Creedence Clearwater Revival (C.C.R.)
Bayou Country
検索結果:8件中1件から8件まで表示
-
テレキャス | 大阪府 | 不明 | 2012年04月27日
リフが非常に格好良い!60年代の南部志向のアメリカのバンドだけど間違いなく後続のハードロックバンド連中に影響与えてるでしょう。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
yankey | 東京都 | 不明 | 2009年02月12日
CCR40周年記念盤イベントのもう一つのウリは、最新リマスタリングをSHM-CDにおとしていること。私ははっきり言ってSACDを持っていればこんなSHM-CDなんて単なる小手先だと思っているけど、このアルバムでは確かによくクリアに音が聞こえてくる。特にトム・フォガッティのしゃかしゃかという安物っぽいギターの音がよく聞こえる。トムなんていてもいなくてもよかったが、こうしてSHM-CDで聞くと、あああいつ確かに弾いていたんだ(当たり前か・・)と思ってしまう。アルバムは素晴らしい。CCRの南部志向が現れ初めた記念碑とも言うべき名盤。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
yankey | 東京都 | 不明 | 2006年07月22日
CCRはデビュー当時よく当時の流行にならって曲を延々とのばして演奏した。でもそれらは必ずしもすべて成功していない。彼らの魅力はきびきびしたサウンドに、シンプルなコード進行、そして小気味いいタイトな演奏のはずだから。曲をだらだらのばす必要などなかった。でもそんな中で成功したものがこのキープ・オン・チューグリンとボーン・オン・ザ・バイヨー。そして見果てぬ南部の思いを歌ったプラウド・メアリー。このアルバムにこそジョン・フォガティの神髄がある。このアルバムはまさしくアメリカである。まだ荒削りだが素晴らしいアルバムで2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
dopefromhope | wijnandsrade | 不明 | 2006年07月02日
very good remastering!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
baian | 栃木県 | 不明 | 2006年03月24日
「キープ・オン・チューグリン」は名曲中の名曲です。ジョンのワイルドなギターとエレキ・ハープがすばらしい。日本のファンクラブでも、ナンバーワンになった曲。シングルでは「プラウド・メアリー」のB面だった「ボーン・オン・ザ・バイヨー」もけっこう好きな人が多かった。ただ、「墓場行きの列車(3曲目)」は後半退屈する。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
baian | 栃木県 | 不明 | 2004年08月28日
ファンクラブに入っていた頃、好きな曲人気投票では、ジョンのワイルドなギターとエレキハーモニカが聴ける「キープ・オン・チューグリン」が1位だった。コンサートでは必ず最後にこの曲をやる。アンコールをやらないバンドでも有名だった(来日した時はトム・フォガティーが脱退して3人編成だった)。ちなみに、前座は「学生街の喫茶店」がまだ出る前のガロ。本作の日本発売時のタイトルは「驚異のニューロックグループCCR登場」だったと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
beshi | japan | 不明 | 2002年08月12日
praud mary のステレオバージョン って存在しないんだろか?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
JINGO | CHINA | 不明 | 2002年04月24日
CCRには二つの魅力がある。ポップ的R&Rな面とR&Bを基礎に据えたブルージーな面である。その両方が程よく交じり合った成功例が本作である。どの曲をとってもアルバムから切り捨てられる物がないとは恐れ入ったものです。栄光の60’Sの最後を飾った一枚でしょう。 リマスター盤は従来の物と比べて出力も大きく良い音になっていると思う。 買うのならリマスターの方だね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:8件中1件から8件まで表示