CD 輸入盤

East West

Paul Butterfield Blues Band (ポール・バターフィールド・ブルース・バンド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2.7315
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1966
フォーマット
:
CD

商品説明

米ブルース・ロックの先駆的グループ、ポール・バターフィールド・ブルース・バンドの1966年発表の2作目で代表作ともいわれるアルバム。ポール・バターフィールドが目指したモダン・ブルースを基調にした音楽性が、マイク・ブルームフィールド、エルヴィン・ビショップという名ギタリスト二人を得て(エルヴィン・ビショップは本作で参加)、のびのびと展開される作品となった。70年代のウッドストック録音の名作『ベターデイズ』(バンド名もベターデイズ)や、ヒップホップ以降のDJネタとして有名な曲が入った『プット・イット・イン・ユア・イヤー』もぜひ。

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Walkin' Blues
  • 02. Get Out Of My Life, Woman
  • 03. I Got A Mind To Give Up Living
  • 04. All These Blues
  • 05. Work Song
  • 06. Mary, Mary
  • 07. Two Trains Running
  • 08. Never Say No
  • 09. East-West

総合評価

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 日本では本バンド、本アルバムをあまり取...

投稿日:2021/03/05 (金)

 日本では本バンド、本アルバムをあまり取り上げられないけどジャズでも演奏される「Work song」が好きです。

ようたん さん | 大阪府 | 不明

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これは名盤でしょう。当時、東のクラプトン...

投稿日:2012/12/24 (月)

これは名盤でしょう。当時、東のクラプトン、西のマイクブルームフィールドと言われた。初めて聴いたのが、高校生の時だったかな?強い衝撃を受けたのを覚えてる。マイクはボブディランに見出され、その後、アルクーパーとスーパーセッションをやるなど、名演奏を多く残している。このアルバムのギターはなかなかの聴きものですよ。是非聴いてみて!

pekopapa さん | 埼玉県 | 不明

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 本当の名盤というのは、このアルバムみた...

投稿日:2008/01/25 (金)

 本当の名盤というのは、このアルバムみたいなものを指すのでは。  ポールとマイクとエルヴィンがちょうど良いバランスだった時をアルバムにした感じがします。  白人ブルースバンドと言われますが、そんな白人なんていう冠なんて要りません。ロックとブルースにまたがる名盤です。

よっしー さん | YOKOHAMA | 不明

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