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Soprano Collection レビュー一覧 46ページ目

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商品ユーザーレビュー

472件
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  • カラスの歌が絶品なのは言うまでもないが、このDVDを...

    投稿日:2006/07/16

    カラスの歌が絶品なのは言うまでもないが、このDVDを見て、さらにその演技の凄さに魅縛された。特にトスカとレオノーラ。場面の意味を完璧に把握し、心理の陰影と変化を演じきっている。彼女は世紀の大歌手であるとともに、天才的な女優なのだ。伝説になるはずだと、心底納得できたドキュメント。それがこの1枚だ。

    ほそかわ さん

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  • 麻衣子ちゃん聞きましたよ! とても美しい声を聞かせ...

    投稿日:2006/07/08

    麻衣子ちゃん聞きましたよ! とても美しい声を聞かせていただき癒されました。 お友達や知り合いにも姪っ子だよって紹介しましたよ! 生まれて初めてCDを買いに走りますね〜!

    マキコおばさん さん

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  • 待ってました! このCDの登場! 初発売のとき,ア...

    投稿日:2006/06/14

    待ってました! このCDの登場! 初発売のとき,アナログ盤で何回聴いたかわかりません!録音も最高にいいし,もちろんバトルの透き通った歌声は世の中の全てのいやなことを忘れさせてくれます。

    珈琲好き さん

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  • ムゼッタのワルツがよい。録音ではたいてい軽んじられ...

    投稿日:2006/05/27

    ムゼッタのワルツがよい。録音ではたいてい軽んじられて、無名のソプラノが起用されて散々な結果になるので、さして重要なアリアだとは思っていなかった。でも、クライバーのDVDでポップが歌うのを聞いて、初めて面白いアリアだと思った。ザルツブルク音楽祭あたりに期待したいが、やはり実演はもうありえないのではないだろうか。オペラのセッション録音もほとんど期待できなくなった今、貴重な録音だと思われる。

    Muti さん

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  • 今とても絶賛されているソプラノなので購入してみまし...

    投稿日:2006/05/07

    今とても絶賛されているソプラノなので購入してみましたが、はっきり言って、すごく下手。音程は不安定だし、高音は聞き苦しい(マノンのガボットでは明らかにハイDがDフラットになっているし、ルチアのアリアでも、ハイDがかなりフラットがかっている)。コロラトゥーラも、クロマティック等に明らかに問題があるし、とにかく、基本的なテクニックが全然出来ていない感じ。表現力の点でも,どれを聞いても同じに聞こえて(ムゼッタもアミーナも)こんな下手なソプラノは珍しい。CDを録音できたこと自体不思議です。

    伊藤 さん

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  • この歌手の声を聴くのは、これが初めてだが、ヘンデル...

    投稿日:2006/01/11

    この歌手の声を聴くのは、これが初めてだが、ヘンデルの曲を耳にした瞬間から虜になった。現在の歌手でこれだけ清楚な雰囲気の出せる歌手は皆無ではないだろうか。そういった意味からも貴重である。もちろん歌唱力も驚くほど素晴らしい。もっともっと認知されて良い歌手だと思う。

    KURO さん

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  • 1956年ライヴ.シュティッヒ=ランダルのドイツ・リー...

    投稿日:2005/12/15

    1956年ライヴ.シュティッヒ=ランダルのドイツ・リートは貴重だ.しかもピアノはあのロスバウトである.会場の一席で聴いているような臨場感を味わえる名録音ともいえよう.澄み渡る彼女の声質は聴いているだけで恍惚となってしまうほど美しい.語りかけの巧さも絶品である.今度ACCORDから彼女のセットが発売される.モーツァルト《戴冠ミサ》やR.シュトラウスの《4つの最後の歌》などが聴ける.なんという幸せ!

    ナオG さん

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  • 1952年のローマと1954年のサン・レモの二ヶ所で行われ...

    投稿日:2005/12/03

    1952年のローマと1954年のサン・レモの二ヶ所で行われたコンサートを収録した一枚。1〜4までがローマのもので残りがサン・レモのもの。 このCDで一番驚かされるのが選曲である。マクベス夫人とルチアを同時に歌ったローマのものといい、アルミーダとルィーズを同時に歌ったサン・レモといいまさにそのレパートリーの広さは圧巻である。マリア・カラスの素晴らしさを改めて実感させてくれる一枚

    ron さん

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  • 日比野の日本語は美しく、しかも明瞭だ。歌曲とは言葉...

    投稿日:2005/07/27

    日比野の日本語は美しく、しかも明瞭だ。歌曲とは言葉を歌うものであるからだろう。声は個性的ななめらか系。日本のソプラノにありがちな金切り声もない。音域の上と下で質感、量感の違和感も無い。この人、おそらくはライヴで真価を発揮すると思う。が、レコーディング慣れしてくればマイクの存在を感じさせない美声が録れると思う。あとピアノの音像はもう少し締めたかった。久々に期待のソプラノだ。

    ゆこりん師匠 さん

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  • 世紀のスザンナによる大人のための童歌。彼女の全盛時...

    投稿日:2005/07/18

    世紀のスザンナによる大人のための童歌。彼女の全盛時にこの企画を考えついて実行したオルフェオに拍手。おなじみのメロディがメルヘンチックな伴奏にのせて、ポップの得意な低めのキーで暖かく歌われる。LP発売当時、晦渋モノ好きの評論家達がこぞって「今年のベストテン」にあげていたのが思い出される。

    フランキスト さん

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