自分の手帳の使い方がしっくりこないので、こちらの本はとても参考になりました。 50人のそれぞれの手帳の使い方、見ていて楽しい気分になりました。自分流の表紙の作り方や、消しゴムハンコの作り方、可愛いイラストの書き方も載っていてよかったです。

注目は2点　一つは『ホテルカリフォルニア』の歌詞にある1969年以来スピリットはおいてありません、の意味をドンヘンリー本人から聞いた人の言葉が読める点、もう一つは駆け出しのころのイーグルスに会いに、カリフォルニアまで会いに行った日本人に優しく接してくれた点。

表紙のボーイング７４７から軍用の爆撃機、輸送機まで４発機を集めた本です。内容は４章立てになっており、エアライナー、ミリタリー、４発ジェットエンジンの理論、スペシャルエアリフターの項で構成されています。 特にミリタリーの章が充実しており、輸送機のみならず爆撃機も網羅されていて読みごたえがありました。空対空撮影の写真などもあり、眺めても楽しい写真集的な要素もあって、買って良かった一冊です。

アンドプレミアムの特別編集シリーズの最新作なので購入しました。おうち時間が増える昨今、住まいと生き方という今回のテーマ、おうちの作り方であったり、様々な気づきがありました。

なかなか日本の小さくて狭い賃貸の部屋では真似できない部分が多いですけれども、色づかいであったり、配置など、参考にしたい部分がたくさん見つかる本です。

アンドプレミアムの特別編集シリーズはいろいろしっかり掘り下げられていて、読み応えがたっぷりです。今号も素敵なライフスタイルと、真似してみたいお茶のレシピや道具も最高でした。

以前やったことがあるけれどもうっかり忘れてしまったテクニックなど、本書を読んで思い出すことができるので役に立ちました。ただ、初心者で一からマスターしようと思うのなら、もっと丁寧に細部まで作業手順が載っている本を購入した方がいいと思います。

潜水艦の経験者である著者が潜水艦について書く、日本では類書が多くない本です。世界各国の潜水艦の現況についても論評しておりますが、1，2隻のみ保有する国や長期間潜水艦の建造がなかった国などについては懸念を示しており、印象的でした。

サーブ35・37という日本では類書が少ないスウェーデンの機体を豊富な写真・図とともに解説しております。他にも類書が少ない現代欧州機を出版して欲しいです。　

磯村勇斗君をライダー時代から推しているので、表紙を飾っているので飛びつきました。中身はまだ見てませんが、部屋に飾ってあります。いつも殆ど中身など読んでません。表紙デザインも少々ダサいですが勇斗が写ってるだけで満足です。夫と子供の手前特典のポスターまでリビングに飾るのはさすがに推しを公言していても憚りますので扱いに悩んでいるところです。最近ガンガン人気が出て雑誌の表紙も飾る事が多くなってきた磯村勇斗くんなので購入がおっつかないのが専らの悩みです。