Paul Butterfield Blues Band (ポール・バターフィールド・ブルース・バンド) レビュー一覧
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投稿日:2021/03/05
日本では本バンド、本アルバムをあまり取り上げられないけどジャズでも演奏される「Work song」が好きです。
ようたん さん
投稿日:2012/12/24
これは名盤でしょう。当時、東のクラプトン、西のマイクブルームフィールドと言われた。初めて聴いたのが、高校生の時だったかな?強い衝撃を受けたのを覚えてる。マイクはボブディランに見出され、その後、アルクーパーとスーパーセッションをやるなど、名演奏を多く残している。このアルバムのギターはなかなかの聴きものですよ。是非聴いてみて!
pekopapa さん |50代
投稿日:2010/07/27
これはブルース・ロックというよりもブラス・ロックだ。素晴らしく切れのあるリズム、フリーキーなホーン隊、1曲目からノリノリ。ブルームフィールドがいたころに比べるとずっとファンキーになった。別バンドになったような感じだ。あまり語られることがない作品かもしれないが、間違いなくライブ・アルバムの傑作!
zundoko さん
投稿日:2008/04/30
僕は、現在入手可能なバターフィールドのオリジナル版は皆集めましたが、これは大変良いベスト版です。まず、他のオリジナルアルバムと違い、ライナーが充実していて、音質もRmtされています。次にM1ボーンインシカゴの初期音源やレアなシングル版のM5など、珍しいものもしっかり入っています。選曲も各アルバムから良いものを選んででいて充実。
CのH さん
投稿日:2008/01/25
本当の名盤というのは、このアルバムみたいなものを指すのでは。 ポールとマイクとエルヴィンがちょうど良いバランスだった時をアルバムにした感じがします。 白人ブルースバンドと言われますが、そんな白人なんていう冠なんて要りません。ロックとブルースにまたがる名盤です。
よっしー さん
投稿日:2007/11/06
EAST-WEST LIVE!・・・これは、かの名盤「EAST-WEST」最後の同名曲のライブが3つはいっている。(1)at the Whisky A Go-Go,Hollywood,1966年冬,12:37(2)at Poor Richards,Chicago,1966年春,15:55(3)at the Golden Bear,Hunington Beach,California,1967年冬,28:06 です。録音状態は期待しないこと。でも聴けないほどではありません。個人的には買って正解のCD。
アラン・クーパー さん
投稿日:2007/05/22
これ以降、白人のブルースアルバムがたくさん出ましたが、この黒っぽいフィーリングは出ませんね。泥臭くけだるい1,2,8や、スリリングな5,エルヴィンとマイクの対照的なギターソロが聴ける9、駄作なしの名盤。特にマイクのギターの音色は神秘的です。
修羅場くぐり さん
投稿日:2007/03/20
70年のライヴです。プロデューサーは、トッド・ラングレンです。この組み合わせは、ジャニス・ジョプリンのバックバンドを努めた「ワン・ナイト・スタンド」の時と同じだ。音もやはり同じ系統で、とても溌溂としていてファンキーです。バターフィールドはホーンが入って無かった時期のほうが好きな人が多いと思いますが、いいですよ、これ。ハープもこの頃が一番、乗っていると思います。
CのH さん
投稿日:2006/05/04
このアルバムから僕のブルースロックの旅が始まりました。
ΔF さん
投稿日:2006/01/20
かくもブルースはすばらしいものなんですと再確認するバンド達。いつも疑問に思う事が、EU諸国(UK除く)ではブルースは聴かれているんかいのー、特に音楽の都ウィーンなんかではどうかな
ランブル さん
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ありがとうございました
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