Creedence Clearwater Revival (C.C.R.)

Creedence Clearwater Revival (C.C.R.) (クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル) レビュー一覧 3ページ目

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商品ユーザーレビュー

97件
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  • クリップに何故、名曲「サムデイ・ネヴァー〜」が入っ...

    投稿日:2007/07/12

    クリップに何故、名曲「サムデイ・ネヴァー〜」が入っていないのだろう。

    フォーゲティ さん

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  • 素晴しい! おそらく流失しているCCRの演奏シーン...

    投稿日:2007/06/05

    素晴しい! おそらく流失しているCCRの演奏シーンの80%程が、入っていると思う。 特にR・アルバートホールとオークランドの熱い演奏シーンは、当時の熱狂ぶりをうかがわせる貴重な映像であります。 買って損はしません。

    jcf さん

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  • カントリー、ロカビリー、R&Bをルーツにしたアメリカ...

    投稿日:2007/04/29

    カントリー、ロカビリー、R&Bをルーツにしたアメリカ南部の香りのする土くさいバンドです。もちろんこれは誉め言葉♪ 『Proud Mary』『Travelin'Band』『Down On The Corner』『Bad Moon Rising』とか好きでしたね。その中でも『Have You Ever Seen The Rain』はいつ聴いても泣けてきます。邦題は『雨をみたかい』。その昔KUWATA BANDがカヴァーしてましたねI

    キース さん

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  • '70年発表。CCRだったら何でも良い!これはジャケットも好き...

    投稿日:2007/03/03

    '70年発表。CCRだったら何でも良い!これはジャケットも好き。「フール・ストップ・ザ・レイン」とかいい曲。ハノイ・ロックスがカバーした「アップ・アラウンド・ザ・ベンド」のオリジナルはこのアルバムに収録。

    ALTERNA さん

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  • 35年位前にNHKヤングミュージックショウで放映した...

    投稿日:2006/12/13

    35年位前にNHKヤングミュージックショウで放映したライヴがこれ!前座はたしかブッカーTとMG’Sだったと思う。4人でやっていた時代の最高のライヴ!シンプルでかっこいい。CCRのファンなら必携のアルバム。最初のBorn On The Bayouからしびれまくる。

    Toppi さん

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  • ライブとしては前回のプリモニションの方が上。会場の...

    投稿日:2006/09/06

    ライブとしては前回のプリモニションの方が上。会場の収容力は今回の方が上回っているけど、少し観客がお上品すぎる気もする。しかしそんなことを抜きにしても、この人がまだロックをやっていることに感謝。『デ・ジャブ』の感動的な生ギター一本の演奏、ギター奏者4人が一斉に並んで演奏する『ブートレッグ』、そしてこの人の真骨頂ともいうべき久しぶりの『ローディ』、どれをとっても涙物の感動。こういう大人のロックライブを聞くべき、もっとロックも原点に返るべき、と思うのは俺だけ。いつの日にかまた来日する時まで、俺はあきらめないから

    yankey さん

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  • CCRってどんなグループ?、って聞かれたら、迷わずこ...

    投稿日:2006/08/04

    CCRってどんなグループ?、って聞かれたら、迷わずこのアルバムを聞いてみな、って答える。全アルバム中一番泥臭くて、南部色が強いアルバム。CCRはスワンプロックの草分け的存在なのである。こういうアルバムを多くのロック・ファンは聞くべきである。この中に「フォーチュネイト・サン」という曲がある。このパンチの効いた小ロックは、2分ちょっとという短さだが、この短さの中に戦争に対する痛烈な皮肉と、ジョン・フォガティの人間性もこめられていた。

    yankey さん

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  • 彼らの最高傑作、CCRを知らない人にはまずこの1作を...

    投稿日:2006/07/22

    彼らの最高傑作、CCRを知らない人にはまずこの1作をおすすめしたい。そんなアルバムである。ヒット曲も満載で駄作がない。ロックファンは複雑難解な音作りを求める前に、まずこういうシンプルな素晴らしいロックアルバムを聞くべきである。しかしそれでもこのアルバムにはどこかCCRらしさがなかった。実験的な曲、ジョン・フォガティのワンマンバンド的要素が強くなり、他のメンバー3人はもはや誰でもよかった。グループとして次第に機能してこなくなる蔭も落とした、名作中の名作であった。

    yankey さん

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  • CCRはデビュー当時よく当時の流行にならって曲を延々...

    投稿日:2006/07/22

    CCRはデビュー当時よく当時の流行にならって曲を延々とのばして演奏した。でもそれらは必ずしもすべて成功していない。彼らの魅力はきびきびしたサウンドに、シンプルなコード進行、そして小気味いいタイトな演奏のはずだから。曲をだらだらのばす必要などなかった。でもそんな中で成功したものがこのキープ・オン・チューグリンとボーン・オン・ザ・バイヨー。そして見果てぬ南部の思いを歌ったプラウド・メアリー。このアルバムにこそジョン・フォガティの神髄がある。このアルバムはまさしくアメリカである。まだ荒削りだが素晴らしいアルバムで

    yankey さん

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  • 初めはCCRというのは単なるシングル向きバンドで、受...

    投稿日:2006/07/22

    初めはCCRというのは単なるシングル向きバンドで、受けねらいバンドなのかと思っていた。但しこのアルバムを聞くまでは。このアルバムで彼らこそが真のアメリカを見せてくれたグループであることを証明した。うねるようなサウンドにアメリカ南部の詩を散りばめ、タイトな演奏で聞く者をぐいぐい引き込んだ。これは素晴らしいアメリカンロックアルバムで、ジョンフォガティは偉大なるソングライターであることを、声を大にして言いたい。「ローディ」がおそらくCCRの最高傑作である。もし反論ある人はCCRのすべての曲を聴いてみてからにしてほしい。

    yankey さん

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