Tenor Collection Review List 7 Page
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Posted Date:2014/07/12
様々な時代と国をまたぎ、それぞれの歌唱の完成度が実に高い。 ピアニストやヴァイオリンニストであればドイツ、フランス、イタリア、ロシア、チェコ、ポーランドなどなど各国の音楽を演奏するのはよくあることだが声楽家にとっては言葉の壁がある。 ニコライ・ゲッタはその壁を自在に行ったり来たりすることが出来た稀な声楽家だ。 ただイタリア語の発声に少し違和感を感じた。
ユローヂィヴィ .
Posted Date:2014/06/25
激安CDを多数だしているメンブラン・レーベルのボックスシリーズの一枚。 ドイツのテノール歌手、ルドルフ・ショックの音源を集めたCDです。 ショックはオペラ以外にもオペレッタからポピュラーまで幅広いジャンルで活躍したので、このCDにはポピュラーからオペラまで様々なショックが楽しめる一枚となっています。 録音年代は1950年代前後が多いのですが、ショックの全盛期の頃の録音で、充実しているしオペレッタは特に上手い。 また共演している指揮者も懐かしい名前が多く、ヴィルヘルム・シュヒターやヴィルヘルム・シュテファン、中にはリリーマルレーンの作曲者として有名なノルベルト・シュルツェの指揮もある。 録音はノイズ等も少なく全体的に聴きやすくなっているが、数曲不満があるのもある。 とは言え廉価でここまで聴けるのだから素晴らしい。
レインボー .
Posted Date:2014/04/29
ドイツのテノール歌手、ヴンダーリヒの録音を集めたボックス物です。 ヴンダーリヒの幅広いレパートリーから、リート、オペラ、オペレッタとまんべんなく集められており、ヴンダーリヒの魅力を存分に楽しめる一枚です。 色々な音源の中で、最も良かったのは1、2枚目のオペレッタ集で、これはなかなか楽しいです。 また、アロイス・メリヒャル、エンメリッヒ・スモラ、ゲルハルト・ベッカー、リヒャルト・クラウス、フランツ・マルスザレクと言った隠れた名匠達がバックのオケをふっているのも聴き所です。 メンブランの特徴である、ノイズを極力カットしたサウンドは失敗しているのもありますが、このCDでもそういうのも多少あるにしろ、全体的には聴きやすいと言って良いかと思います。
レインボー .
Posted Date:2014/04/13
デッカ出身で現在もなお現役で活躍しているバランスエンジニアといえば、サイモン・イードン、ジョナサン・ストークス、フィリップ・シニーといった名前を思いつくが、いずれも97年のデッカレコーディングセンターの解散以降、デッカ黄金期の栄光を現代の我々に伝えてくれるような優秀録音は遂ぞ生み出せなかったように考える。そのデッカ黄金期の最後の血統を受け継いだ名匠がジョン・ダンカーリーであるが、そのダンカーリーも最近ではすっかりディスク上にその名前を確認することができなくなってしまった。そこに、思いもよらない本リマスターBOXの登場である。LPサイズの豪華なケースの裏面には、すべての録音が新たに96-24でリマスターされたことが誇らしげに記されており、テクニカルスーパーバイザーとしてシニーの名があるが、我々の眼を釘付けにするのは、シニーのアシスタントとして書かれたジョン・ダンカーリーその人の名前である!さらにイアン・ジョーンズやサイモン・ギブソンらアビーロードスタジオのスタッフも参加しているのを目にしたときは、正直自分の目を疑ってしまった。シニーといえば、90年代中頃からダンカーリーのアシスタントを務めており、シャイー/コンセルトヘボウやブロムシュテット/サンフランシスコ録音等に名前を見出すことができるが、レコーディングセンター閉鎖後に手がけた録音に注目すべきものはなく、バランスエンジニアとしては極めて凡庸な腕前だといえる。しかし逆に個性がないことがリマスタリング業務には幸いし、近年のデッカアナログ録音の96-24リマスターではサウンドをいじくりすぎること無く、オリジナルに忠実な好ましい仕事ぶりをみせてくれている。今回のリマスターでシニーはデッカ時代の師匠であるダンカーリーの指示に忠実に従っているはずであり、ダンカーリーが音決めの采配をとっていたことは容易に推測できるし、このダンカーリの指示を、アビーロードスタジオ他のスタッフらが、忠実かつ適切に守りその業務を遂行してくれているはずである。このたった数行のクレジットを見ただけで、期待は大きく膨らんでいった。しかも本アルバムの多くが、デッカ伝説の名エンジニアでありダンカーリーの師匠でもあるケネス・ウィルキンソンによる録音である。つまりウィルキンソン録音が、愛弟子ダンカーリーとEMI等の最新技術で現代に蘇るわけであり、これは期待しないほうがどうかしている!その上ウィルキンソンの無数の優秀録音の中でもその頂点に位置するトゥーランドットが含まれるとなると、興奮のあまりCDをトレイに載せる手までが震えてしまうありさまだ。そしてCDをトレイに載せ息を呑んでスタートボタンを押してスピーカーから出てきたサウンドはこの期待を大きく上回るものであった。つまりウィルキンソン録音の真骨頂ともいえるパワフルでソリッドなスペクタキュラーサウンドに、ダンカーリー録音を特徴づける、原寸大のサウンドステージとスウィートでシルキーなナチュラルサウンドが渾然一体となった、まさに夢のようなハイファイサウンドに生まれ変わっていたのである。国内盤の従来CDと比較しても、左右奥行き方向への音場の広さ、左右のチャンネルセパレーション、ディテールの解像度の向上は目覚しく、キングスウェイホールの広さや天井の高さまで手に取るようにわかるようになったし、強奏部での混濁感は皆無で、Fレンジ、Dレンジ共にCDフォーマットの限界までフラットに伸びている。オーケストラも声楽も、個々の楽器やソリストの位置を指差せるほど確固たる定位をもって、生以上に生々しくリスニングルームに再現される。そしてこのサウンドを実際に体験すると、近年の優秀録音と評されるもののほとんどが、いかに技術的に手抜きで、音楽的な共感とは無縁の世界で作られていることが良くわかる。広大なDレンジとは、ミキサーが最大音量にインプットレベルを設定した後は録音機の性能に委ねてただ放っておいた証拠であり、美しいホールトーンとは作為的なデジタルリヴァーブに騙されただけであり、クリアなサウンドとはマイクが実音を完全には拾いきれなかったことの裏返しでしかない。ところで筆者がトゥーランドットを聴く時は、アルファーノが補筆した異質な音楽と音響が後味を台無しにするので、決まってリューのアリアでCDを止めるのだが、この最新リマスターを前にしてフィナーレのスペクタキュラーな音響を聴かないのはあまりにもったいない話だ。なお本アルバムにはウィルキンソン録音以外にも、ゴードン・パリーがゾフィエンザールで録ったショルティの「ヴェルレク」やカラヤンの「蝶々夫人」が含まれているが、前者は既に96-24リマスターが出ており、今回のリマスターと比較して微妙な味付けの差が感じられる程度(ダンカーリーリマスターの方が若干華麗か・・・)だが、後者はこれまでハイビットリマスターが存在しなかっただけに、今回の音質改善は目覚しいものがあったことを付け加えたい。一言で評すると「従来の国内盤はエアチェックのモノラル録音並み」と言っては言い過ぎであろうか・・・。最後に「豪華な装丁」「歴史的超優秀録音の優秀なリマスター」「名曲の名演」「高コストパフォーマンス」と本BOXの価値は世界文化遺産級であり、オーディオファイルにとってもオペラファンにとってもマストバイだ!
meji .
Posted Date:2014/03/10
ルドルフ・ショックがエレクトローラに録音した音源をボックス化した物です。 これらの音源は元々ハイライトとして収録されたようで、曲によっては繰り返し部分などがカットされていたりします。 ショックの歌は上手なのはもちろんの事、共演者もなかなか上手く、オケも良い演奏(1つ例えるなら、スメタナの道化師の踊り等)をしています。 また指揮者も通好みの人が多く、メルツェンドルファー、シュヒター、ローター等々往年の指揮者が登場しているのも、非常に嬉しい所です。 収録曲ではアダン『我、王になりせば』の録音が珍しいでしょうか。 CDは厚紙に入っています。 また、歌詞の記載はありません。 録音は1950〜1960年代ですが、年代を考えれば良いほうだと思います。
レインボー .
Posted Date:2014/03/04
友人が編集してくれた声楽曲の中にあった「衣装をつけろ」を聴いて、誰?、これ、凄いと思い、「Mario D」で切れている歌手名から苦労して本CDに到達しました。声楽といえば日本の演歌が一番だと思っていた(今も思っている)小生にとって衝撃的な歌声です。ハイCと言われたというパヴァロッティをも凌駕しているようにも思えます。が、通して聴いてみると、例えば「グラナダ」はカレーラスのもののほうが情感があっていいように思われますし、「衣装をつけろ」もドミンゴのもののほうがいいように感じられます。すべての曲が全部良いわけではない、というのがまとめになりますか。無理してケチをつけようとしているのかもしれませんが、なにか声に格段の自信があるためにかえって一本調子の歌になってしまっているのではないかと感じました。それでも、これだけの歌を納めてCD10枚がこの値段というのは感謝と感動の一言です。
安保可以奈 .
Posted Date:2014/02/01
ドミンゴはスペイン出身のオペラ歌手としてサルスエラのアルバムを出したり、ラテンのポップスを歌ったアルバムを出したりしてスペインなどラテン系音楽の魅力を世界に紹介してきた。 サルスエラはオペラに近いため違和感を感じなかったが、ポップスに関しては正直それほど良いとは思わなかった。 しかしスペインの大衆歌謡である「コプラ」の名曲を歌ったこのアルバムはドミンゴ自身の強い思い入れもあって成功していると思う。
ユローヂィヴィ .
Posted Date:2014/01/09
良質なスピントテノール歌手で有り、第二次オペラ黄金時代を支えたいぶし銀の歌手の一人として余り日本で知られていないのが不思議なくらいです。 90歳近くに歌った誰も寝てはならぬは、若い歌手に負けないくらい力強く響きが有り驚異的でした。もっとこの時代の歌手たちの録音が世に出てくることを切に願います。
からけん .
Posted Date:2014/01/05
ストックホルムとニューヨークでのライヴ録音です。一枚目のトゥリドウの一声で引き込まれる、白熱した素晴らしさ。録音も聞き苦しいものではなく、50年代としては明瞭です。お宝に巡り会えました。値段の安さは、時代の古さのせいでしょうが、ありがたいことです。
angel .
Posted Date:2014/01/03
パヴァロッティのこのCDを聴いてみて、最近こんな晴れ晴れとした声と明るい歌唱をする歌手がいないなぁとため息。オペラ歌手・イタリア民謡歌手といった枠を超えた「歌」そのものの人だったんだなぁ、と懐かしくなった。歌は文句なく愉しめるし、自然と心が浮き立つようなワクワク感を持たせてくれる。歌の楽しさを満喫したい方にお薦め。
うーつん .
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