凡人にはかなり気味の悪い曲に感じる。決して楽しいｱﾙﾊﾞﾑではない。俺の中では音楽は楽しむものだから、これはちょっと。。。

数ヶ月経ってみて、感想としては、ロック好きの俺にはやや退屈だったかなと。アタマ３曲なんてかなりイイんだけどね。まあ、ロックじゃないわけで、しょうがないっすね。トムもこれをメインにやっていこうってわけじゃないでしょう。マニアックなものとして作ったわけだから、少数にしかウケないのは当然。みんながこんなものをこぞって聴きだしたら、それはそれで気持ち悪い。

トムワールド全開のアートなアルバムでイイ♪特に「Eraser」「Atoms〜」が好きです。

ん〜、一つ言えることは、大衆受けは良くないね。誰でも楽しめる音では無いな。これを美、芸術ととらえる人もいれば、雑音、つまらないととらえる人もいる。でもそれはセンスの良し悪しじゃなく、単なる好みの違いなだけでしょ！！！！かなり好き嫌いのハッキリした作品では？で私はあまり楽しめなかったかな。。。残念

ﾄﾑ･ﾖｰｸのｿﾛって聞いた瞬間に予想したままの音でした｡ああ､やっぱり…みたいな｡それでも､素直に良いと言えるｱﾙﾊﾞﾑだと思う｡予想できてもつまんなくならないなんて､この人くらいじゃない？

痛い。。。ファンにはブーイングを喰らう覚悟で言うと、非常に耳障り。。。

とりあえず、良くも悪くも想定の範囲内って感じのアルバム。嫌いじゃないが、「一週間に一度聴くか？」と問われたなら、答えはNO。

待っててヨカタ

ｳｫｰ､早くも第二弾､しかも日本限定!!楽しみで御座います(^-^)v

これはやり過ぎ。音楽の原点を忘れてしまったThom Yorke。この先不安だぁ。