SHM-CD

管弦楽曲集 ワルター、E.クライバー、フリート、ベルリン・フィル

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG90306
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

『ベルリン・フィル×ドイツ・グラモフォン世紀の名盤100』
ベルリン・フィルと大指揮者たち2/ブルーノ・ワルター、エーリヒ・クライバー、他


ベルリン生まれ、ベルリン・フィルの第3代常任指揮者のフルトヴェングラーに次ぐ第2候補に挙げれられていた名指揮者ワルターの貴重な初録音が当盤の『コリオラン』序曲。当時ベルリン国立歌劇場の総監督だったエーリヒ・クライバーによるニュアンスに満ちたモーツァルトも絶品。オスカー・フリートはレコード史上初めて『第9』を電気録音した指揮者でした。(Universal Music)

【収録情報】
1. ベートーヴェン:序曲『コリオラン』 op.62
2. メンデルスゾーン:序曲『フィンガルの洞窟』 op.26
3. モーツァルト:歌劇『イドメネオ』序曲
4. モーツァルト:6つのドイツ舞曲
5. メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』 op.21から(スケルツォ/結婚行進曲)
6. サン=サーンス:交響詩『死の舞踏』 op.40
7. ストラヴィンスキー:組曲『火の鳥』(1919年版)

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮:1,2)
 エーリヒ・クライバー(指揮:3-5)
 オスカー・フリート(指揮:6,7)

 録音時期:1924年(1,2)、1928年(3,5,6,7)、1927年&28年(4)
 録音方式:モノラル(セッション)

 ベルリン・フィル&ドイツ・グラモフォン録音開始100年記念特別企画
 初回プレス限定
 高精度ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

すべて1920年代の録音。ノイズの向こうから90年前のBPOの音が聴こえてくる。ワルターはロマンティックな表現と歌心が印象的。エーリヒ・クライバーは堂々たる音楽。演奏も録音もワルター時よりわずか数年で随分クリアになる。フリートの「火の鳥」は、当時の同時代音楽でのBPOの適応性を示す。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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