Heart (ハート) レビュー一覧 9ページ目
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投稿日:2009/05/24
とりあえず、「一家に1枚」! 「これだけ、キャッチーなシングル曲満載なら、文句ないだろ!」... でも、通な人は受け入れないのかな?
シカスガオ さん
投稿日:2009/01/10
「Desire Walks On」から11年ぶりの新作で、今回はナンシーのプロデュース。最近の活動を知っていればプロデュースくらいしても不思議は無い人ですが、頼りない声で5曲もリード・ヴォーカルを取っている上、アコギの音が大き過ぎてアンの声が埋もれてしまっているような・・・。これでは、アンもソロアルバムを出したくもなるでしょうね。ベースはアリス・イン・チェインズのマイク・アイネズで、ゲストとしてジェリー・カントレルとパール・ジャムのマイク・マックレディも参加。BFJMOが素晴らしいです。FとOはアンの美声で聞きたかった。
レミ さん
投稿日:2009/01/09
タイトル曲をはじめ、それ以前の4作とは明らかに違うハードな曲が並んでいます。ハートも例にもれず当時の流行(パンク/ニューウェイヴ)に影響されました。その最たるものがCで、「もうマジックマンなんていないのよ」と自らの大ヒット曲をネタに過去との決別宣言をしたかのようなアグレッシブな曲です。ブルージーなA、ブラスロックのD、パワーバラードのIと一本調子にならないよう配慮が見られますが、全体的に飛ばしすぎという印象が強いアルバムです。モノトーンのジャケットが◎。
レミ さん
投稿日:2009/01/08
シンプル&ストレートな前半(犬サイド)とアコースティック・ギターを全面に出した優雅な後半(蝶々サイド)。ジャケット・デザインといい、メンバーの衣装といい、東洋を目いっぱい意識したアルバムで、特にFのタイトルは仏教用語でもあるということです。前作「リトル・クィーン」での神秘性を更に高めたかのようなGは人気曲で、クライマックスへ向けて盛り上がる曲構成と詩世界は見事の一言。@〜Aは初来日Japan Jamでもオープニングで演奏されました。CDはライヴでもお馴染みのヒット曲です。個人的にはハートの作品中一番好きです。
レミ さん
投稿日:2009/01/04
最近はコンスタントにライヴ活動を行っているせいか、DVDが続々と発売されて嬉しい限りです。この時点から既にハワードリースはいませんが、その穴はきっちりナンシーが埋めています。いくらソロで歌った曲でヒットを出そうが、美人だろうが、所詮は「アン・ウィルソンとその妹」という枠を出なかった彼女ですが、ここではその殻を見事に打ち破る堂々たるステージング。映画音楽の分野で認められたことが自信に繋がったのでしょうが、本当にかっこいい。アンは動きがオバチャン化していますが・・。
レミ さん
投稿日:2009/01/02
荒涼感に満ちたグループショット、スローテンポが多く、「待っている女」の歌ばかりの楽曲、バラエティに富んでるのか、まとまりが無いのかよくわからない構成と、前作「ハート」とは正反対を狙った(?)要素満載です。最大の聞きどころはカヴァー曲ADでのアンの歌唱でしょう。そこには、かつて女プラントとまで言われた人の面影はなく、セリーヌ・ディオンと同じ土俵に鞍替えしてしまったアン・ウィルソンがいます。名曲「アローン」収録という看板を外したら存在が薄くなりそうな作品ですが、ヴォーカルアルバムとわりきれれば、普通に良作かと。
レミ さん
投稿日:2008/12/30
現時点での最新作「Jupitar’s Darling」と初期の曲が中心なので、80年代のハートが好きな人にはいまいちな選曲ですが、ツェッペリン系のロックが好きなら曲だけ聴いてても楽しめると思います。難点はアン・ウィルソンの声がかすれ気味で、苦しそうなところ。「Dreamboat Annie Live」では気にならなかったので、調子が悪かったのでしょう。ナンシーは相変わらず元気。年をとるにつれて動きが激しくなってきています。彼女の「Crazy On You」におけるエネルギッシュな演奏は毎回楽しみ。ベースはアリス・イン・チェインズのマイク・アイネズです。
レミ さん
投稿日:2008/11/09
1976年。デビュー直後か直前のライヴ。アン・ウィルソンが魔女みたいな雰囲気で、ヴォーカル/パフォーマンス共にワイルドだった頃の貴重な映像です。一方、ナンシーの存在感の無さと言ったら・・・。本当に影が薄い。初期のファンにとってはリード・ギタリスト、ロジャー・フィッシャーが見れるのが嬉しいところ。当時のハートはインストルメンタル・パートも魅力的で、最近あまりお目にかかれなくなったアンの豪快なフルートも収録されています。スタジオライヴなので盛り上がりがいまひとつなのが残念。
レミ さん
投稿日:2008/11/03
最近70年代のHEARTにはまっていたので紙ジャケリリースということで購入。結論からいうと異常につまらない。もはやハードロックではない。たしかにプロデュ-サーのロン・ネビソンの作るサウンドが同時期のポップスの音と思うがそんなこと抜きにしてメロディーが面白くないし(単調すぎる)当時のポップスと比較しても?また外部ソングライター曲を多用のせいかアンが楽しんで歌っている様には感じられず残念。
SOW さん
投稿日:2008/10/26
楽曲の充実度とアンのヴォーカルが素晴らしい名盤です。アンの女性ならではのキュートで優しかったり、憂いのある表現が◎
SOW さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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