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Magazine (Book) レビュー一覧 11ページ目

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商品ユーザーレビュー

1043件
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  • ヘインくんが好きな方必見! チョン・ヘインが一躍...

    投稿日:2021/04/14

    ヘインくんが好きな方必見! チョン・ヘインが一躍有名になった【よくおごってくれる綺麗なお姉さん】のオフィシャル本! 可愛いヘインくんがいっぱいで 癒されます...!

    たんたろう さん

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  • JO1の大特集。写真集なみにページが多いし、なにより...

    投稿日:2021/04/14

    JO1の大特集。写真集なみにページが多いし、なによりピンク系の衣装を着たメンバーたちがわきゃわきゃしているのがたまらなくキュート。ファンならば買って損はありません。

    まるちゃん さん

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  • 本書の都市伝説のいくつかに興味があり購入しました。...

    投稿日:2021/04/14

    本書の都市伝説のいくつかに興味があり購入しました。紙面はカラー版で画像も多くて、それなりに読みやすかったです。

    プラチナ さん

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  • チョン・ヘイン&ハン・ジミンが表紙! ある春の夜に...

    投稿日:2021/04/14

    チョン・ヘイン&ハン・ジミンが表紙! ある春の夜に特集も!

    たんたろう さん

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  • 手に取ってみるとその大きさと重さに驚かされました。...

    投稿日:2021/04/13

    手に取ってみるとその大きさと重さに驚かされました。 そのため田雑誌よりも文字数や写真が多く感じ、音楽と言う目には見えない部分に肉薄しようとする気概が感じられて、素敵な音楽雑誌だと思いました。 写真もとても美しく、写真集としてぜひ部屋に飾りたいです。 好きなアーティストをぜひ載せてほしいと思わせられる雑誌でした。やや高めですが価値があると思います。

    mori さん

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  • 廃線跡の実地調査、古い資料や写真の紹介により、いま...

    投稿日:2021/04/12

    廃線跡の実地調査、古い資料や写真の紹介により、いまはなき「鉄道」を対象に「考古学」をする雑誌、消散軌道風景の第1巻。投稿日現在、第3巻までと、その続編にあたるものが「廃線系鉄道考古学」にタイトルを変えて1巻分、計4巻が刊行されている。本巻の目次は以下の通り。 はじめに  2 カラーダイジェスト  9 思い出の東京都港湾局臨海線  須永秀夫  14 知られざる軍都 赤羽周辺の失われし鉄路を求めて 前編  岡本憲之  20 chapter01 下河原線廃線跡を歩く  岡本憲之  30 chapter02 栃代川林用軌道跡をめぐる  竹内 昭  37 chapter03 “鉄聯”夢のあと  松本謙一  41 chapter04 太平洋石炭販売輸送臨港線の記録  情野裕良  48 Column 気象告知板ウォッチング 黒田陽一  62 chapter05 明治時代からの大事業・淀川改修工事鉄道を探る  竹内 昭  64 chapter06 神戸製鋼所所蔵アルバムから  須永秀夫  71 chapter07 富山地方鉄道の除雪モーターカー  黒田陽一  79 産業用鉄道カタログ&パンフレット〔第1回〕  84 Column 保守用車データベース「MCDB」を活用しよう!  黒田陽一  88 chapter08 面妖な荷物電車  縄田 允/名取信一  89 chapter09 たかがトロッコされどトロッコ・・・  岡本憲之  92 街角探訪鉄道プラスα  山口雅人  98 chapter10 エル・バジェ鉄道  大脇崇司  100  Column 電車化された有蓋車  縄田 允/岡本憲之  108 chapter11 大井川鉄道 幻の本線  市原 純  109 Column 小長井製材所のいま  市原 純  118 Column 大井川鉄道 横岡支線廃線跡探訪  市原 純  119 chapter12 史上初!全国遊覧鉄道大全  半田亜津志と遊覧鉄道を愛でる会  120 A4変形版という大きめのサイズを用いており、地図など細かいものを引用に耐えるものとなっている。巻頭の「カラーダイジェスト」以外、白黒印刷なのが残念だが、内容はとても興味深いものばかりだ。 釧路市にあった「太平洋石炭販売輸送臨港線」は、太平洋炭鉱(釧路コールマイン)の運炭鉄道で、つい最近まで、国内唯一の現役の運炭鉄道であった。港湾までを結ぶ線路は、春採湖畔を通るなど、風景的に絵になる路線であった。しかし、当巻刊行の直前の2019年6月に運用を終了し、廃止となった。私はかの地を訪問したことがあるが、祝日だったこともあり、鉄道は運行していなかったが、降りしきる雨の中、ヤードに留置してある車両たちをながめることはできた。その味わい深い風景は、車両・線路ともども、印象深く、一度稼働中の現場を見学できないものかと思っていたのだが、ついにその機会を得ることができなかった。だから、当書で、その情報をまとめて美しい写真と併せて紹介してくれるのは、とてもありがたいことであった。 森林鉄道跡の調査をライフワークとしている竹内氏、狭軌鉄道全般に造形の深い岡本氏の報告は、やはりさすがだ。竹内氏のこのたびの報告は身延線甲斐常葉駅前から栃代(とじろ)川に沿っていた軌道に関する報告。もちろんそれも興味深いが、それ以上に私がインパクトを受けたのは「明治時代からの大事業・淀川改修工事鉄道を探る」と題した一編である。軌道は、河川改修等に際して、一時的に設置・運用される場合がある。それらは、一過性の存在であるため、きちんとした報告や記録がない場合がほとんどである。それゆえに、このたび掲載されている写真を中心とした報告は、貴重というだけでなく、かの地の歴史と日本の土木事業史の有意な一事を示すものであり、様々に留め置かれるべきものだと感じる。「たかがトロッコされどトロッコ・・・」と題した岡本氏の報告も素晴らしい。狭軌軌道に関する氏の深い造詣は当然として、さりげない場所に驚くほど印象深い世界が存在していた、そんな奇跡的と称したい風景が紹介されている。 「エル・バジェ鉄道」は、なんとスペインの鉄道の紹介だ。鉱物資源を搬送する同鉄道のユニークな車輛が紹介されている。 「史上初!全国遊覧鉄道大全」は表形式の資料であるが、いわゆる遊園地の現在稼働中の「豆汽車」類を総覧したもの。このようなテーマで、「大全」と称すべき資料が存することは、実にフアン心理をくすぐるもので、私もついつい見入ってしまった。

    ココパナ さん

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  • 廃線跡の実地調査、古い資料や写真の紹介により、いま...

    投稿日:2021/04/12

    廃線跡の実地調査、古い資料や写真の紹介により、いまはなき「鉄道」を対象に「考古学」をする雑誌、消散軌道風景の第2巻。投稿日現在、第3巻までと、その続編にあたるものが「廃線系鉄道考古学」にタイトルを変えて1巻分、計4巻が刊行されている。本巻の目次は以下の通り。 都電24系統 いまむかし  須永秀夫・岡本憲之  2 【特集】 知られざる軍都 赤羽周辺の失われし鉄路を求めて 中編  岡本憲之  9 chapter01 昭和47年、赤羽の線路“跡”  桟敷正一朗  29 chapter02 岩崎レール工業のあゆみ  西 裕之  35 Column 伝説の新幹線事業用車  岡本憲之・須藤行雄  43 chapter03 台湾からきた蒸機、かえった蒸機  台日鐵道交流促進協會・岡本憲之  44 chapter04 葛生の鉱山鉄道〔前編〕  岡本憲之・須永秀夫  50 chapter05 元・四国鉱発白木谷鉱山 ニチユ製104号機保存など  浜田光男  60 chapter06 続・思い出の東京都港湾局臨海線  須永秀夫・桟敷正一朗・岡本憲之  63 chapter07 モノレールの除雪方法を見る  黒田陽一  69 chapter08 記憶の奥のトロッコ探索  軽探団 情報家S藤  75 産業用鉄道カタログ&パンフレット〔第2回〕 日車のUDL  83 chapter09 東大秩父演習林軌道・滝川森林鉄道跡をめぐる  竹内 昭  89 chapter10 昭和20年代、東京近郊の私鉄  縄田 充・名取信一  99 chapter11 上野動物園「東京都交通局 上野懸垂線」  和田亮二・岸本篤志  102 Column ビューゲルの付いた客車  岡本憲之  108 chapter12 遠い日の記憶、築地市場貨物線  桟敷正一朗  109 Column 保線トラック車両  岡本憲之  115 街角探訪鉄道プラスα 第二回  116 chapter13  ナローゲージの保存車 第一回 北海道・東北編  日本ナローゲージ研究所  120 A4変形版という大きめのサイズを用いており、地図など細かいものを引用に耐えるものとなっている。巻頭の「カラーダイジェスト」以外、白黒印刷なのが残念だが、内容はとても興味深いものばかりだ。 冒頭の特集とchapter01では、前巻に引き続いて、赤羽のあまり知られてはいないだろう歴史にスポットを当て、戦時中付近に存在した線路と、ひとときみられた廃線跡風景を紹介してくれる。開発されていく住宅地の中に伸びる草蒸した廃線路とそこで遊ぶ子供たち、その横に停められた時代を感じさせる乗用車の写真が深い郷愁に誘う。 「岩崎レール工業のあゆみ」では、森林鉄道の権威、西裕之氏による木材運搬車等を製作していた岩崎レール工業に関する紹介。貴重な写真をまじえながら、古典車輛が示されるが、正確にはどこのメーカーが製造したか、確定の難しいものもあるようだ。岩崎レール工業が製作したと考えられるBタンク蒸気機関車など、じつに良い佇まいの機械であり、研究の進展を待ちたい。秋田の仁別森林鉄道の貴重な写真も紹介されている。 「葛生の鉱山鉄道〔前編〕」では、 栃木県の東武鉄道葛生駅を起点としていた軌間610mmのトロッコ軌道が紹介されている。葛生付近の風景は、様々な媒体で紹介されたもので、ナローの軌道風景が好きなフアンには有名であるが、当書で写真をはじめ、各情報があらためて紹介されており興味深い。石灰搬送用の「ひょろひょろ」という形容がふさわしい軌道が醸し出す得も言われぬ雰囲気の魅力に打たれる人は多いだろう。さらに同地にあった住友セメント唐沢鉱山軌道の様子も紹介されており、実に楽しい。こんな軌道が現在も運用されているのだったら、是非にも訪れてみるところなのだが。 「続・思い出の東京都港湾局臨海線」は、前巻からの連続記事。当巻で掲載されている日本水産の重厚なコンクリート建築を背景にしたディーゼル機関車の重々しい写真は、重工業地帯の情感に満ちて美しい。 「記憶の奥のトロッコ探索」では、トロッコのある風景が紹介される。使用を終えたトロッコが、自然に帰り行く周囲の中でたたずむ過去の一瞬などが紹介される。夕張にあったポール集電の電気機関車の廃車体、佐久の北中込の製材所の風景、静岡県河津町の金山跡に残されたレールなど、いずれも印象的。 「東大秩父演習林軌道・滝川森林鉄道跡をめぐる」は竹内氏ならではの森林鉄道跡のレポ。秩父にある入川森林鉄道は、軌道の一部、約2km強が、80年代のとあるひと夏だけ、資材搬送のために復活を遂げたことでフアンの間ではちょっと有名。現在もそのレールが一部残されているという。竹内氏の報告は、現在の軌道跡の様子を、重要なストラクチャーの写真と併せて、詳細に報告してくれている。ちなみに、入川森林鉄道が、80年代に限定復活した際の模様については、「トワイライトゾーンMANUAL 5」(絶版本)において、名取紀之氏による貴重な写真とともにレポートが掲載されている。また、その廃線跡については、平沼義之氏出演の映像作品「廃道ビヨンド」において、動画映像による紹介を見ることが出来る。本報告と併せて視聴することで、面白味が増すと思う。

    ココパナ さん

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  • 大瀧詠一ファンならこれ1冊でじゅうぶんに満足できる...

    投稿日:2021/04/12

    大瀧詠一ファンならこれ1冊でじゅうぶんに満足できる内容だと思います。ラジオ「ゴーゴーナイアガラ」で放送された曲目も掲載されているので、大瀧詠一さんが影響を受けたと思われるアーティストも分かると思います。それと、大瀧詠一さんと親交のある各著名人との対談も掲載されているので合わせて楽しめると思います。

    たまちゃん さん |40代

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  • バンコクに何回か行ったことのある人や移動手段を自分...

    投稿日:2021/04/12

    バンコクに何回か行ったことのある人や移動手段を自分で決めて(メインは公共交通機関利用)旅を楽しむタイプの人向けの旅行ガイドブックだと思います。

    toko さん |30代

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  • 廃線跡の実地調査、古い資料や写真の紹介により、いま...

    投稿日:2021/04/12

    廃線跡の実地調査、古い資料や写真の紹介により、いまはなき「鉄道」を対象に「考古学」をする雑誌、消散軌道風景の第3巻。投稿日現在、続編にあたるものが「廃線系鉄道考古学」にタイトルを変えてその第1巻が出版されているので、本シリーズ計4巻相当が刊行されている形。本巻の目次は以下の通り。 みなと街「横浜」 廃線跡と鉄道スポットめぐり  2 消散軌道風景 カラーダイジェスト  10 首都圏廃線めぐり&本誌連載、特集 検索マップ  18 【特集】 知られざる軍都 赤羽周辺の失われし鉄路を求めて 軍用鉄道が多かった北区とその周辺の廃線跡を探る(後編)  20 chapter01 上信電鉄ふたつの小さな廃線  角田 聡  26 chapter02 奥多摩湖ロープウェイ(川野ロープウェイ)  中澤 亮  28 chapter03 日立電鉄・日立電鉄線  名取信一  31 chapter04 山梨県林務部 豊岡林用軌道(豊岡林道)  平沼義之  37 chapter05 東武鉄道根古屋線  岡本憲之  46 chapter06 小田急電鉄向ヶ丘遊園モノレール線  岡本憲之  48 Column 向ヶ丘遊園地と豆電車  岡本憲之  51 Column ロッキード式モノレールについて  和田亮二  52 chapter07 中神引込線  岡本憲之  54 chapter08 日立セメント太平田鉱山索道  榊 充嗣・竹内 豊  56 chapter09 旧・長野原線 長野原〜太子間  角田 聡・岡本憲之  60 chapter10 相模線(寒川支線)  名取信一  64 chapter11 西武鉄道安比奈線  竹内 昭  67 Column 昭和30年前後の安比奈貨物駅  渡辺一策  72 chapter12 東京都水道局小河内線  榊 充嗣  73 chapter13 下高井戸連絡線  団 鬼鉄  79 産業用鉄道カタログ&パンフレット 〔第3回〕 東芝の産業ロコ  83 chapter14 木根宿森林軌道(中之条営林署)  平沼義之  89 chapter15 葛生の鉱山鉄道 〔中編〕  岡本憲之  96 Column 線路の幅=軌間について  岡本憲之  100 chapter16 都電38系統(水神森〜南砂町二)   岡本憲之  102 chapter17 思い出の汽車会社  岡本憲之・武藤直樹  108 街角探訪 鉄道プラスα 第三回  山口雅人  112 chapter18 ナローゲージの保存車 第二回 秋田・山形・福島・補足宮城県編  日本ナローゲージ研究所  116 巻末特別付録 国鉄 高島貨物線 配線図  122 A4変形版という大きめのサイズを用いており、地図など細かいものを引用に耐えるものとなっている。巻頭の「カラーダイジェスト」以外、白黒印刷なのが残念だが、内容はとても興味深いものばかりだ。 本巻は「首都圏 廃線めぐり」がサブタイトルとなっており、ターゲットは関東および山梨県の鉄道に絞られている。 そして、本巻では、廃道・廃線の現地踏査及び資料調査に関して詳細をまとめた有名サイトを管理し、積極的に情報発信を行っている平沼義之氏が2編を執筆しており、一つの目玉と言えるものになっている。いずれも、相当の調査力と体力を必要とするレポートにちがいない。本巻では紙面の制約もあって、かなりコンパクトにまとまっている。とはいえ、その内容は興味深い。特に山梨県林務部が管轄した豊岡林用軌道の報告が凄い。実地調査であきらかになった路線構造は、インクラインを重ねて、急勾配で高尾根を越えるという衝撃的なものである。紹介文中で、かつて西裕之氏が山梨県林務部のことを「やることが違うと感心してしまった」とコメントしていたことが引用されている、その形容はこのインクラインの遺構にもそのままあてはまるだろう。ここまでして当該地から木材を搬出しなければならなかったのか!と驚きあきれるほどの内容である。平沼氏は、地形図上に、支線も含めてその軌道のおよその全体像をあきらかにしてくれている。その図を見るだけでも、当巻には価値があると言って良いだろう。 もう一遍の平沼氏の報告は、群馬県から新潟県境に接近した木根宿森林軌道に関する調査である。こちらも相当厳しい現地調査だったことが良く伝わってくるが、過去の事象との関連性を適宜引き出しながら、歴史に思いを至らせるロマンとともに語られるその内容は、工学的にも歴史的にも深い味わいを感じさせるもので、読み手にさまざまな感慨をいだかせてくれるに相違ないものに違いない。 以上の平沼氏の2編の報告が最大の読みどころと思うが、もちろん他の記事も素晴らしいものばかりだ。 日立セメントの太平田鉱山索道は、国内で最後まで活躍した鉱物搬送用の索道であり、そのダイナミックな姿が豊富な写真で紹介されるのはありがたい。 西武鉄道安比奈線は、1925年に川越市内に敷設された3.2kmの砂利線であったが1963年に運行休止、その後、長くそのままだったが2017年に正式に廃止となった。本巻では、きわめて珍しいと思われる安比奈線の貨物列車の写真が紹介されているほか、その歴史が詳細にまとめられている。本報告は、現況の写真も含めて貴重な資料となっている。 東京都水道局がダム建設のため敷設した小河内線は、ダム建設という目的にふさわしい狭隘急峻な土地に線路があった。全長6.7kmにもかかわらず、道中には多くの橋梁や隧道が存在した。現在、その場所の多くは、公的管理地のため、現況の調査はきわめて難しいが、当巻では、資料写真等が掲載されており、その鉄道敷設環境の険しさに嘆息させられる。運用可能な状態で軌道を残しておけば、安全面に手を加えることで、観光用に供すころも十分可能だったのではないか、と思わず考えてしまうのは、鉄道フアンの性だろうか。

    ココパナ さん

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