YMO

YMO レビュー一覧 5ページ目

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商品ユーザーレビュー

549件
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  • 発表当時はそれほどでもなかったのだが(再生ライヴは...

    投稿日:2011/08/23

    発表当時はそれほどでもなかったのだが(再生ライヴは良かった)最近久々に聴いてみたら、はまってしまいました(^^; やっぱり彼らならではのサウンド。坂本教授主導だからどうのではなく(全作品でそういったものはあるし)彼ら3人でしかなし得ない音楽がここにあるのだと思います。 でもなあ、どうせならSACDで出してほしいです。

    ますたー さん |40代

    1
  • こんどは本当にでるのかなぁ〜?

    投稿日:2011/08/10

    こんどは本当にでるのかなぁ〜?

    まいけるバーガー さん |30代

    2
  • 当時、熱中した40代の自分から見ると Y 今は M...

    投稿日:2011/08/04

    当時、熱中した40代の自分から見ると Y 今は M もう O 思い出 のような感じがする。

    松っち さん

    2
  • 3人のメンバーが、それぞれベスト盤を監修したのに、...

    投稿日:2011/06/12

    3人のメンバーが、それぞれベスト盤を監修したのに、今度は合議とか。いずれにしても、くどすぎる。価格は、抑え目にしているのかもしれないが、「過去の栄光」の商売のやりすぎ。 当人たちは、年も取り老人と言っても差し支えのない年齢。おそらく、世にインパクトを与えるような音楽は、もう作らないし、作れないのかもしれない。 「コモンズスコラ」も高いし、なんだかYMOの威光で、儲けようと言う企画が多い。それに乗るも乗らないも、僕ら次第。 メンバーが70歳になっても、こういう企画があるんだろうな。

    iindaboss さん |40代

    4
  • 中古屋で¥250とかで未だに販売されている本品をシ...

    投稿日:2011/06/11

    中古屋で¥250とかで未だに販売されている本品をシングルの CWの「ポケットに虹がいっぱい」の英語Ver.のみをボーナス・ トラックにしてのリイシューって、他にもいいボツ曲がある筈な のに。。。 Alfa時代のみならず、再生時代も例の商法がまかり通るなんて・・・ 安易な二次利用に対してマーケットはそれほど甘くない事を大手 は思い知るべきではないでしょうか?

    grkkn660 さん

    8
  • '93年発表。“YMO再生”は93年2月5日の新聞に発表され...

    投稿日:2011/06/02

    '93年発表。“YMO再生”は93年2月5日の新聞に発表された。リスナーに届くまでにメディアに取り込まれて価値変容をきたさないよう、徹底してスタンダードなスタンスをとり続けたYMO。本アルバムも発表当日までマスコミ関係者には配布せず、新聞や雑誌などの取材にも応じない……という徹底した中で、10年ぶりに再生を遂げることになった。先行シングル「ポケットが虹でいっぱい」はエルビス・プレスリーのカバー曲だが、『浮気なぼくら』に通じるようなキッチュさと過剰なサービス(やらせ?)という点ではYMOらしくとも、アルバムの伏線にはなり難く、誰もがフラットな状態で対峙した初のアルバムだったといえよう。 さて、10年を経た当時、新たに彼らのスゴサを実感させられた点といえば、なんといっても音質面への異常なコダワリだ。本作はアナログ盤の再発CDではなく、YMO初のCD盤。当時最先端のレコーディング・システムのフル活用で音質向上はもとより、可能性が増した機材群を実にYMOらしい数多くのテクノな使い方で生かしきっている。ディレイ・マシンはもちろん、音階を作り出すハーモナイザー(注目を集めていたイーブンタイドのH3000!)や、固定フランジャーをパーカッションやボーカルにまでかけて、潜水艦の伝声管のような効果を出すこと。まさにハイテク時代のヒッピー、といった感がある。ちなみに、これらのエフェクト処理は、以前からYMOサウンドの影の立役者的存在であった寺田康彦、飯尾芳史。アーティスト寄りの発想を持つエンジニアとして名高い両氏が一役担っている。 一方、元の音源となる使用機材といえば、プロフェット5、アープのオデッセイといったアナログ・シンセをはじめ、コルグのドンカマチックなどのリズムマシン、ローランドの“ベース・ライン”TB-303、はてはテルミンまで登場するという、アナログ・オン・パレード!ちなみに、1920年に開発されたテルミンは、箱に生えている2本のアンテナ(一方が音量、一方が音程の上下をコントロール)に手を近付けることで音を出す楽器だが、アナログ・シンセの発振とは違った独特のフォールしていく音に活用され、この音でなければ成り立たないという必然性のもとに使われている。アナログ・シンセにしても、たとえば矩形波のモジュレーションに矩形波を使う(!)プロフェット5ならではの特性を生かした音色であるとか、アープのオデッセイならばノイズ・ジェネレータから出る不規則な電圧をVCOにかけてランダム・ノートにする、など。当時のテクノ/ハウスと呼ばれるサウンドはアナログ・シンセ=ブリープ音といった荒い解釈がなされたものが多いように思うが、それらとの違いは明瞭であろう。さらに、JUPITER-8、E-muのVINTAGE KEYSのベースの音色とTR-808のキックをサンプリングしたものを合成してベースを作るなど、1音色に対する音作りはシビアだ。 サンプリング・ミュージックの元祖『BGM』、『テクノデリック』などの作品を生み出した、YMO。サンプラー全盛時代の当時にサンプリングを何度も繰り返し、わざと劣化させた音を作ったAのコーラス…という異色な方法もみられるが、やはりサンプリング・ソースを多く取り入れている。サンプリング・ネタで作られたリズム、イルカのサウンド・コレクションや、昔のYMOの音までサンプリングしてパーカッション的に使用(J)。ちなみに金属系の“ピョン”という音(「ソリッド・ステイト・サヴァイバー」)、スネア(「キー」)、工場の音(「エピローグ」)や、「ライディーン」の頭のメロディまで聴かれる。素材のピックアップはフェーダー操作によっても行なわれ、その手法が楽曲にも影響を及ぼし、いわゆるハウス的な印象を受けるだろう。 だが、あきらかに巷のハウスと異なるのは、同じパターンを繰り返す中で時間軸と無関係に起きる微妙な変化だ。思考ではなく、体感による音楽。ただ残念なのは、3人が一体となって作られたと言うわりには、各自の楽曲が寄り集まった作品という印象がぬぐえない点。YMOとしては不満が残るものの、逆にソロ活動のほうが充実していたとも言え、ホッとしてはいたのだが……。

    madman さん

    7
  • 評価は個人の自由です。 呪縛から解けぬ私は、評価...

    投稿日:2011/04/21

    評価は個人の自由です。 呪縛から解けぬ私は、評価は★1つですがコレクションが又増えるのでしょう。。。 今は無き原盤権利保有会社の商法よりは、評価をしたいと思います。

    grkkn660 さん

    3
  • 『ロンドン』を見て、イノヴェーションとしてのYMOは...

    投稿日:2011/04/21

    『ロンドン』を見て、イノヴェーションとしてのYMOは終了したなという気持ちがあるので、新曲なんかは必要ないと思う。少なくとも当人達は人を触発しようとか、そういう気持ちではもはや音楽していないような感じもするので、過度の期待はしてはいけない。発売趣旨の通り、例えば2000年代生まれのちょっと背伸びをしている少年少女がこっそり発見したらそれがYMOだった、ぜひ聴いてみて、という感じのベスト盤だ。だからコレはコレでいいのだ。今のYMOのライブを観に来るお客さんが、メンバーにサインしてもらうために買う色紙だと思ってもいい。アルファはもう消滅してしまって、今は単に会社の方針で出されるものだからYMOも文句を言う筋合もあるまい。悪徳商法のものではないから、ディープなファンは買う必要ないだろう。むしろ逆に今まで出されていた貴重な80年代のビデオなんかを再度リリースする方が売上としてはもっとあると思う(だけど、本人達未承諾か)。内容については、今更コメントするまでもない。星の数は商法でなく内容でつけておきます。

    TATSU さん

    9
  • このベスト盤は日本国内のYMOオタクのためのものでは...

    投稿日:2011/04/15

    このベスト盤は日本国内のYMOオタクのためのものではなく、まだYMOをただの伝説としか認識していない海外の若者が、YMOとは何なのかを知るために企画されたものであり、これを現在の視点で選曲したのだということを知らなければ、この企画の正当な評価ができないと思う。日本でも発売されるが、本来の意図を汲むべきであって、必要ないなら買わなければいいだけのことだ。古くからのファンにとって、特に目新しい内容ではないということは事実だが、それが記されれば十分だろう。★は3個が妥当だろうが、この企画自体を批判するのはおかしいと思う。 新曲や新録を期待する気持ちは理解できるが、今のYMOの活動はライブバンドとしての追及が主なものになっているのは明らかだ。聴いたきゃライブに行けばよし。新曲が出るに越したことはないが、取り巻きの「早く新曲を!」という声は当人達にとっては雑音でしかないと思う。出るときには出るし、もう出なくてもいいんじゃないですか。どっちにしろ、いつでもどこでも、何をやっても、土に還るまで、あるいは還ったあとでさえも、永遠にYMOはYMOなのだから。

    ko さん |30代

    3
  • デビュー以来、観て聴いていますが、やはりベスト盤は...

    投稿日:2011/04/09

    デビュー以来、観て聴いていますが、やはりベスト盤は聴き飽きました。せっかくワールドハピネスやフジロックなどでカムバックしているのですから、『今』のYMOを聴きたいのが、信者と化したファンの心理です。 一日も早く『YMOのドキドキする音』を聴かせて欲しいものです!

    zico3 さん

    0

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ありがとうございました

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