Eagles (イーグルス) レビュー一覧 8ページ目
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投稿日:2008/04/11
どちらかといえばDOOBIEよりだった私ですが,EAGLESといえば次作でなく本作です。昔ニコレット・ラ−ソンとバ−ニ−・レドンのジョイント行きました。ニコレットの人気におされ、いじけてしまったバ−ニ−が可哀相でした。しかし本作は彼らの集大成のように思います。
スナック さん
投稿日:2008/04/10
Nice collection including their most famous melodies (HOTEL CALIFORNIA, TAKE IT EASY, DESPERADO, I CANT TELL YOU WHY, ...). Very good remastering works. Perhaps the best single CD compilation from Eagles available worldwide. The Japanese edition includes English and Japanese lyrics in a separete insert. Buy it if you want just one album from them. For a most complete selecion take a look at 2CD Complete Greatest Hits.
Marcelo Lopes さん
投稿日:2008/03/04
名曲ぞろいではないが,ギターの演奏がいい。8のキーボードソロもいい。7.THOSE SHOESは隠れ名曲。
sake さん
投稿日:2008/02/19
ほとんどの名曲が入っている。LPなら3〜4枚分のボリュームがある。リマスターもされお得だ。
ロータス さん
投稿日:2008/02/19
名曲を名曲たらしめているのは曲順もある。こういうオリジナルアルバムは、ベスト盤にはない趣があるから、余裕がある人には薦めたい。
ロータス さん
投稿日:2008/02/02
元々ジョーの(弾くギターの)ファンだった私は、彼のイーグルス加入のニュースに仰け反りました。『呪われた夜』で居場所がなくなったバーニーが降り、その後の重たい路線は充分に予想され、そこにジョーが参加し、予想通りの作品が出てきたことにニヤリとした記憶があります。@は確かに稀代の名曲には違いありませんが、バンドとしての一体感やアルバムの完成度は『呪われた夜』にはやや劣ると思います。それでも音楽ファンが避けて通れない作品であることは確かです。
ムクムク さん
投稿日:2008/01/24
他の音楽DVDに比べ音イイと思います。フェルダー不在は気にならない。復活時よりグレンが元気なので嬉しいです。ヘンリーの「Boys.of.summer」はイイけど、他のソロ曲より「魔女のささやき」,「我が愛の至上」,そしてなんと言っても「サッド.カフェ」演って欲しいぞっ!個人的には「ホテル.カリフォルニア」より好きです。ロング.ランは”ライヴ”同様曲の後半で、DrumとSax(トランペット?)の掛け合いを再現してくれた。今回ホーン.セクションがいて、少々ファンキーでしたね。グレンの趣味でしょう。なんで東京ドームで新曲演んなかたのかなぁー
sonny_crokket さん
投稿日:2008/01/22
’75年以降ヘンリーが主役だったけどこのアルバムは私の好きなフライの色が濃いと思う。特にDISK-1の4のソウルフルな事!’94年に復活してから私の聞きたかったのはこれだ!イーグルスはギターではなくヴォーカル,コーラスなのを見せつけた。ヘンリーは長尺の曲以外のバラードはDISK-2の8ぐらい?DISK-1の偶数曲がイイが「ハウ.ロング」よりフライのBEST版に入ってる「ハッピネス」の方が詩,曲共に最高でしょう!28年ぶりだから28曲聴けるかと思った.....後は来日公演を待つだけかな?
sonny_crokket さん
投稿日:2007/12/04
憧れのカリフォルニア、そこで彼らは文字どおりのアメリカン・ドリームを手に入れた。しかし豊かさと自由の象徴とされるそこは、白人が正義の名のもとに原住民から奪ったものではないか、それがはたして楽園と呼べるのだろうか。成功を手に入れたとき、彼らはみずからに問いかけるのである。豊かな繁栄がいかに尊い犠牲のうえに成り立ち、その過程でいかに多くのものを失ってきたか。米国社会に富をもたらした消費文化。巨大な娯楽産業へと発展したロック。はたして、イーグルスが求めてきたのは、そんなものだったのだろうか、と。あれから30年去
シーゲル さん
投稿日:2007/12/03
イーグルスの中心は、やはりドン・ヘンリーとグレン・フライ。この新作ではやはりヘンリー色が強く出ていて、グレンはやや地味か。 タイトル曲は傑作だと思う。 ジョーとティモシーの2曲づつも良いアクセントとなっている。バックアップメンバーのスチュワート・スミスがギターに作曲にCoプロデュースにと貢献しているので、正直フェルダー不在は気にならない。
ロビー さん
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ありがとうございました
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