Eagles
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Eagles (イーグルス) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

411件
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  • FROM A LIVE FM BROADCAST RECORDED NAGOYA.JAP...

    投稿日:2022/03/24

    FROM A LIVE FM BROADCAST RECORDED NAGOYA.JAPAN。97TH。FEBRUARY1976 にひかれ購入しました。 名古屋市公会堂会堂1F え列8番でコンサートを見たからです。えっ、あのときのコンサートがCDになった。驚きでした。46年前のコンサート。イーグルスがやってくる。日本で最後のコンサートでコンサートも盛り上がって大いに満足して帰りました。 さて、このCD音が悪い。音源はどこの物なのでしょう。FM愛さん コンサートに参加した人にはお勧めです。2CDお得感あり。★2.5

    xc70 さん

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  • はじめてラジオでタイトル曲を聴いたとき、鳥肌が立っ...

    投稿日:2021/07/19

    はじめてラジオでタイトル曲を聴いたとき、鳥肌が立ったのをハッキリと覚えています。アルバムの一曲目として、何かが起こりそうな予感をさせる、また数あるロックのヒット曲の中でも指折りの名イントロです。カントリー・ロックの期待の星だったイーグルスは、前作「オン・ザ・ボーダー」で新メンバーとしてドン・フェルダーが加入し、サウンドがグッとハードになり、さて次はどんな作品が届くのかと楽しみにしていたところに投げ込まれたのが、予想を超えたタイトル曲の衝撃でした。もちろん、その後には「ホテル・カリフォルニア」という化け物が控えているのですが、イーグルスが大きく一皮むけたのはこのアルバムです。自分としては、完成度高すぎとも思える次作よりも、「呪われた夜」のほうがずっとロックな気がして、イーグルスでは一番好きな作品です。

    楽しい夜更かし さん

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  • 優秀録音版。「再結成は地獄が凍ったならありえるかも...

    投稿日:2021/07/10

    優秀録音版。「再結成は地獄が凍ったならありえるかも」にかけたタイトルも洒落ている。新曲もいい意味で期待を裏切る曲と、従来通りの優しいバラードのバランスがよい。ホテルカリフォルニアはアコースティックでも最高な名曲。

    てのりくじら さん

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  • 昔は一曲目のレイドバックしたゆるさが苦手だったが、...

    投稿日:2021/07/10

    昔は一曲目のレイドバックしたゆるさが苦手だったが、今は本当に素晴らしいと感じる。多彩な曲調で、ウエストコーストロックの奥行きを感じることのできる傑作。

    てのりくじら さん

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  • 私が初めてリアルタイムで聞いたアルバムです。 まず...

    投稿日:2021/07/10

    私が初めてリアルタイムで聞いたアルバムです。 まず新曲4曲ですが、完全主義者の彼ららしい「これぞイーグルス」 という曲を持ってきました。ヘンリーとフライのボーカルが重なる ところ、シュミットを中心にしたコーラスをきくとゾクゾクします。 「Get Over It」では、1stソロをフライ、2ndソロをウォルシュ、 アウトロをフェルダーが演奏するという、ありそうでなかったギター ワークを披露。 その他はMTVアンプラグド出演時のライブです。イーグルスは特別に 「プラグド」演奏が認められました。 これが、昨日までツアーを続けていたような見事な演奏です。 特筆すべきは「ラスト・リゾート」。この曲がライブで演奏される こと自体が驚きですが、弦楽団をバックにドラマチックな仕上がり。 落ち着きを見せつつ情感をたっぷりと見せるヘンリーの大人の ボーカルに、フライを中心としたエモーショナルなコーラス。 最高の演奏だと思います。 このほか、「Take It Easy」などの定番曲の変わらない魅力や、 「In The City」でのウォルシュの縦横無尽な活躍などなど、 イーグルスの温故知新な魅力にあふれたアルバムになっています。

    WM-102 さん

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  • 「The Long Runツアー」のライブ音源です。FM放送と...

    投稿日:2021/07/10

    「The Long Runツアー」のライブ音源です。FM放送と思われ音質は そこそこよいですが、カセットテープのヒスノイズらしきものが 耳に付きます。 今ではほとんど演奏されない「The Long Run」からの曲があります。 特に「サッド・カフェ」を演奏しているのは驚きです。 また、「イーグルスがヘヴィネスを追求するとこうなる」という サウンドと選曲になっています。そういう観点で聞いてみると、 「言い出せなくて」や「サッド・カフェ」も結構重いです。 ですが、やはり公式盤「Eagles Live」には及びません。この 時期のライブが、例えば「The Long Run」発売●周年デラックス エディションのボーナスディスクで登場することを待ちたいと 思います。

    WM-102 さん

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  • イーグルスの80年のライブ盤です。これを発表した後、...

    投稿日:2021/07/10

    イーグルスの80年のライブ盤です。これを発表した後、解散しました。 完全主義者の彼ららしく、選曲、演奏、音質とも最高です。 まず、この時期に指向していたヘヴィネスを「ホテ・カル」、 「駆け足の人生」、そしてウォルシュのソロである「この人生に駆けて」 でしっかり見せます。 一方で、「セブン・ブリッジズ・ロード」や「サタデイ・ナイト」 で、守旧派のファンもうならせます。 そしてイーグルスの最大の売りはやはりコーラスワーク。「言い出せなくて」 「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」、「ニュー・キッド・イン・タウン」 あたりでうなってしまいます。 最後の「テイク・イット・イージー」は、軽快さとヘヴィネスが見事に同居して、 結成〜解散までの彼らも魅力が凝縮しています。最後を飾るのに ふさわしい演奏と歌です。 素晴らしいライブ盤です。 何度も聞いたこのライブ盤ですが、「ヴォイス・オブ・イーグルス」である ドン・ヘンリー色がもっと強いかと長い間勘違いしていました。改めて 聞きますと、選曲もバランスがよく、全くそんなことがありません。 どうも、再結成以降のライブで見られるヘンリーのソロ曲の多さや、 「ホテ・カル」、「ならず者」などの代表曲に、私自身が惑わされて いたようです。

    WM-102 さん

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  • これは「ホテル・カリフォルニア」発表の直前のライブ...

    投稿日:2021/07/10

    これは「ホテル・カリフォルニア」発表の直前のライブで海賊盤です。 このライブでは2つほど特徴的なものを感じます。 まず「ホテ・カル」以前の曲が多く演奏されており、これらで 観客の感性が一段と大きくなります。グレン・フライやランディ・ マイズナーの歌声に自信が満ちあふれています。やはりイーグルスの 魅力はこの辺りにあると再確認しました。 そして、バンドのジョー・ウォルシュへの期待の大きさも感じます。 ウォルシュはバーニー・レドンが脱退する前から加入が決まっていたそうです。 バンドがヘヴィなサウンドを追及するために必要だったのでしょう。 いきなりソロ曲を4曲演奏しますが、イーグルスの好演も あいまって一段と迫力があります。さらに「魔女のささやき」 ではめったに原曲を変えない彼らが、演奏に一工夫するなど変化が あります。これもウォルシュ参加の影響でしょうか。 「地獄のよき日」もウォルシュ参加を見越したような曲になりま した。ドン・フェルダーとウォルシュのギターの相乗効果が発揮 されています。 そのフェルダーですが、「Midnight Flyer」でのバンジョーのソロ や「我が愛の至上」でのペダルスティール(多分)ソロは 珍しいですね。 以上のように「ホテ・カル」以降のイーグルスの土台ができています。 ドン・ヘンリーが「ヴォイス・オブ・イーグルス」として定着するのは これ以降ですね。

    WM-102 さん

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  • disc2の1977年10月のロサンゼルスでのライブの感想で...

    投稿日:2021/07/10

    disc2の1977年10月のロサンゼルスでのライブの感想です。 全10曲ながら、「ホテ・カル」40周年記念として発表されるに ふさわしいライブテイクです。 まず、グレン・フライのリードボーカル曲が多い。初期の曲 もあります。また、初代ベーシストのランディ・マイズナーが 当たり前ですが全曲で演奏しています。 そして今までもライブ盤には収録されなかった曲が5曲も 収録されています。 このように、実にバランスの良いライブ盤となりました。 ライブ初収録の曲としては、「地獄のよき日」での ライブにおけるヘンリーとフェルダーのツインボーカルに ドン・フェルダーのスライドが切り込んでいくところ、 「魔女のささやき」や「呪われた夜」で見せるヘヴィネス、 「ファンク#49」のジョー・ウォルシュの必殺のリフ、 そして「過ぎた事」でのフライのロックンロールと サビでのコーラス。 たった10曲でこれだけの聞きどころ。やはりイーグルスは すごいです。

    WM-102 さん

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  • disc4の感想です。1999年12月31日のロサンゼルス公演...

    投稿日:2021/07/10

    disc4の感想です。1999年12月31日のロサンゼルス公演です。 1曲目「ホテ・カル」。アウトロのツインギターソロで観客から大歓声が。 「ホテ・カル」はやはりこれでなければなりません。 「Peaceful Easy Feeling」はフライがバンドの伝統を見せつけます。 「Please Come Home for Christmas」でのヘンリーの甘い ボーカルに加えてフェルダーの甘いギターソロ。 「懐かしき55年」でのフライとヘンリーのツインボーカルの見事さ。 「Take It To The Limit」は、ランディ・マイズナーの曲ですが 今回はフライがしみじみとと歌ってシュミットのコーラスがバックアップ。 「Those Shoes」もすごい。ヘンリーがここ一番のスリリングな ボーカルをみせ、ウォルシュとフェルダーがトーキングモジュレーターを 使って見事なギターワークを見せます。 ウォルシュが轟音で「蛍の光」を奏でた後は「Funky New Year」、 これは盛り上がりますね。 最後の「わが愛の至上」ですが、実はこの曲はあまり好きではありま せんでした。しかしこのライブでの演奏を聴いて、一気に好きになりました。 このライブは実際には30曲程度演奏されています。このCDには 12曲が収録されましたが、「あまり披露しない曲を演奏して、 それらを収録」という方針で編集されました。やはり「引き算の美学」 が生きています。実際にレア曲の輝き具合が素晴らしいです。

    WM-102 さん

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