The Stone Roses

The Stone Roses (ザ・ストーン・ローゼズ) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

236件
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  • まず、収録曲が1989年UK盤であり、US盤や再発盤とは収...

    投稿日:2021/02/26

    まず、収録曲が1989年UK盤であり、US盤や再発盤とは収録曲や曲順が違う所は、今この時代に敢えてLPで聴く点とはしては最高。CDで聴き慣れた「elephant stone」や「fools gold」は入っていないのでご注意!

    ソファーの上から さん

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  • この盤の価値は普遍的なもの。The SmithsのThe queen ...

    投稿日:2010/09/24

    この盤の価値は普遍的なもの。The SmithsのThe queen is dead などと共に生涯手元に置いておきます。

    モンド さん |30代

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  • ようやく、現代的な音圧で聴けますね。さらにグルーヴ...

    投稿日:2009/09/10

    ようやく、現代的な音圧で聴けますね。さらにグルーヴィーで気持ちよく聴けます!できればライブ映像は別の映像がよかったです。

    cotakemo さん

    2
  • ローゼスのアルバムで1st、2st、「GARAGE FLOWER」持ってる人...

    投稿日:2007/05/22

    ローゼスのアルバムで1st、2st、「GARAGE FLOWER」持ってる人は絶対に買いである。その題名通りローゼスをコンプリート出来る。これで君もローゼス通だ。ただ未発表曲1曲も逃さまいとするならば出てる物を片っ端から買えば良いが、この4枚があれば大抵のローゼスは知れるはず。レコード会社に感謝!復活しねえかな?!?…まあ、ないだろうなぁ。もっと音源残ってないのかな?あるならやっぱアンソロジーか。

    ROCK中毒 さん

    2
  • 捨て曲なし

    投稿日:2021/02/25

    捨て曲なし

    でーかな さん

    1
  • 発売された当時、どんな曲を奏でるのか、試聴せずに買...

    投稿日:2012/10/06

    発売された当時、どんな曲を奏でるのか、試聴せずに買った。オープニングの鮮やかでマジカルなギターが買って正解だと確信させた。「ダンスビートとロックの融合」て、聞いてたんだけど前半はギターポップみたいな感じで、6で「踊れそうだね、激しいけど」、9で「名曲!」、12「マジかっけー」、13で「真骨頂か!?」て流れで、感動しつつ聴いたものです。特にドラムを筆頭にリズム隊がヤバい。20年近いのに今出ても全く違和感のない楽曲には、そう出逢えるものではありません。

    ぎゃらがー さん |20代

    1
  • 1st がサイケでポップでメロディアスでルーズでダンサ...

    投稿日:2012/10/06

    1st がサイケでポップでメロディアスでルーズでダンサブルだとすれば,この 2nd はハードでタイトでダンサブル.I am the resurrection の後半部分の延長上に位置するアルバムである. 1st の方向性を期待し過ぎていたせいか,最初はあまりなじめずよさがわからなかったが,聞き込むにつれて重厚なビートに身を任せる気持ちよさが増してきた. 1st と似たような 2nd が出ていてもそれなりに満足していたとは思うが,それよりも全く違った顔を持つ 2 枚の傑作が残ったことに感謝.

    ぎゃらがー さん |20代

    1
  • '94年発表。陶酔的で楽観に満ちたひとつの時代の幕開け...

    投稿日:2011/10/30

    '94年発表。陶酔的で楽観に満ちたひとつの時代の幕開けを告げる、まさにエポック・メイキングだったデビュー作から5年8ヵ月。考えすぎなのか、やりすぎなのか、たんにノロいだけなのかは知らないが、ローゼスはそれだけのものを作った。例えばビートルズが『ミート・ザ・ビートルズ』の次に『サージェント・ペパーズ』を出してしまうような、本来ならば数枚の作品を経て至るべき変化がここにはある。そういう変化のしかたが理想的だとはとても思えないが、新しい極限に向かって、一切の曖昧さを捨て、バンドが一丸となって突き進むような潔さには感動を覚えずにはいられない。このスクラムで長い歳月を乗り越えたのだ。よく頑張ったじゃないか、と。 ジャンル上は前作と同じメロディアスなダンス・ロックということになるのかもしれないが、サウンドの質感としてはむしろ前傾姿勢のギター・バンドというニュアンスが強い。当時のふーちゃかしたノリ、スカスカした空気はどこへやらで、すべてが別次元の熱気の中に突っ込んでしまった感じ。ぐっと安定したイアン・ブラウンのボーカルを含めてすべてのパートが重く、激しくなって、バンドの発するうねりの大きさが段違いなのだ。音の密度が高くなって、ダンス・グルーヴが濃厚化。空気からしてムンムンと熱とテンションを孕んでいるかに思える。 もちろん前作を輝かせていた青臭い、危うげな美しさは望むべくもない。でも、このわざとらしさのないひたむきな情熱の投入ぶりには引き込まれる。彼らが90年代にどういう意味を持つのかは知らないが、今なお愛すべきバンドであると思う。

    madman さん

    1
  • ジョンのギターフレーズに痺れっぱなし、特にACHK...

    投稿日:2010/03/28

    ジョンのギターフレーズに痺れっぱなし、特にACHKは存分に弾きまくり、神懸かってる。全体的な音も骨太になり、前作より断然こっち。

    がすたふ孫 さん |40代

    1
  • 1stはマスコミが祭り上げた感じが強く、個人的には断...

    投稿日:2009/04/30

    1stはマスコミが祭り上げた感じが強く、個人的には断然こちら。とにかくジョンのギターは圧巻。

    TMOP さん

    1

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ありがとうございました

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