Paul Butterfield Blues Band (ポール・バターフィールド・ブルース・バンド) レビュー一覧 2ページ目
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投稿日:2004/05/01
ちょっと補足。下記のコメントはスタジオ盤とは別の「発掘ライブ」に対するものです。このスタジオ盤にはホットで、それでいてクールな 「黒人ブルースのコピー」ではない白人ブルース演奏が収められています。男なら聴け!!
toto2243 さん
投稿日:2004/04/04
音質はほとんどブート並みですが、あの名曲の少しずつ時期の違う演奏がこんなに聴けるなんて贅沢。まだロックが色々なものを吸収しながらカタチを模索していた幸せな時代の空気を吸えます。
toto2243 さん
投稿日:2021/03/05
日本では本バンド、本アルバムをあまり取り上げられないけどジャズでも演奏される「Work song」が好きです。
ようたん さん
投稿日:2010/07/27
これはブルース・ロックというよりもブラス・ロックだ。素晴らしく切れのあるリズム、フリーキーなホーン隊、1曲目からノリノリ。ブルームフィールドがいたころに比べるとずっとファンキーになった。別バンドになったような感じだ。あまり語られることがない作品かもしれないが、間違いなくライブ・アルバムの傑作!
zundoko さん
投稿日:2008/04/30
僕は、現在入手可能なバターフィールドのオリジナル版は皆集めましたが、これは大変良いベスト版です。まず、他のオリジナルアルバムと違い、ライナーが充実していて、音質もRmtされています。次にM1ボーンインシカゴの初期音源やレアなシングル版のM5など、珍しいものもしっかり入っています。選曲も各アルバムから良いものを選んででいて充実。
CのH さん
投稿日:2007/11/06
EAST-WEST LIVE!・・・これは、かの名盤「EAST-WEST」最後の同名曲のライブが3つはいっている。(1)at the Whisky A Go-Go,Hollywood,1966年冬,12:37(2)at Poor Richards,Chicago,1966年春,15:55(3)at the Golden Bear,Hunington Beach,California,1967年冬,28:06 です。録音状態は期待しないこと。でも聴けないほどではありません。個人的には買って正解のCD。
アラン・クーパー さん
投稿日:2004/05/01
録音されながらボツった「幻の」ファースト・アルバム。確かにまだ温度が足りない(行儀が良すぎる)気もします。
toto2243 さん
投稿日:2002/05/22
ベストものならこのセットが良い。彼らの歴史が時代順に整理されているのも良いと思う。ただし、私は普段はDISC1しか聞いていない。好みの問題です。その分マイナス。 やっぱり好編集盤です。
JINGO さん
投稿日:2002/04/23
わー、僕の持てるんはLPやから、こんなに曲入ってない。いいな〜、追加曲なくても満足やから、これはオススメちゃいますか。絶好調のバターフィールドやエルヴィン・ビショップのソロがたっぷり聴けておいしいです。
サラバンド さん
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ありがとうございました
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