この時点でのテクノロジーの話をすると､ジャパンは､Prophet-5を坂本教授と肩を並べるくらい､使いきっているのが鳴り響くシンセの音からもわかる｡最近の貧弱なシンセの音に慣れてしまった､シンセシストはこれだけでも必聴だ！そして力強い楽曲群と構成､80年代前半の屈指のライブ盤といってもいいと思う｡

ｼﾞｬｹが心霊写真なんて話題も当時はありましたね�刮ｽにも似てない音は真にｵﾘｼﾞﾅﾙ｡ま､あまり狂信的なのもアレですが名盤ですよね､やはり｡

DVDを持ってないのに買ってしまった。David sylvianが大好きな私にとって貴重な宝物です。友達の家で映像を見ましたが、素敵すぎます！！！

13歳でＪＡＰＡＮにのめり込んだきっかけになったアルバム。今聞いてもあの震えがヨミガエル・・・私のロックの源です。ミック・カーンのベースがめちゃめちゃかっこいい！

ﾛﾝ毛の頃、こんなにも美しい人がいたのかと心奪われました（笑）声が大好き！とにかく最高な一枚！

ジャパン入門編としてもおすすめ。これを聞き逃したら絶対に損する。

多分、JAPANらしいって言ったら『ﾃｨﾝ ﾄﾞﾗﾑ』よりこっちだよね。曲,ｻｳﾝﾄﾞも前作よりさらに洗練され、ﾋﾝﾔﾘとした独特なﾑｰﾄﾞもｽｹｰﾙｱｯﾌﾟ�ｩまた、このﾋﾞｰﾄ感！最高��

Davidは1st嫌がっても私は好き！TinDrumから遡ったから、最初はﾋﾞｯｸﾘしたけど…昔の声もいいよねぇ？聴く度に「良く成長したなぁ」と思います。

この緻密さ、隙の無さ、ﾘｽﾞﾑの格好良さ…完璧。ｱｼﾞｱとﾖｰﾛｯﾊﾟとﾃｸﾉとﾛｯｸと…1つの極みがここにある。他に類を見ない最強最高の作品�ｩ

ＪＡＰＡＮの最後にして最高のアルバム。ミックカーンの音の遊びが耳に新しく楽しい。後にも先にもこれ以上の音の遊びを生み出せるアーティストは居ないだろう。彼らの活躍を実際この目で見られなかったのは残念だ。