CD

グスタフ・レオンハルト アルファ・レーベル録音全集(5CD)(日本語解説付)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA815
組み枚数
:
5
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

グスタフ・レオンハルト/アルファ・レーベル録音全集(5CD)
日本語解説付き

レオンハルトが「Alpha」に残した録音をすべて収録したお買い得なセットの登場です。
 ボルドーの歴史的オルガンでの最初の録音、現代の名工による歴史的モデルのチェンバロの銘器2台を奏で分け、欧州はもちろん日本でもレコード・アカデミー賞に輝いたフランスとイタリアの傑作集、ドイツと英国に焦点をあて、バロックの合成楽器クラヴィオルガヌムの魅力を解き明かしてみせた第3作、最後の正規鍵盤録音となったバード作品集、そして「もう指揮はしない」と標榜していたとの風評を覆し、カフェ・ツィマーマンをはじめとする古楽先進国フランスきっての俊才たちの前にあらわれ「バッハ指揮者」として全うした、レオンハルト最後の録音・・・全5枚の録音すべてと、添付されていた解説日本語訳もすべて収録。さらに今回の企画にあたり、レーベル主宰者やヘレヴェッヘらが寄せたコメントまで全訳掲載しています。(Mercury)

【収録情報】
CD1:『レオンハルト、ボルドー聖十字架大修道院教会のオルガンを弾く』(Alpha017
・F.クープラン:修道院のためのオルガン・ミサ(1690)より7編
・ケルクホーフェン:ファンタジア
・フォン・フィッシャー:シャコンヌ
・ムファット:トッカータ第1番
・ムファット:トッカータ第5番
・マルシャン:プラン・ジュ
・マルシャン:クロモルヌ管のバス
・マルシャン:デュオ
・マルシャン:レシとディアローグ
・ブロウ:ヴォランタリ第4番
・ブロウ:ヴォランタリ第8番
・ブロウ:ヴォランタリ第18番

 グスタフ・レオンハルト(オルガン)
 使用楽器:ボルドー聖十字架大修道院教会 ベドス・ド・セル師1748年建造

 録音時期:2001年6月
 録音方式:デジタル(セッション)

CD2:『レオンハルトが奏でる、イタリアとフランスの響き』(Alpha026
・フレスコバルディ:トッカータ第2番(1615)
・フレスコバルディ:カンツォーナ第5番(1615)
・フレスコバルディ:ファンタジア第4番(1608)
・フレスコバルディ:バッサ・フィアメンガによるカプリッチョ(1624)
・フレスコバルディ:トッカータ第7番(1627)
・フレスコバルディ:リチェルカーレ第1番(1615)
・フレスコバルディ:カンツォーナ第3番(1627)
・フレスコバルディ:トッカータ第8番(1615)
・L.クープラン:組曲ニ長調
・L.クープラン:パッサカーユ ト短調
・L.クープラン:組曲ホ短調
・L.クープラン:パヴァーヌ 嬰ヘ短調

 グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)
 使用楽器1:イタリア式モデルによるマルティン・スコヴロネク製作による復元楽器
 使用楽器2:ヴァンサン・ティボー(フランス17世紀)のモデルに基づくエミール・ジョバン製作の復元楽器

 録音時期:2002年2月
 録音方式:デジタル(セッション)

CD3『イタリア音楽の遺産〜イギリスとドイツの鍵盤楽曲集』(Alpha042
・ハンス・レオ・ハスラー:カンツォン
・ニコラス・ストロージャーズ:ファンタジア
・ウィリアム・バード:コルラント(クラント)
・ウィリアム・バード:女王陛下のアルメイン
・ウィリアム・バード:グラウンド
・ジョン・ブル:ジョン・ブルがおやすみなさいを言う
・ギボンズ:ファンタジア
・パッヘルベル:ファンタジア
・パッヘルベル:トッカータ ト長調
・J.C.バッハ:プレルディウム
・クリスティアン・リッター:スウェーデン国王カール11世の死を悼むアッレマンダ(アルマンド)
・J.S.バッハ:ファンタジア BWV1121
・J.S.バッハ:イタリア様式による変奏付アリア BWV989
・J.S.バッハ:「おお神よ、汝慈悲深き神よ」の旋律にもとづくパルティータ BWV767

 グスタフ・レオンハルト(クラヴィオルガヌム、チェンバロ)
 使用楽器1:アンスニー・サイディ&マティアス・グリーヴィシュ復元製作によるクラヴィオルガヌム
 使用楽器2:ジルバーマン1735年製2段鍵盤楽器に基づくアンスニー・サイディ1995年製作の復元楽器

 録音時期:2003年2月
 録音方式:デジタル(セッション)

CD4:『ウィリアム・バード:鍵盤のための作品集』(Alpha073
バード:
・パヴァーン (16a)
・ガリアード (16b)
・栄光を与えたまえ、主よ (49)
・この道を通る人は (19)
・アルメイン (89)
・パヴァーン (14a)
・ガリアード (14b)
・ラ・ヴォルタ (91)
・パヴァーン (23a)
・ガリアード (23b)
・ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ (64)
・グラウンド (43)
・ローランド (7)
・ファンタジア (13)

 グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)
 使用楽器:ローデヴェイク・テーヴェス1579年製作のクラヴィチェンバロに基づくマーカム・ローズ製作の復元型チェンバロ

 録音時期:2004年11月
 録音方式:デジタル(セッション)

CD5:『J.S.バッハ いとも豪奢なる世俗カンタータ2編』(Alpha118
J.S.バッハ:
・世俗カンタータ『楽しきヴィーダーアウよ』BWV30a(1737)
・世俗カンタータ『相和する弦の音よ』BWV207(1726)

 モニカ・フリンマー(ソプラノ)
 ロビン・ブレイズ(カウンターテナー)
 マルクス・シェーファー(テノール)
 ステファン・マクラウド(バス)
 ヴェルサイユ・バロック音楽センター合唱団
 カフェ・ツィマーマン(古楽器使用)
 グスタフ・レオンハルト(指揮)

 録音時期:2007年
 録音方式:デジタル(セッション)

内容詳細

2012年1月に亡くなったグスタフ・レオンハルトが、2001年以降にアルファ・レーベルに遺したアルバムの5枚組。チェンバロやオルガンなどの鍵盤楽器と指揮によるバッハ、バード、クープラン……。収録された演奏は古楽の隆盛を牽引した先駆者の到達点であり、その輝きは永遠に失われることがない。(長)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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最晩年の録音で音は非常に良い。 青壮年期...

投稿日:2013/05/05 (日)

最晩年の録音で音は非常に良い。 青壮年期の覇気はあまり感じられないが 融通無碍というか枯淡というか自在な演奏です。 死期を間近にし まさしく悟りの境地といえると思います。 曲想や聴き方によってやや弱く感じられるかもしれませんが 聴き進むにつれ彼の音楽に自然と引き込まれてゆく そうして自分自身の越し方行く末をしみじみ思わせる、、、 そんな感じがしました。

Z さん | 香川県 | 不明

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 私のレオンハルトとの出会いは“伴奏者”...

投稿日:2012/08/20 (月)

 私のレオンハルトとの出会いは“伴奏者”でした。見事にアーノンクールやブリュッヘンを支えていました。彼の安定した“支え”の下,アーノンクールやブリュッヘンが見事に飛翔していました。バッハの記念碑的なカンタータ全集も,そう。グイグイと引っ張っていくアーノンクールのイメージと異なり,レオンハルトはスタッフを“支え”ていました。オケ,ソロ,合唱のメンバーを“正しい”バッハに導くよう“支えて”いました。そして,同時に私のバッハはレオンハルトに支えられていました。グールドのバッハに衝撃を受けても,やはり私のバッハを支えてくれていたのはレオンハルトでした。そう…他のスタッフを支える必要のないソロ活動では,レオンハルトは作曲家を,そしてその作品を“正しく”支えていました。過度の自己主張はなく,楽譜に書かれてあるままに“正しく”伝えてくれていました。学究的で少し冷たいイメージ…と聞いたこともあります。ですが,それは彼が作曲家を,そしてその作品を“正しく”支えている,その結果なんだと思います。  この5枚も含め,彼が残してきたものは,間違いなく,作曲家を,その作品を,そして私を含めたリスナーを,“支え”続けてくれるはずです。

masato さん | 新潟県 | 不明

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