声を張り上げて絶賛するほどではない。しかし、こういうミニマルな感じがトムヨークにあっていると思う。鼻歌のような声もアルバムのムードに、ちょうどいい。テンポの速い無機質なエレクトロニカにアコースティックを乗せる作風は、好きだ。

並みのアーティストがコレ作ったのなら「いい」。しかしトムならもっと出来た筈!と思ってしまったよ、過剰な期待を。イヤ、普通に素晴らしいんだけどね

辛口な点つけてる人てなんでわざわざﾚﾃﾞｨﾍが好きだと強調するんだろう．．．

Thom Yorkeの才能にも限りがある事が垣間見れてしまった。何か変にアーティーにしようとし過ぎて、アートと言うより変な音になってる気が。。。レディオヘッド前から好きですが、正直これはボツ

一番の目玉はアルバム未収録曲の「Drunkk Machine 」です！ アルバム「The Eraser」の流れとはまた違った独特の雰囲気の曲です！ この曲目当てで買う価値ありですね！ ナイジェル・ゴッドリッチがリミックスした３曲目もなかなか面白いです！

言葉では表現しきれ無い感覚を表現しようとしている。それが他のごまんといるアーティストよりは上手い気がするなー。

新たなモードにはいってる。ｿﾛだからかな。ﾘｽﾞﾑから自然に浮き上がってくるﾒﾛﾃﾞｨｰ。まるで即興で歌ったかのよう。意図的につくられたﾒﾛﾃﾞｨｰでは、なかなかこういう雰囲気はだせないよ

とにかく良い！ﾊﾞﾝﾄﾞとしては今年ださないらしいから、これがなかったらきつかったよ。ありがとう、トム！

ロックリスナーの耳はあまり音響に馴染みがなく新鮮に聴こえるかもしれないが、音響、クリックリスナーからしてみればかなり平凡。悪くはないけど。やっぱトム・ヨークもピークが過ぎたんだなと再確認。これから過度の期待はできまい。

1,6,7,9, I like these track.especially 9! I like this kind of electronic sound.it dosen’t matter his voice.