マンガでやさしくわかるインバスケット思考

鳥原隆志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784820719496
ISBN 10 : 4820719491
フォーマット
出版社
発行年月
2016年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
218p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Kokichi さん

    優先順位のつけ方に丁度悩んでいたところ。重要度と緊急度の二軸で考えるものの、重要度の基準が主観となっていた。ここで述べられていたのは、やらないことによっての影響がどのくらい被害被るかということ。つまり損失利益によって重要度を定めるということ。定量化できてわかりやすいのでぜひ似たような形で実践しようと思う。インバスケット思考はやることより、「やらないことを決める」という斬新な考えに心が打たれた。リーダーに求められる即決即断スキル、この思考を継続することで身につけられるスキルなのでぜひ実行していこう。

  • kiki さん

    インバスケット思考とは、シミュレーションを通して、問題に対して判断に至るプロセスを検証するツール。数多くの問題を限られた時間の中で最適な処理をしていく能力を身につけられる。重要度と緊急度の軸を作り、自分がどの案件から処理するのか。問題解決には問題発見から始め、事実を定性定量的に把握し、現在情報と洗剤情報に分ける。創造性を高めるため、枠組みとゼロベースを組み合わせ、洞察力磨く。主体性を持つために当事者意識を持つ。問題発見→仮説・情報収集→対策立案→調整→意思決定→行動→組織作り。良い判断には比較も必要。

  • ZV さん

    インバスケット思考の入門書。問題の選択肢が簡単過ぎるので、少しでもインバスケットに触れたことがある人にはオススメしない。次はもっと深く掘り下げたのを読んでみたい。

  • MOCCO さん

    以前、弁理士の先輩に「働く母は皆タスク管理について独自に積み上げたノウハウがあるので、それを活かしたらいい仕事できまっせ」と酔った勢いで熱弁を奮ったときに、企業で管理職向けに行っている研修と似ているとおっしゃっていたのが、この「インバスケット」だったんだなぁ、と思う。まずはマンガで分かりやすかった。次は、実用書で学んでみよう。

  • nami1022 さん

    時間に追われる中で、得たかった知識をポイントを抑えて得ることができて良かったです。マンガなので読みやすく、短時間で知識を得られたので満足です。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

ビジネス・経済 に関連する商品情報

おすすめの商品