リイシュー盤曲目違ってたんだ。。”Elephant Stone”音的にも浮いちゃうのでは？ラストは”I Am The Resurrection”の祝福感と混沌で終わらないと別盤だと思う。でも今はCDは単なる音源ソース。HDで聴く際はぜひオリジナルの曲目に並べ替えて聴いて欲しい。Resurrectionを聴くといつもちょっとだけ明日への期待感で心がざわつく感じがする。それはこれから先も変わらないと思う。リアルタイムで聴くことができて幸せだとも思う。

私もオリジナルの１１曲adored 始まりresurrection で終わるのが最高にドラマティクで鳥肌がたちresurrection で何度も涙がでてきました。 オリジナル１１曲の再発売を熱望します。

私もローゼス関係のアルバムではこれが一番すきです。「ONE LOVE」と「FOOLS GOLD」がオリジナルヴァージョンで収録されてるので。「ELPHANT STONE」もこのシングルヴァージョンの方が絶対いいと思う。

オリジナル８９年盤には Elephant StoneもFool’s Gold も収録されていませんよ。私はその方が好き。流れとかあるし。

１０年前から聞いていたが今も色あせてない。MDしかもっていなかったのでこれを気に買うか！！

最初聞いた時かなり古臭いてゆーか懐かしいかんじがして微妙だった。けどある時ツボにはまりこのアルバムの良さ偉大さに気がついた！このバンドが現在まで続いていれば凄いことになってたんだろうな〜(￣▽￣；)

ローゼズって、メロディもリズムも今の時代に聞いても、全然色あせてないね。このDVD観てたら、CD取り出してきて聞いちゃうもんね。JOHN＆IANのセンスはほんとすごかったんだなぁーとしみじみ。ほんと、10年以上前だけど、初めてCD買って聞いた日の衝撃を思い出せるもの。ただ、先日のサマソニでもやはり、イアンの歌はよれよれ具合は変わってないね（笑）

完璧とはこのｱﾙﾊﾞﾑのためにある言葉だ｡この世に天国というものが存在するのであればそれはこの六十二分のなかにある｡｢君はすでに時代遅れさ｣…ﾉｯｸﾀﾞｳﾝ｡ｴﾚﾌｧﾝﾄｽﾄｰﾝやﾊﾞｲﾊﾞｲﾊﾞｯﾄﾏﾝのはかなさといったら言葉にならない｡

このアルバムを聴いていつまでも色褪せない輝きってものがこの世に本当にある事を理解しました。ある時は空を飛んでいるような、ある時は海に潜っているような錯覚に陥ってしまうくらい強力な魔力を持ったアルバムです。このアルバムの前ではすべての音楽が霞んでみえてしまう。

前作よりﾍｳﾞｨなｷﾞﾀｰが増量｡ﾘｽﾞﾑはﾀﾌでｸﾞﾙｰｳﾞ感があり踊れる｡このｱﾙﾊﾞﾑによりﾀﾞﾝｽﾐｭｰｼﾞｯｸの｢形式｣が求められて意見が別れたのかどうかは分からないけど､十分にﾀﾞﾝｻﾌﾞﾙなﾛｯｸに仕上がってると思う｡ｷﾞﾀｰ好きの贔屓目もあるけどね…