今聞いてもすごく新鮮でおもしろい！ライブでも正確な音、でも生音ありなので機械っぽくない。耳ざわりに感じないテクノ。原点だね。

前作BGMとならび YMO最高傑作の一枚。教授色が強い81’Nov,ｵﾘｼﾞﾅﾙ発売。

ﾃｸﾉの重鎮が自らのｶﾘｽﾏ性を解く為歌謡路線へ走った傑作。現在のJ-POPは、このｱﾙﾊﾞﾑの方法論を基礎としている。83年発売

ﾃｸﾉの怪物が10年振に期間限定再生ﾊｳｽ色のｱﾝﾋﾞｴﾝﾄ作品。ﾌﾟﾚｽﾘｰのｶﾊﾞｰ有。93年発売。

永遠に語り継がれるべき一枚。このアルバムにしびれてYMOにのめりこんだ。

YMO好きには、たまらない

初期のＹ・Ｍ・Ｏ（テクノ・ミュージック 色が強かった頃）中で一番造り込まれている一枚だと思います。メロディも一番豊かかな？

なんと言っても「中国女-Acoustic Version」 に尽きる！どっちかというとこのﾊﾞｰｼﾞｮﾝの 方がﾃｸﾉよりもしっくりくる感じ。無機的だ と思っていたﾎﾞｰｶﾙが生音にのっかると、こ うまで切ない歌声に聞こえるとは思ってもみ なかった。 しかしこうやって通して聞くと、最近

YMOはライブ盤の評価も高いがか、当初からクリアな音源のこの作品もまたひときわである。 当時でこのクォリティはなかなかでは？