一般的な名盤は、ラストでしょうが愛聴盤はこちらです。DavidとMickは性格は水と油でも音楽的には最高の相性ですね。「MicKのｿﾛの曲BUOYを聞いてみて下さい。」 さて日本盤に多いCCCDは本当に止めましょう。

ブリキの太鼓は中古屋さんで１８０円で買いましたが１８万円分位きいたアルバムです。映像作品がほとんどない奴等だけにブックレットとかは嬉しいです‥まさか風景とかばっかじゃないだろ〜な〜

最高のアルバムです！リマスター、ブックレット、ボーナスシングルなど内容は非常に興味がありますが、ＣＣＣＤなので絶対に買いません。きっと、シルビアンの再発もＣＣＣＤなんでしょうね・・・。ジャパンのＣＤにＣＣＣＤ意味あるのかなぁ。アルバムの評価では10点（最高点）ですが、販売形態に対しての評価をさせていただきます。クラフトワークは日本盤はＣＣＣＤではありませんでした。

最新リマスター盤、CCCDにしないで欲しい。普通のCDなら買います。

騙されたと思って聞いてみて欲しい。良さに気付くはず。まぁ好き嫌いははっきりするかな。ミックカーンのフレットレスベースは気持ち良すぎ！

やっとやっとDVDを買って昨夜初めて見ました。このディスクを買ってから一年半近く・・・感激！Davidのなんと麗しいこと！後期Japanもぜひ発売してください！！！

あ，これ懐かしい。。。 すんごく出来の良いアルバムですよね。外見がキモいって，聴かず嫌いの人も多かったけど(私に言わせれば，もったいない)，聴いた人は皆，彼らの音楽性を評価していましたね。 解散後，ミック・カーンはピーター・マフィー(EX バウハウス)と，シルビアンはフィリップ御大とユニット組んで活躍したのが，その証でしょうか？ そういえば，土屋昌巳(EX 一風堂)や坂本教授も関係がありましたねぇ。。。 オマケのシングルが気になるし，これは買いだな！

最初は(TIN DRUMが発表されてまもなく)，TIN DRUMより，こっちの方が好きでした。これも超名盤ですよね！TIN DRUMは超∞名盤ですが。。。 JAPANがデビューしたての頃，音楽専科(懐かしい！)から写真集でて速攻ゲットしたのですが，男性の私には正直気持ち悪くて捨てちゃいました。。。もったいないことしたなぁ。。。 これも買い直して損なしかな！？

個人的にはラストより聴きやすくていい。シンセの音が今より高度というかかっこいいっていうか。地味に四曲目にハマった！

音楽の先生が言った。「自分の好きなレコードを1枚持って来い」。俺は颯爽とこの1枚を取り出した。針が落とされ、明るい音楽室に無機質な16分の旋律。「どうだ！聴きやがれ！」。・・・みんな寝てた。俺は満足だった。