このアルバムは、最高。捨て曲なしのマジ名盤です。今でも聴いてます。当時、velvet調のボックスで発売された中のシングルも良かったです。このアルバム以降失速しただけに残念です。

【　初めてHEARTを聴く方は 　1985-1995をオススメ！　】... 私も、同感。！。。Best チョイス。！！。

ハートは絶対的名盤がないバンドだが、その中で一番ベストなのはこれだろう。よい曲がかなり多い。７は今まで聴いたことがなかったタイプの曲で、衝撃を受けた。高校時代を思い出す一枚。

未発表バージョンなど多く、DVDは若かりし頃のLIVE映像が貴重。京都の伏見桃山城での屋外LIVEを思い出す。あの日は急に大雨になってステージ上のテントに雨水が溜まり最期はステージ上に落下。アンのキャーと言う叫び声を最後に中止となった。それはそうとYOUTUBEで観れますが、今年Led Zeppelinを讃えるアメリカの番組でハートが「天国の階段」をトリで演奏します。ドラムはジェイソン・ボーナムでジミー、ロバート、ジョンの3人は余りにも素晴らしい演奏に感激し、ロバート・プラントの涙が印象的です。何度観てもいいです。ブルーレイでリリースされないかなぁ。ハート最高！

アンさんは一段と貫禄増してマツコ・デラックス状態 でも、相変わらずHEARTは衰え知らずで完璧な内容 安心して見れました

これはお勧めのベストアルバムです。ファーストアルバムから「デザイアー・ウォークス・イン」までの選曲ですが、初ＣＤ化された曲や、過去のベストアルバムにのみ収録された曲も含んでいるので、非常に美味しいです。この作品の２枚組みの商品も出ていますが、ぜひこちらを。

最近、全曲再現ライヴが出たおかげで、このアルバムの日本での知名度も少しは上がったかもしれません。ハートのデビュー作であり、バンド史上１、２を争う名盤です。�@�Bはライヴでもおなじみの代表曲ですが、他の収録曲も素晴らしい。特に�Cは海辺のリゾート地にでもいるような気分にさせてくれる不思議な曲ですし、�F�Hも隠れた名曲。個人的にはタイトル曲を３パターンも展開させる必要があったのかと疑問には思いますが、そのおかげでトータルコンセプトとしての統一感が増しているともいえます。気がつくと聞こえてくる波のＳＥが心地良い・・。

2007年の春に行われた最近よくある「名盤を全曲演奏するライヴ」のＤＶＤです。ＣＤの曲順通りなのでワクワク感はありませんし、ベストヒットライヴではないために、敬遠する人も多いと思いますが、定番曲に食傷気味の熱心なファンにとってはありがたい企画です。ＣＤとの違いは「White Lightning ＆ Wine」があっさり終わるところと「Sing Child」にストリングスとナンシーのブルース・ハープが加わっているところくらいでしょうか。ラストのThe Whoのカバーは本編以上に素晴らしかった。次は「Dog ＆ Butterfly」の全曲演奏をお願いしたいです。

何枚も意味の無さそうな？ベスト盤が出てるけどシングルカットされなくて収録漏れしてしまう名曲も必ず出てくる。やっぱりオリジナルアルバムで聞くべし。このアルバムもそう。今作も当時、全米３位を記録した。でもヒットした前２作（全米１位、全米２位）のプロデューサーから別の人に変えて、幾分重みのあるサウンドになっている。ここまでがグループの黄金期。ちなみにドラマーのデニーカーマッシーは随分前から(ホワイトスネイクのヒア アイ ゴー アゲインのシングルヴァージョンで１９８７年にドラミングしていた。）彼らに関わってましたよ。

このベストで特筆すべきは密かにアルバムヴァージョンとは違うリミックスヴァージョンが３曲も収録されてる事。おそらく今ではこのベスト盤でしか聞けないレア物でしょう。初めて聞く人には分かるわけもなく、分かる人にしか分からないヴァージョン。３曲目のネヴァー（全米４位）と５曲目のナッシン アット オール（全米１０位）、８曲目のゼアズ ザ ガール（全米１２位）の３曲。でも８曲目は音質的にロン ネヴィソンサウンドのアルバムヴァージョンの方がエレガントでイイけど・・・。