Fleetwood Mac (フリートウッド・マック) レビュー一覧 4ページ目
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投稿日:2015/04/19
昔、車でよく聴きましたね〜。ワーナーさん紙ジャケットリマスター、全タイトルお願いしますよ!訳有りか?えらく待たせますな〜。タンゴまでは全て購入しますが…
ホーぺ さん |0代
投稿日:2013/12/25
これ、かなりの傑作なのですが、評価は理不尽な位低いですね。リンジーもスティービーも他とは比較できないような個性的なボーカリストなので、単純比較してしまうのはベッカ、ビリーにとってはハンデ戦です。アルバムとしては噂以降では、一番POPな仕上がりです。意味不明なのはメイスンで、参加意義がさっぱりです。
だいはや さん
投稿日:2013/02/01
私がロックにハマったきっかけが、このアルバムです。名盤中の名盤の一枚。
ヘンなおじさん さん
投稿日:2013/01/13
この当時、マックのメンバーは4人。キャリアはそれなりにあったとしても、コアなブルーズに向かおうとする「若さ」が最大の魅力です。長いマックのキャリアのオープニングを飾るのは、意外にもジェレミー・スペンサーのMy Heart Beat Like a Hammer。もろエルモア・ジェイムズのギターと、わざと野蛮な歌い方をしているところが、微笑ましくもカッコよいです。マックは不思議なグループで、リズム・セクションの二人の名前がバンド名のわりには、(交代する)フロントのギタリスト、ボーカリストの顔でグループの性格をコロコロ変化させていきます。貫いているのは、抑制されたリズムの味。実に手堅い仕事で、どんなタイプのギタリストが来ても盤石です。 ピーター・グリーンのギターと声がこの作品のよいところではあります。が、わたしはなぜかジェレミー・スペンサーの突っ走りを愛しておりまして、Shake Your Moneymakerなんか大好きです。(まあ、彼にはエルモアのコピーしか出来なかったわけではありますが)この作品、アナログ日本発売では「聖なる鳥」の片面にA面だけが収録される、という変則的な公開でありました。地下のクラブで限られたオーディエンス向けに演奏されているような、おどろおどろしさがあって、強烈な印象でした。
tasuke さん
投稿日:2012/08/26
みんな良いけど。SONGBIRDは何んとも哀愁のあるバラ−ドで、名曲です。何度聴いてもいい。この曲だけでこのアルバムの存在感が増す。是非、聴いて! 本当に美しい曲です。
pekopapa さん
投稿日:2012/02/17
リマスタリングの音質については古いマスター音源は音圧が高くなれば皮肉な結果ですが音質は劣化しがちです。これを少しでも良い音で聴くにはウォークマンやラジカセでは駄目で一昔前のグラフィックイコライザーを中継してプリメイン・アンプへ接続して再生すれば多少はマシになるのではないでしょうか?音質の好みは個人の好みで大きく違ってきますからね。ちなみに音圧の高さを重視される方には最良のリマスタリングと個人的には評価しました。まずフリートウッドマックの作品を初めて聴かれる方にはコレだけは絶対に外せない事を強調しておきます。
ニャロメ さん |40代
投稿日:2011/02/06
popに転身してからの3部作(ファンタスティク、噂、牙)はどれを聞いても良い。ミラージュを入れて4部作と言う人もいるだろうが、その中でも聴き込めばこれが一番かな、と思う。レコードだと2枚組だがギッシリ良い曲が入ってます。
タケヒロ さん
投稿日:2010/08/22
Steely Dan の『Gaucho』と『Aja』の関係よりも、Eagles の『Hotel California』の大ブレイクの下地となった『One Of These Nights』のようなポジション取りを感じるこのアルバムですが、拡がりのある白いジャケット同様、荒削りながら、斬新で、エネルギーと可能性を感じさせる作品集、といった印象を持っています。 新たなスタートとしての勢いを感じる「Monday Morning」に始まり、ライター陣それぞれの後のスタンダードなスタイルとなる「Over My Head」や「Landslide」といった原石のような輝きを持つ佳曲も収められていて、このアルバムを聴けば、モンスター・アルバムとなった『噂』があそこまで大ヒットした理由がわかるはずです。 グループ名そのままをタイトルとしている(あるいはノン・タイトル)というのが、第三期の彼らの”定番”との意気込みを感じさせる渾身の1枚であったような気がします。
ねずみ さん
投稿日:2009/09/12
25年前、#1の”Second Hand News”を聴いた瞬間から、マックの音楽にはまってしまいました。他にも有りそうで無いバンド。3人のソングライターの個性そのままに、”Pop & Wild & Acoustic & Warm &...”。そして、マックワールドの要である、比類なきタイトな超実力派リズムセクション。魅力は言い尽くせません。 リマスター盤の音質ですが、確かに賛否分かれるかもしれませんね。LP盤のあの篭った”聴きにいこうとさせる”的な、耳に優しい音。。。あれで慣れてたら、この音圧には正直ちょっと戸惑います。 ”Dreams”の最初のベースなんか、床がボーンボーンって振動します^ でも、このアルバムの違った魅力が味わえて結構いいですよ!
フリートウッド金ちゃん さん
投稿日:2009/09/12
一般的には、そう評価の高くないアルバムですけど、それは”あまりにもマックらしく、あまりにも聴きやすい”が故?じゃないでしょうか。 従来のアコースティック・ワイルドな曲は少ないものの、とても良質なポップアルバムです。Lindseyの音作りも、実験的な”Tusk”の時より好感が持てます。(また、この時代のLindseyは最高にカッコいいんですわ!) そして、思わず一緒に口ずさんでしまう”That’s Alright ”、皆さんもご推薦の佳曲”Wish You Were Here”などなど。「実はミラージュが一番好きかも」という隠れファンも多い!?(私のように^^)
フリートウッド金ちゃん さん
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ありがとうございました
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