SHM-CD

フルトヴェングラー&ベルリン・フィル初期名演集1

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG90337
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

『ベルリン・フィル×ドイツ・グラモフォン世紀の名盤100』
フルトヴェングラー初期名演集1


初期のアコースティック録音に対して懐疑的あったフルトヴェングラーが録音に同意したのは電気録音が発明された後の1926年のこと。しかし、初期の電気録音時代初期の音質は劣悪でした。1928年の磁気テープの開発によって録音技術は画期的な進歩を遂げ、1929年以降のこれらの録音が実現したのです。(Universal Music)

【収録情報】
1. メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』序曲 op.21
2. J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV.1068から第2曲:エア
3. シューベルト:劇音楽『ロザムンデ』D.797からバレエ音楽第2番
4. ワーグナー:『ローエングリン』第1幕への前奏曲
5. ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲
6. ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』から『愛の死』
7. シューベルト:劇音楽『ロザムンデ』D.797〜序曲
8. R.シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 op.28

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音時期:1929年(1-3)、1930年(4-7)
 録音方式:モノラル(セッション)

 ベルリン・フィル&ドイツ・グラモフォン録音開始100年記念特別企画
 初回プレス限定
 高精度ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

アコースティック録音に懐疑的だったフルトヴェングラーが、初めて納得づくで臨んだ最初期の磁気テープによる録音。すでに何度かCD化されている音源だが、今回SHM-CD仕様で音の鮮度が上がっている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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