Blur (ブラー) レビュー一覧 9ページ目
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
Blur | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
投稿日:2005/09/21
「サイコー!」じゃなくて、「んーいいねぇ〜」ってかんじ。華やかじゃないけど、こういうアルバムもあるといいですよ。
ジロー さん
投稿日:2005/09/07
Will you love me all the same. Will you love me, though...
Candy Christian さん
投稿日:2005/07/17
音楽に対して固定概念を持っている人には理解はできないと思う。 しかし芸術とは商業的作品であっても自由であるべき。 このアルバムは絵画でいえば印象派。いくつもの音塊を絶妙に配置して当時のblur(特にDamon)の心情を描ききっている。 『Battle』以降の流れは圧巻で、『No Distance..』〜『Optigan 1』を経て『Tender』に戻ってくる頃には、失恋を超えて新しい愛を見つけに行こうという気にさせられる。初めて聴いた6年前から変わらずに。
13lur さん
投稿日:2005/05/28
まさに、ベストのお手本のような作品。自分もこれでブラーを一目置くようになった。洋楽をあまり聴かない人にもぜひ薦めたいです。
yodd さん
投稿日:2005/05/21
お酒を飲みながら聴くのもいいよね。メ
滋郎 さん
投稿日:2005/05/09
グレアムのボーカルとアウトロでのピアノが印象的な名曲。後にデヴィッド・ボウイがこの曲を元に(たぶん)「NEW KILLER STAR」を書き上げる。
OM さん
投稿日:2005/05/08
ブラー初のライブ盤。この来日公演の半年前のマイルエンドライブの方が曲、演奏ともに充実している。が、日本のファンへの贈り物としては豪華なもの。と同時にそれまでのブラーからの決別の手紙のようなアルバム。
SON さん
投稿日:2005/05/08
「Girls&Boys」のスマッシュヒットを受けてこのアルバムもヒットした。前作で明らかになったイギリスというキーワードをさらに突き詰めた内容。捨て曲がないとは言えないが、どの曲もバンドの旨味を凝縮した充実の出来。
JACKSON さん
投稿日:2005/05/08
アメリカツアーでの悲惨な体験や金銭トラブルなどに巻き込まれ解散寸前だったブラーが地獄から這い出しながら作りあげた快作。アメリカ嫌いになっていたメンバーはイギリスへの回帰をする事で自分達の位置を固めた。今作で辿り着いた英国的な歌の世界が次作で花開く。
TED さん
投稿日:2005/05/08
ブラーの記念すべきデビューアルバム。シングル「She's So High」で当時の音楽シーンとはかなり違ったアプローチを見せたと思いきや、内容は時代の流れに逆らわないダンサブルでノイジーなもの。この後ブラーはさまざまなトラブルに飲み込まれてしまう。
ACKSON さん
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%