュース番組のホストおよび特派員を務める。九〇〜九一年にはイラク特派員として湾岸戦争をレポート。二〇〇一年９月１１日の米国同時多発テロ事件当日は、ブルックリンの自宅におり、ＮＰＲレポーターとして最初に事件を伝えた。アルフレッド・デュポン―コロンビア大学賞ほか受賞 続きを読む

ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ　( ラ・フォンテーヌジャン・ド )

１６２１‐１６９５。１７世紀のフランスの詩人。イソップをはじめ多くの物語に独自の解釈を加え、詩の形式で２４０話の寓話を書いた 続きを読む

ジュゼッペ・トマージ・ディ・ランペドゥー　( ランペドゥーサジュゼッペトマージディ )

ジュンパ・ラヒリ　( ラヒリジュンパ )

１９６７年、ロンドン生まれ。両親ともコルカタ出身のベンガル人。２歳で渡米。コロンビア大学、ボストン大学大学院を経て、９９年「病気の通訳」でＯ・ヘンリー賞、同作収録の『停電の夜に』でピュリツァー賞、ＰＥＮ／ヘミングウェイ賞、ニューヨーカー新人賞ほか受賞。０８年刊行の『見知らぬ場所』でフランク・オコナー国際短篇賞を受賞。１３年、長篇小説『低地』を発表。家族とともにローマに移住し、イタリア語での創作を開 続きを読む

ジュール・ラフォルグ　( ラフォルグジュール )

ジョアナ・ラス　( ラスジョアナ )

１９３７年ニューヨーク生まれ。ＳＦ作家、ワシントン大学英語英文学教授。１９７２年ＳＦ短篇「変革のとき」でネビュラ賞受賞。６０年代より過激なフェミニズム論客として知られ、女性ユートピア小説として普及の名作となった長篇ＳＦ『フィーメール・マン』、レズビアンとしてのカミングアウト小説『神に対してストライキ』、ポルノグラフィ論『魔法のママたち、震える姉妹』、『ピューリタンと倒錯者』など、ＳＦをバッググラウ 続きを読む

ジョアンヌ・ライダー　( ライダージョアン )