このアルバム　制作途中で ばらばらになったメンバーが 多くの曲を持ち寄ったが、制作時に 多くの曲を削ってがために 各個人がソロになるきっかけを生んだけあってどんな曲が収められているのか楽しみです。

Bob WelchがCSN＆Yを意識して作ったFuture Gamesなど彼の加入により独特なポップセンスが嬉しいアルバム。この前のアルバムKil’n Houseからポップ路線に歩みを進めるターニングポイントとなるアルバムです。

Bob Welchのリーダーアルバムといえるもので出来はかなりいい。ただジャケットがなんであんななんだろう�･ポップな明るい曲がたくさん並んでいるのにセンスがよくわかりません�浮ｱの後Fantastic Macで大ヒットとなり黄金時代が続くのだけど内容的には負けてないんだけどなあ。

Bob Welchのいた頃のMacが個人的には一番好きだが､その４枚のうちの１枚。Danny Kirwanとのバランスも良くそれぞれの個性がうまく噛み合って魅力的なアルバムになっている。

素晴らしくて涙がでます。

２００２年７月に発売予定の ニューアルバムは このメンバーで制作しているので どんな感じになるだろうと このアルバムを聴いて 予想するのも楽しいと思う

このアルバムを聴くと なぜこのアルバムがアメリカで 評価されていないのが 不思議でたまらなくなる もしかすると噂より ポップなアルバムだと思う

全盛期のFleetwood Macの楽曲ってシンプルなモノが多くて受け入れやすいんですよね。それに、どの曲にも説得力を感じというんでしょうか納得が行くというんでしょうか、曲名と歌詞そしてメロディーが違和感なく見事に溶け合っているんですよ。こういうのって、とても高級な

ゴールド・ダスト・ウーマンでのスティーヴィー・ニックスの声がなんとも色っぽくてよい。彼女の声はこのころが一番良かったような気がするなあ。

最高！　テープが擦り切れるまで見た。特にアルバムバージョンをはるかに超えるStandback は圧巻！